個別最適な学びについて考える(101)ー鎌原雅彦,竹綱誠一郎(2005)やさしい教育心理学 改訂版ーから
お疲れ様です.本日も元気にアウトプットをしていきましょう!
画像を変えてレベルアップしていきます。
というか、記事を書くもののテンションを上げるためにやっています。笑
一人で読むから、皆さんも考えてくれるのでみんなで読むに変わってきているなという思いから、人数を増やしてみました。
インターネットを通じて多くの人と読んでいるというこの感覚は何か不思議ですね。笑
続けて読んでいきますので応援もお願いします。
本日は「鎌原雅彦,竹綱誠一郎(2005)やさしい教育心理学 改訂版.有斐閣,東京」です。では,早速読んでいきましょう!
これは興味深い研究ですね。
学級経営が子供達の学び方にも影響を与えるということです。
10月にもう一度締めないと崩れてくると言われる学級経営をもう一度見直すきっかけになりますね。
表をぜひ購入してみてほしいです。
目標の捉え方や,成功の捉え方が違うだけでこうも変わってくるのかと勉強になります。
教師が無意識でやっていることも,実は個別最適な学びに影響を与えるのではないでしょうか。
自分も見直して考えてみようと思います。
本日はここまで!また次回の記事でお会いしましょう!
いいなと思ったら応援しよう!
よろしければサポートお願いします! いただいたサポートはクリエイターとしての活動費に使わせていただきます!