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今週末のコミティアに参加します! COMITIA141【け13b】くらしの学校
イラストレーターの火詩さんと運営しているYouTubeチャンネル“くらしの学校”。
初のリアルイベントとして、今週末の日曜日(9月4日)に東京ビックサイトで開催されるコミティア141に参加します!
『コミティア』をご存知ない方に説明すると、プロ・アマ問わず自主制作したオリジナル作品を発表する展示即売会です。
コミケ(コミックマーケット)との違いは、必ずオリジナル作品であること。コミケは漫画・アニ
【YouTube 新作アップのお知らせ】小さな傾きが生んだ名作住宅|E.G.アスプルンド『夏の家』から考える、くらしのヒント vol.3
いつもnoteを読んでくださってるみなさま、ありがとうございます!
今日は、私とイラストレーターの火詩さんと運営している、 YouTubeチャンネル ”くらしの学校” 新作動画アップのお知らせです。
10回目の授業となる今回は北欧スウェーデンを代表する建築家、エリック・グンナール・アスプルンド設計、”夏の家”をご紹介します。
(夏の家編は3回目ですが、どこからご覧いただいても楽しんでいただけます もっとみる
ル・コルビュジエが最愛の母のために設計した家 | ”母の家”から考える、くらしのヒント
こんにちは。
私とイラストレーターの火詩さんで、『くらしの学校』というYouTubeチャンネルを運営しています。このチャンネルより、建築家ル・コルビュジエが設計した『母の家』という小さな住宅について、一部抜粋してご紹介します。
今回のnoteでは動画前半で話している母の家の概要や、間取りについてご紹介します。
動画でご覧になりたい方はこちらからどうぞ。
東京の上野にある国立西洋美術館を始め
誰にでもわかる言葉で伝えることの本当の難しさ #一人じゃ気づけなかったこと
今回のnoteは、自分が『専門とすることを誰にでもわかるように伝えることの難しさ』に気づかされた話について、私の経験を書いてみようと思います。
また、このnoteがこれから何か発信していこうという方の参考になれば嬉しいです。
私は建築家として活動しています。
日々関わる依頼者やこのように発信するSNSなどの場で何かを伝える際、知識があるからということで難しい言葉を使うということせず、極力わかりや
最高に美しい外観をつくるために、北欧の巨匠が一番大切にしたこと【アルヴァ・アアルト『カレ邸』から考える、くらしのヒント】
こんにちは。
突然ですがサムネイルのイラスト、とてもワクワクしませんか。今回のnoteでご紹介するのは、北欧建築家の巨匠アルヴァ・アアルト設計の『カレ邸』の外観についてです。
ルイカレ邸の外観はアアルトの設計した住宅の中でも一際美しいと思っています。その外観はなぜこれほどまでに美しく感じられるのか。また、アアルトはどのように考えてこの外観を形づくっていったのか。皆さんと一緒に考えていきたいと思い
固定観念を外して部屋を考えることで暮らしがもっと豊かになると思う。アルヴァ・アアルト設計『カレ邸』の玄関から考えるくらしのヒント
こんにちは。
私とイラストレーターの火詩さんで運営しているYouTube『くらしの学校』より、建築家アルヴァ・アアルトが設計した『カレ邸』について一部抜粋してご紹介します。
今回のnoteでは動画の中盤で話しているカレ邸の玄関のこと。そしてこの玄関をヒントにして、部屋についている名前の固定観念を外すことで広がるアイデアなどについてご紹介します。
YouTube『くらしの学校』は、世界の名作建築
自然素材を愛するフランスの画商が求めた住宅とは。アルヴァ・アアルト設計『カレ邸』の間取りから考えるくらしのヒント
こんにちは。
私とイラストレーターの火詩さんで運営しているYouTube『くらしの学校』より、建築家アルヴァ・アアルトが設計した『カレ邸』について一部抜粋してご紹介します。
今回のnoteでは動画前半で話しているアアルトの人柄やカレ邸の間取りについてご紹介します。
YouTube『くらしの学校』は、世界の名作建築を学びながら、それらの素晴らしい点をみなさんの生活やこれからの家づくりに活かすため