PCR検査は殺傷力があり、ワクチン接種に利用できる(これを否定する者は愚かである)
以下、画像/転載翻訳しました。ノーコメントでお願いいたします。
By Rhoda Wilson on August 6, 2024
3年半前、ヴァーノン・コールマン博士はPCR検査の危険性とその誤用について警告する記事を書いた。
博士は、この検査が脳脊髄液漏出や死亡などの健康問題を引き起こした事例を挙げている。
それでもPCR検査を続けるのはなぜか?
「PCR検査はCovid-19感染症の症例を特定するのには役立たないが、
政府が我々を自宅軟禁状態にしておくには非常に有効であることを、
今や誰もが知っている」と博士は書いている。
ヴァーノン・コールマン博士、より。
初版発行日:2021年2月9日
2020年の初頭から、私のCovidに関する記事やビデオは膨大な量の罵倒を集めた。
中でも最も罵詈雑言を浴びたのは、PCR検査の危険性を警告した記事だった。
科学論文を渡されてもどう扱っていいかわからないようなジャーナリストや 報道陣が、大いなる憤りをもって飛びついてきたほどだ。
そんなことを言ったから、私は誹謗中傷されたのだ。
しかし現在では、パンデミック(世界的大流行)はなかったこと、
Covid(インフルエンザ)は毎年流行するインフルエンザであったこと、
そして大々的に宣伝されているワクチンは効き目がなく危険であることに、遅れ遅れに多くの医師が目を見開き始めている。
(念のため言っておくが、私はPCR検査が危険であり、致死的であることを証明する厚さ1インチ(約2.5センチ)の科学論文の束を持っている。
不思議なことに、それらの科学的文献はインターネット上から消えてしまったようである。)
我々は今、PCR検査がCovid-19の症例を特定するのには役に立たないが、
政府が我々を自宅に軟禁するのには非常に有効であることを知っている。
世界の一部地域では、PCR検査は完全に役に立たないとして禁止されている。
「PCR検査はCovid-19には役に立たない(しかし、悪徳政府には役に立つ)』という奇妙なタイトルの記事を当サイトに掲載し、
PCR検査が悪用されることの何が問題なのかを正確に説明した。
大問題なのは、例えば英国政府がWHOのガイドラインを意図的に無視し、
公正と良識のある世界であればジョンソン、ハンコック、および顧問たちが法廷に並ぶ結果となるような悪質な方法で検査を行っていることだ。
苗字に母音がある人と母音がない人、二つに分け、母音がある人は全員covid-19に感染しており、それ以外の人は7日以内に名前を変えるか、
莫大な罰金を支払う必要があると発表すれば、同じように良い結果が得られるだろう。
つまり、脳組織が機能している人なら誰でも、政治的な理由を除けば、
PCR検査が役に立たないこと、そして検査プログラム全体が法外な費用がかかり、混乱を招く厄介なものであることを知っているのだ。
PCR検査に価値があると思っているのは、政府の閣僚、科学顧問、BBCの似非ジャーナリストだけである。
ところで、政府は検査と追跡の計画を援助するために900人のコンサルタントを雇ったと報じられていることをご存知だろうか?
コンサルタントの報酬は1人1日1,000ポンド(約19万円)だという。
1日90万ポンド(約1億6000万円)だ。
1日当たり90万ポンドを歯科医に使った方が、国民の99.99%は幸せではないだろうか。
しかし、まだ半分も終わっていない。
ほとんどの人々は、定期的なPCR検査の必要性を受け入れているようだ。
実際、イギリスでは、できるだけ頻繁に検査を受けるために列に並んでいる。
まるで、全く知らない人に体の開口部に何かを詰め込まれることにある種の興奮を覚えるかのように。
詰め込むだけ奥まで押し込み、少し回してから引き抜いて、
「どうもありがとう。明日電話するから、夕食を食べてまた検査しましょう」と一言も言わずに立ち去るかのように。
子どもたちが毎日検査を受けるという話もあるが、綿棒を作ったり調べたりすることで大儲けしている業界以外にとって、それが良いアイデアであるという証拠を私は何ひとつ見つけることができなかった。
誰も触れないのは、PCR検査が危険であり、不適切に行われると耐え難い痛みを引き起こす可能性があるということだ。
そのため、PCR検査を好まない国もあるのだろう。
綿棒をどこまで使うべきかについては、実に多くの混乱がある。
( それともクラウス・シュワブとでも書くべきか)
オーストラリアでは、綿棒は鼻の穴の数センチ上までしか入れるべきでないというガイドラインがあるが、上咽頭スワブはもっと遠くまで入れることができる。
米国保健社会福祉省は、綿棒は鼻の穴から耳の外側の開口部までの距離と同じ深さまで到達すべきだとしている。
すごい距離だ。
カナダのオタワでは、その半分の距離を推奨している。
昨年(2020年)10月、私は侵略的なPCR検査の後、健康な人が鼻から脳脊髄液が流れ出したことに気づいたケースを少なくとも1件報告した。
このようなことは決して起こってほしくないことだ。
その女性は40代で、PCR鼻腔スワブ検査を受け、その後、嘔吐、鼻水、
頭痛、肩こりを訴えて医師の診察を受けた。
BBCの似非ジャーナリストたちは、もし事実に興味があるのなら、
JAMA Otolaryngology Head and Neck Surgeryで詳細を知ることができる。
外科医は、彼女の鼻から流れた液体が脳脊髄液(脳を保護する液体)であることを発見した。
その後、12月4日付のThe Medical Journal of Australiaに掲載された症例がある。
これは健康な67歳の女性が脳脊髄液が鼻から流れ、髄膜炎の症状を訴えたというものである。
これはcovid-19スワブ検査の結果であった。
この役立たずで危険な検査によって、
どれだけの人が-特に介護施設で-殺されているのだろうか?
論文の著者は、「深鼻腔スワブと鼻咽頭スワブの手技は混同されやすい」と述べており、検査実施者に指示を出している。
以下はその指示の一部である。
「患者の鼻の入り口と外耳道の間にある平面から鼻腔に綿棒を挿入する。
こうすることで、綿棒を鼻底に平行に挿入することができ、中鼻甲介の損傷を避けることができる。
鼻腔内に上向き(30度以上)に挿入した綿棒は、目的の鼻粘膜と上咽頭から十分な診断用サンプルを採取できない可能性があるだけでなく、蝶形骨洞の上方および前方にある頭蓋底の薄くてデリケートな部分(中耳甲介と篩骨板の付着部)を傷つける危険性が高くなる。
そして、スワブの挿絵があり、著者らは次のように結論づけている。
「この角度を超えて診断検査を行うことは、患者に重篤な有害事象を引き起こす最大の危険性が生じるため、この角度を超えないことを強く勧める」。
PCR検査を受ける人は誰でも、綿棒を持つ人がこれらの指示を読んで理解し、それに従うことを確認することをお勧めする。
トリプラ州では、生後3日目の乳児が鼻腔綿棒検査の後に出血死した。
サウジアラビアでは、検査用の綿棒が鼻腔内で破損し、1歳8カ月の子供が死亡した。
このような検査は危険極まりない。
子どもたちは、こうした信じられないほど侵略的な検査によってトラウマを負わされている。
このようなことは安全な手順ではなく、私が潜水艦の操縦についてよく知らないのと同じように、多くの場合、医学や人体解剖学についてよく知らない人々によって行われている。
だがしかし、私はパトリック・マクグーハンが出演した『アイス・ステーション・ゼブラ』や、ジーン・ハックマンとデンゼル・ワシントンが出演した映画を観たことがある。
ショーン・コネリーが出演した『レッド・オクトーバー』も観た。
考えてみれば、平均的な検査および追跡検査官が解剖学について知っていることよりも、私は潜水艦についてはるかに多くのこと知っているかもしれない。
PCR検査について、私はかなり多くのことを疑問に思ってきた。
まず、なぜ綿棒を鼻の奥まで、しかも脳の近くまで押し込まなければならないのか?
小さなCovid-19病原菌が何らかの理由でそこに集まっているという、
議論の余地のない科学的証拠はどこにあるのだろうか?
それは人目につかない場所が好きなのだろうか?
通常、鼻の中に病原菌が潜んでいれば、それは鼻の中にいるはずだ。
この検査が、鼻の奥のほうの組織から採取された場合のみ有効で、
その組織はおそらく別の言語で話し、年に一度しか家に帰らないという確かな証拠はどこにあるのか?
こうした検査は現在、医師でも看護師でも、おそらくボーイスカウトでさえない人々によって行われているのだから、検査が不可欠であるという証拠が必要だ。
実際、この検査は真陽性よりも偽陽性の方が多くなるため、
いずれにせよ時間の無駄であることは明らかであり、
検査用の綿棒をへその穴に挿入し、そ
こをよくひねった方がよほど理にかなっている。
次に、アメリカのジョンズ・ホプキンス大学の研究者たちが、ある装置を開発したと発表した。
薬剤を送達できる星型の極小デバイスである。
このデバイスは塵ほどの大きさだが、熱に弱いパラフィンワックスでコーティングされた金属製の核を含んでいる。
その核の中心に薬剤がある。
現在、アメリカ人の約半数がCovid-19のワクチン接種に消極的だということが判明している。
私は、この隠ぺいされた注射技術は、鼻や肛門のPCR綿棒を介して人々にワクチン接種するために利用できると考えている。
そのために肛門用綿棒が使われるようになったのか?
この技術は腸組織に最も効果的である。
これは、認識や同意なしに、ワクチンを接種するために使用される可能性がある。
ただ検査を受けているだけだと思い込んでいる人々が、mRNAを投与されている可能性があるのだ。
そんなことがあり得るのか?
いったいどうやって我々は知ることができるのだろうか?
当局はすでにワクチンを拒否した人々の名前と詳細を集めている。
ワクチン接種を拒否した人たちにもPCR検査を使うつもりなのだろうか?
我々は政府やその支持者を信用することはできない。
主要メディアも信用できない。
ビル&メリンダ・ゲイツ財団と金銭的なつながりがあり、かなり前に我々を裏切ったBBCも信用できない。
信じられるのは、唯一われわれ同士だけなのだ。
ワクチンの経鼻投与は何も新しいことではない。
子どもたちは時にインフルエンザワクチンを鼻から噴霧される。
ちなみにこれは弱毒化ワクチンだ。
弱毒化ワクチンとは、効果がより弱くなっているという意味だ。
もちろんそれでもおばあさんを殺す可能性はある。
個人的には、排水溝を洗浄するために使うことはあっても、
子供の鼻に吹きかけることはしない。
そして、これは知っておくべきだろう。
鼻腔ワクチン接種はすでに牛に使われている。
☆☆☆☆☆☆☆
風邪、インフルエンザなど感染対策にビタミンCのサプリを
摂ってみてはいかがでしょうか?
こちらもせひ!お読みください。
私とビタミンCの出会いなど、ビタミンCをまとめてます。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?