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#読書記録
(企画参加) 私の1冊
#今年の一冊
八田零さんの企画に、再度参加します。
19年前の小説です。 とても心に残ってたので
また読み返しました。
↓
あまりにも年数が経ったせいか、白かった表紙が
少し黄ばんでますね。見苦しくてすみません😅
重松さんは、心情と情景の描写が細やかで、リアリティがあってとても参考になりますね。
本書は七つの短編で構成されてますが、
後半の三つはストーリーが繋がってま
【企画参加】カウンセラーの資質を磨く2024年11月「私の1冊」×10
企画へのご招待をいただいたので、ありがたく参加させていただく。
と言いつつ、2024年「11月」に焦点を当てている点と「10冊」紹介なので少々お題とズレている点はご容赦いただきたい。
2024年11月の読書は10冊、これで年間100冊をオーバーした(106冊)。
▼今年1月の読書投稿▼
数を目標にしているわけではないが、キリの良い数字は気持ちいいい^^
100冊越え記念の月?は、自分のカ
(企画参加) 私の一冊
#今年の一冊
八田零さんの企画に参加します。
今年、心に残った小説を紹介します。
22年前の恋愛小説ですが、つい最近読みました。
読み始めたら展開が気になって、どんどん読み進めました。
↓↓
写真が、やけにデカいですね😅
本書には、好青年とよばれる主人公の豊が、不意に現われた謎の美女、沓子(とうこ)との激しく狂おしい性愛の日々が綴られています。
豊には数カ月後に結婚を控えて
【さあ、企画参加します!】 2024年 「私の一冊」
noteの醍醐味は…?
そう聞かれたならば、その一つは、「企画」による繋がり、だと思います
noteには、「noteの町」と呼ばれるコミュニティが存在しており、なんとなく、ある町の住人となり、ゆるやかなコミュニティが自分の周りにできあがります
これは、ぼくのnote盟友、なせさんの言葉です
しかし、このコミュニティを飛び越えて、隣町の方と交流が突如と始まる、「祭り」があります
それが、「