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高校生くらいの頃の出来事。隣の家に雷が落ちたのを家の中から見た‼️こういう事って滅多にないよね😰
実家住まいをしていた40年以上前のこと。一人で留守番中に急な大雨にみまわれた。夏の終わり頃の日中だったと思う。あまりの大雨にあっけにとられて外を見ていると突然、
「バーーーーーン❗️❗️❗️❗️❗️」
という大音響と共に視界の端にオレンジ色の光が❗️隣の家に落雷❗️ものすごい稲光だった。
その当時、みけ子の家のすぐ隣は空き地。その空き地を挟んですぐ隣にある家に雷が落ちたのだ。
お隣さんの家
今でも若い女性にウェディングドレスへの憧れとかあるのかなぁ?あるんだろうなぁ。
ダッフィーとシェリーメイの服作りにハマってから、他の人が作るぬいぐるみの洋服についてネットで調べる事が多い。自分以外の人がどんなぬいぐるみ服に興味を持っていて、そして作っているのか知りたかったから。
メルカリ等で販売しているぬいぐるみコスチュームをざっと見ると、どんなものが好まれているのか、❤️ハートマークの数やソルドアウトの記載でも、なんとなく知ることができる。
それを見ていると、ペアで作っ
「運命」は特に感じなかった、ダンナとの出会い(笑)
結婚相手と最初に出会った時に運命を感じた、って話をよく聞くよね。思い出してもみけ子は全くそんなことは感じなかったよ(笑)なんか妙な人だなぁ、と思っただけだった。多分きっと向こうも同じことを思ったに違いない(笑)
知り合い経由で「こんな人いるんだけど会って見ない?」って言われたのが最初だった。年が1歳上、市内在住。特にカッコよくもなければ背も高くない。市内の中小企業勤務で転勤なし。年収……低っ💦
あれは「奇跡の人」体験だった⁉️/「頭で知っているだけ」と「実物と結びついて腹落ちすること」の違いに驚いた
高校生の頃のこと。自分ではちょっと驚く体験をした。言葉で説明すると大したことではないのだが。その経験とは、
「ホーホケキョ」と言い表されているウグイスの鳴き声と、
実際に鳴いているウグイスの声が自分の中で一致した❗️
ウグイスの鳴き声は「ホーホケキョ」と言葉で表されているし、当然それは幼い頃から知っていた。確かその頃は人気の漫才コンビが野太い声で「ホーホケキョ!」と言って笑いを取っていたかと
BARBEE BOYSってバンドがあって結構好きだったよ/大人の恋愛模様と駆け引き、若い頃の苦い思い出
みけ子が地元の音楽プロモーター会社の下っ端社員だった20代前半頃。バービーボーイズという日本のバンドがあって何回か東北でのコンサートツアーをやっていた。
ギターのイマサ いまみちともたか
ソプラノサックス兼ヴォーカル コンタ 近藤敦
ヴォーカル 杏子
ベース エンリケ
ドラムス コイソ
日本語で歌うロック。個性的でガツンと来る生の言葉が刺さる歌詞。その時代を生きる人に響く言葉。コンタと杏子の掛
大昔、パリの蚤の市で買った1個のグラス、不思議な巡り合わせで再びみけ子の手に⁉️その③
前回までの話はこちら↓
グラスを販売していたA店が品物を引き取りに行った場所はS市
みけ子の友だち@@さんがお店をたたんで戻ったご実家もS市
見覚えのある小さなグラスも引き取った商品の一つであったこと
この事実がみけ子の中で一つにつながり、確信になった。
この小さなグラス、みけ子が35年前にパリの蚤の市で一目惚れして買ったグラスだ‼️
そしてそのグラスは、友人の@@さんにプレゼントしたも
大昔、パリの蚤の市で買った1個のグラス、不思議な巡り合わせで再びみけ子の手に⁉️その②
前回の話その①はこちら↓
骨董古道具屋さんA店主とダンナとの会話
県内のある骨董古道具屋さん(A店)を訪ねたみけ子夫婦。そして可愛らしい小さなグラスを見つけた。何となく見覚えがある感じのするグラス。そして一緒に店内に居たダンナと、お店のオーナーが世間話をしていたのが耳に入って来た。品物の仕入れに関しての話らしかった。
なんでもA店オーナーの話ではつい最近、県内のあるアンティークショップの廃業に
大昔、パリの蚤の市で買った1個のグラス、不思議な巡り合わせで再びみけ子の手に⁉️その①
骨董やアンティークなどの古い物に興味を持ち出すと、時に不思議な巡り合わせに遭遇することがある。以前noteにも書いたこの件では、解体寸前で廃棄されそうになっていた、古い家屋の照明器具を間一髪で貰い受けることに成功した。
また、↑の記事の中にも少し書いたが、全く別の出品者からバラバラにオークションに出品されていた、双子の姉妹のようなそっくりの横長ステンドグラス1対。それを終了30分前に発見してギリ
「パーソナリティが表れているお顔」という褒め言葉
人は見た目が9割って本があったよね。確かにそうだと思うのよ。100%その通りだとも思わないけどね。
いつだったか、何かの女性雑誌で読者モデルにメイクをする企画と言うのがあった。もう多分40年くらい前のこと。みけ子が10代後半の頃に見かけた、ファッションを中心とした雑誌だったかと思う。
今よりは、ファッションやメイクに一生懸命になる女性は少なかった時代だ。読者をモデルにしてプロのメイクアップアー
高校1年、学校に向かうバスの中。雨降りだったあの朝
特別な事など何もない、普通の朝だった。月曜日だったかも知れない。雨降りで、やや肌寒い朝。着慣れない制服の上に紺色のレインコートを羽織っていた。黒の重い学生カバン。きっと自分は憂鬱な顔をしていたと思う。
入りたい学校では無かった。第一志望が不合格だった。周囲からも合格するだろうと言われていたし、自分もそう思っていた。不合格だって事実を中々受け入れられなかった。
志望して入学した訳ではない学校。そ