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#フリーランス
フリーランス2年目に考えていること(7)「フリーランスとしてガンガン幸せになっていくために」
今の自分のリアルな気持ちを書き残しておきたくて始めた「フリーランス2年目に考えていること」シリーズですが、今回が連載最終回となります。
全記事欠かさずに読んでくれている方がいるようでめちゃくちゃ嬉しいです。今日で連載は終わりますが、これからもnoteはガンガン書いていきますので引き続きぜひチェケラしといてください。
連載最後は、何を書こうかなと考えているのだけれど、結局私がずっと考えていること
フリーランス2年目に考えていること(6)「法人向けのビジネスを避けてきた理由と、いま挑戦する理由」
前回から少し日が空いてしまいました。
今回は、法人向けのビジネスを避け続けてきた私が、組織を支援することに挑戦し始めているお話を書きたいと思っています。
今日書きたいことは立ち上げているサービスの紹介うんぬんよりも、自分がフリーランスとしての「働き方の選択肢」を広げていく中での葛藤やリアルな部分です。
個人向けだけでなく法人向けのサービスにも着手していきたいと思っているフリーランスの方や、組
フリーランス2年目に考えていること(3)「フリーランスのビジネスの守破離」
フリーランス2年目に考えていること、連載3日目です。前回の記事はこちら。
今日は、フリーランス2年目の今の私が今まさに過渡期を迎えている「個人事業主のビジネス成長」についてダダダッと書いていきたいと思います。
守破離
「守破離(しゅはり)」、という言葉があります。
もともとは茶道や芸事、武道なんかの世界で広がったプロとして成長するまでの師弟関係の在り方のことだそうで、千利休が広めたとかなん
私がバナナを凍らせておやつにするなんて
2015年春に社会に放り出されてから、はじめて「余裕のある暮らし」をしている。
「余裕のある暮らし」というのは、お金がたくさんあるとかそうゆうことではなくて、コメダでモーニングを頼みながら本を読んだり、バナナを綺麗に輪切りにして凍らせておやつにしたり、行きたかったジムが休みでもお散歩に切り替えたりすることだ。
睡眠時間4時間、みたいな広告マンや経営コンサル並みにバカ忙しかった訳じゃない。
そ
カッコ悪さの中には美しさがある。その美しさに、人の心は動くんだね。
先日、こんな記事を書いた。
自分自身の幸せを持続可能にさせるために、「ビジネスのことをビジネスにする仕事」を手放した、という話だ。
Twitterや公式LINEから、今までにないような反響をいただいた。
この記事をリリースにあたって、抱えていた想いを書いていこうと思う。
息切れの訪れ
私は、”個としての起業”をノウハウ・メンタリングの両面でサポートする仕事をしていた。
2022年上半期
「本能的な諦め」がつかないなら、その道は一度選んでみたいよねって話。
フリーランスコーチの中野です。
今日は、「諦め」というテーマについて少し話していきます。
30年間近くしぶとく生きてることもあり、願望を叶えたり諦めたりという経験はそれなりに繰り返してきました。
私の持論ではあるけれども、「諦め」には2つの
種類があると思っていて、その2つの種類とは
に分けられると思っています。
この記事では、
なんだかんだ言って私たちが諦められないのは、
理性的に「諦