個別最適な学びについて考える(100)ー棚橋俊介, 西久保真弥(2021)GIGAスクールはじめて日記Chromebookと子どもと先生の4カ月ーから
お疲れ様です.本日も元気にアウトプットをしていきましょう!
ついにきました!
100記事です!本当にここまでようやくって感じです!
問題はここからです!続けて頑張れるか,いや本は買ってしまったので頑張ります!
そんな100を何にしようかと迷った結果,少し遅くなりました.
GIGAスクール構想が始まって迷った時のこの一冊かなと思いまして,今回はこの本にしてみました.
本日は「棚橋俊介, 西久保真弥(2021)GIGAスクールはじめて日記Chromebookと子どもと先生の4カ月.さくら社,東京」です。では,早速読んでいきましょう!
最初は一緒にやってみましたが,その後からは自分たちでやってみるという構成がとてもいいですね。
子どもたちが気づいたら勝手に動くようにするためには何が必要なのかということをよく考えるとそういう構成になるのかもしれません。
いずれにせよ単元構成をしっかり考え、評価基準を示すことが大切なのかも知れませんね。
自分達で工夫をしだす状況にどうしたらなれるのか,その経験を1学期までに積んで来ることができているのか,できているのであれば可能になるのかもしれません.
そこまでの学級経営も含めて,日々指導を続けていき,同じような学習環境が作れるのではないかなと感じました.
本日はここまで!また次回の記事でお会いしましょう!
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