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解放されよう!ひとりで幸せになってはいけないという禁止令からの解放。アダルトチルドレンもすっきり。



今朝は長く書きますが
アダルトチルドレンは生まれ変われるっていうことを実体験をふくめ、徒然なるままに。 ちょっと覚悟してね(長いから笑)


いきなりですが、ある女の子の例を。
彼女もBlogに書いているのでここに例として引用させていただく許可をいただきました。
その子は素晴らしい才能豊かな若い女の子。まじめないい子ですが、いつも悩みがちです。

彼女が言うには、
「絵に描いたような、きちんとした真面目な家庭できちんと養育された。それが息苦しかった。でもお金を出して養育してくれているうちは、従うしかないので、早くひとり立ちしたかった。」

つまり彼女はその、どこか息苦しい、気を遣う家というものから脱出して、自分らしく自分の好きなように生きていきたいと強く願っていた。


この感覚、私も18歳くらいまで同じかんじでしたよ。
大学を出るまでは実質的に養われていたので、
実際、自由を手に入れたのは22歳くらいということになりますね。
でも、家を出ただけでは、
心の底から解放されて精神的に自由になるわけではないのですよね。
「自分と向き合い、インナーチャイルドから解放される」という体験が必要になります。

それでも
家を出て自分の場所を得たのは大きな大きな第一歩
つぎに、するべきことは、
養育された過程の影響が自分にあることを認めることです。

幼少期から思春期に至るまでの、息苦しさや痛みの経験を、じっと見つめてみる。
自分が主演の映画でも見るみたいに俯瞰するのです。
これが大事です。
すると、
『自分が、どんな理不尽を我慢して、どんなに自分を押さえ込んで生きてきたか』を、
その『自分が主演映画』の中で、目撃できます。


最初は、つらくて蓋をしたくなるかもしれませんが
だんだん客観的になります。
そして何度もその映画を見ていると、
自分の生死の鍵を握っていた大人=養育者の未熟さや弱さが、
明確に見えてきます。

そこで、
「ああ、彼らも未熟だったのだ。過去から来る何かに痛んでいたのだ。
だからその不安を消すために、あの時期、子供を支配するしかなかったのか・・なるほど」

・・・・・・・というふうに、
客観視ができはじめたら大きな一歩です。


では、その後、その理不尽な我がままを押し付けた「未熟な養育者」から受けたトラウマにどう対処したら精神的な解放が自分に来るでしょうか?

私自身は次のように対処して、だんだんと、確実に癒されました。

1)
感情を伴わないでいいので、その養育者の顔を思い出したら、
「あなたをゆるします」と、独り言のように声に出す。

(**神様にあなたをゆだねきります」と私は宣言していました。人間の知恵や力を超えたものを叶える力が神様にはあると私は子供みたいに信じているからです)

2) 
「あなたをゆるします」と、
口癖みたいに、
朝でも夜でも歩いていても、トイレででも、
とにかく養育者の顔や辛かった場面を思い出したら、聞こえないくらい小さな声で十分なので、実際に声に出し続けるのです。
言葉が刀だと考えて、闇を切る・・そのイメージです。
声に出せない場所なら、心の中で「ゆるします」と繰り返します。
言葉は言霊という表現の通り、力をもっています。


3)
二週間、1ヶ月、3ヶ月、半年・・一年・・と時間がうちに、
激情、喉元や胸の苦しさ、痛さ、寂しさ、悲しみ・・・怒り・・
あらゆる感情が湧きますが、その時々に「ゆるします」と繰り返し声に出してみてください。
すると、そのネガティブさ、暗さ、重さが、なぜか少しづつ薄らいでいくのを感じるでしょう。
(薄らいでいく期間は、人と場合によりますが、必ず効果はでます)


4)
やがて、
もう『主演映画』を見ても、
痛みがほとんど消滅してきたのを感じるようになります。
もしくはもはや”良い意味”で「なんにも感じないで、その人やいろんな場面をまさに映画の場面のように、客観視できる自分を感じる時」が来ます。
それがサインです。
癒しが、どんどん、進んでいっているサインです。



だまされたと思って、
この「ゆるします」を続けると、
ほんとうに、あの重かったものが消えた・・と感じるところまで来ます。
その後、たまに思い出しても、
「もうゆるした。今感じているのは幻」
と自分に言ってあげたらいいです。消えていきます。
ちなみに許すべき相手が
かつての学校の先生、いじめてきた同級生や先輩、親とどこか似ていて自分を拘束されているのに交際していた人、仕事関係の上司、同僚であっても、同じ過程を繰り返すと、幻から解放されます


じつのところ、
実態のない幻が、ずーーーーーっと長年、私たちの精神を拘束し、私たちの本当の感情を心の奥底に埋めさせていただけなのです。
おもちゃのナイフ、おもちゃのピストル、おもちゃのお化けです。
馬鹿馬鹿しい幻。


実行したら、ぐったり状態から、どんどん変化が起きるよ(^^)


5)さて、「ゆるします」を声に出すと同時にすることも書いておきます。

 もうこれしかないですね↓

人間関係の大掃除”です。

これは、心理的、物理的に、めんどうですが、不可欠なのです。
だって、捨てたいものがそこら中にあるゴミだらけの部屋で住み続けたいですか?
NOですよね。


人間関係の大掃除は、
すっきり伸びやかに生きるために
絶対的に必要な作業だからです。


これまで養育過程からくる影響を受けたまま生きていたので、
友人、仕事、恋愛などあらゆる人間関係で、
私たちのようなトラウマ持ちの人たちは、
“自分の役目”だと感じてしまうことを
知らず知らず、頑張って「演じてきた」のです。


役目とは?
特に、私の場合なら、いつも
「我慢する人」
「自分が悪いんだ・・とひたすら謝る人」
「謝ることで、最終責任をとる人」
でした。

「アメとムチ」と言いますが、あれは「支配の方法」です。
親でなくても、
親密な関係の中で
相手に強く責められたり、
あるいは泣き落としで迫られると
まちがいなく
「ああ、自分が悪いんだ。
ひたすらここは謝ることで、すべてが治る」

その「ゴタゴタを治める役目」を、必死に果たしていたのを思い出します。

これは、、お気づきでしょうか?
【親(養育者)との関係の再現】をしているのです。
他人との間でも
気づかずに、
むかし親のご機嫌をうかがって動いていたこと・・・
それを再現しているのです。

(**私も、幼い頃から高校くらいまで親の機嫌をいつもうががっていました。 でも、今は完全に癒され解放されたので、幻に支配されていた日々は、他人の映画のようです。現在は癒されて、親になんお恨みもなく、感謝だけです。)


幼い頃〜若い頃の私は

「他者の不機嫌、、他者の心の不調の責任は、
自分がとるべき」と
なぜか知らぬ間に思い込んで、よくおろおろしていました。

また、

「その人が、まだ不機嫌で、不幸なのに
自分だけが自由で幸せになるなど、そんなことはしてはいけない!
 その人の機嫌が良くなり、その人が納得するまで、
 私も不幸なままでいなければダメだ・・・」


そんなおかしなことを
知らぬ間に、心の深い闇の中で思い込んでいたのです。
自分が幸せになることを、自分に許可できなかったのです。


でも、これって、実はびょうきのような感情です。

ご機嫌をうかがいつづける・・・?
自分が幸せになるのを自分に許可できない?
幸せになるのは怖い????
誤解を恐れずに言うと、もうこれは
心のびょうき状態です・・・!🤮

だから吐き気がしたり、頭痛もします。
パニック症状のように胸が押しつぶされたり
喉の血管がどっくんどっくんして息ができなくなったときもありましたよ〜(T . T)


こうなれば、
もうひとりになって・・暗い部屋にそっと閉じこもりたいですよね。
外の世界との関わりを一切断ちたい・・と思ってしまう症状になるのもわかります。
一時的に、パニックが治るまでは、こもっていてもいいと思うのです。



さて・・
社会の中で生きていくには

本当に自分に非があることを他者にしてしまったなら、
一度、心からきちんと謝罪する必要はもちろんあります。

もしも
借金など、他者に借りがあるなら、
きちんと全部、返さないといけません。
信頼できる人に借りてでも、「大掃除」のためにも
速やかに返す必要があります。

また、自分がなにかするに当たって必要な費用を他者に習慣的に負担してもらっていた人は、
今後は、なにかするのに費用が必要なら、
自分で稼いで、貯めてからにしましょう。

さきほども書きましたが
再度書きますね。
すでにお金などを借りてしまっている方は、
なんとしでもすぐに
借りている相手に返しましょう。
負い目を捨て去りましょう!
負い目があると、私たちは、文字通り、”身動きが取れなくなる”からです。
(*清算したその後は、なにも負い目がないので、自由を獲得します!)

負い目を生産した後は、自由です。
たとえ、

その人が自分をどう思おうと、
その人に嫌われようと
どこかで批判されようと
どんな噂を流されようと
まったく気にしないでいいのです。
気にしてはいけません。
ミスをしても一度の心からの謝罪、
あるいは弁財が終わっているなら
もう自由なのです。

世の評判なんて幻です。
世の評価、噂をすごく気にして生きてきた人は
その幻を捨てる決心をしましょう。
悪口を言う人、
噂話をする人は、
けっきょく、あなたのために何もしてくれない人です。
放っておきましょう。

それよりも、
あなたをありのままに受容し、大切に想ってくれている人に気づき、
その人を大切にしませんか? 
そんな存在にはめったに出会えません・・・・。

仕方がないことなんて、人生に山のようにおきます。
誰にでも、目に見えるか見えないかの問題だけで、
失敗もあれば、格好悪いこと、隠したいこと・・・
いくらでもあるのです。

それと忘れないでくださいね。
その人の感情はその人の責任。
その人がどんな人生の選択をしようと、
頑張って前に進もうと、
その場に停滞しようと、
どうするかの決定権をもっているのは、その人自身です。

私たちは”外野”です。
だから、境界線を引きましょう。



過去の何かに対して、
あの手この手で、”あなたをずっと責め続けたい人”、
”罪悪感というワナで、あなたを縛りたい人”は
この世界にはいるでしょう。
いらいらするし不安だから
”罪悪感を感じやすいあなたの性質を知った上で、ずっと責任を感じさせたいと思っている人”は、
この世界にはいるものです。


でも、ひっかからないでください。
あなたを操作し、あなたを拘束する人です。
拘束なんです。
ある意味、洗脳です。
実際に、鉄の鎖であなたはいつまでもグルグル巻きに拘束されていたいですか? NOと言ってその拘束を断ち切りましょう。



私たちは。
拘束者、支配者、洗脳者にビクビクしてはいけません。
その支配者が発信するSNS、メール、LINEなど、気にかけてはいけません。
姑息な手段に、怯えたり、不安になったり、振り回されてはならないのです、
怯えるなら、SNSはブロックしましょう。
ブロックは冷たいものですが、
この場合のブロックは、自分を守るための手段です。


「一生、心理的な拘束をするのではないか?」と思える人物がいるとします。
民事裁判所に行けば、きちんと対応してくれます。
「接近禁止令」など、なんらかの罰か、
数なくとも「厳重な注意」が与えられます。
実際に、知人もこの方法で執拗にいつまでも支配をしてくる別れた夫から守られました。
法律が守ってくれます。だから、安心してください。
心理的に支配する人、拘束する人に、躊躇しないできっぱりとした態度をとってください。


また、
ネットを調べてみたらどこにでも書かれていますが。
「共依存関係」
これは、法律違反ではありませんが、非常に不健全な関係です。
甘くみてはいけないです。
これは人生の後々まで影響を及ぼす破壊的なワナです。



とても長くなってきましたが😂・・・・・


ここで
「人間関係と環境の大掃除」をなぜすべきか?
に、話を戻させてください。

今はちょうど年末・・・。
2025年からは、すっきりとして、新鮮な人生にするために、
大掃除しませんか?

「できたらいいんだけど・・・」なんて曖昧な話で終わらすのはだめ😂

大掃除を決断し、実行しましょう!

しようかな、、できるのかしら?
なんて、グズグズ迷っているうちに

さらにこのドロドロの心のお部屋は
10年、20年、とそのままで
気がつけば50歳過ぎていた、、、、
なんていう不幸話は、そこらじゅうにあります。


人生を棒に振るのは、
今日でやめてしまいましょう。


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⭐️ではどんな人間関係や、どんな環境を、断捨離するべきか?⭐️

1)【気づかずにいつのまにか無理をしてつきあってきた人】

あなたが ”罪責感をもつ立場” にいつも置かれてきた相手。
先生のように、あなたを指図する人。あなたを謝らせて揉め事を終えたい人。
あなたの感情や選択の自由を奪った養育者に、よく考えたら似ている人。

あなたは、この人に操作されていることでしょう。
こんなしんどい関係は、もう捨てましょう。


2)【その人の感情や人生の責任を、知らぬ間に自分に押し付けられている人】

この人は表面はアメとムチの上手な使い手です。
涙や、微笑みで心理操作がプロのようにたくみです。
悪口のようで申し訳ないけれど、この人は、人情味があって、弱さも見せ、柔らかくて優しいけなげな一面も持っています。
しかし、あなた自身はそのアメとムチの洗脳によって、鎖でぐるぐる巻きにされている拘束されている状態です。
ですから、こんな関係も、すぐに捨てましょう。


3)「偽りの場所」

 実はよく考えてみたら・・・自分がしたいことではない。
それをしていて楽しいとも感じていないのに、知らず知らず自分をだまし、人目を気にしてずっとやっている仕事、趣味、あつまりなど。

人生の時間は限りがあります。
もっとあなたがしたい事はないですか?
義理で心に嘘をついてそこにいるならば、家でゆっくり本を読んでいる方がいいかも・・・。
家でゆっくり休んで、ジャーナリングして、正常思考を取り戻すほうがずっといいのでは?


さて
↑上記を読まれてどう感じましたか?

「したいのに、なかなか整理をつけられない。したいのに、掃除できないままでいる・・・」 
これって、”アダルトチルドレンあるある”と思いませんか?

あえて アダルトチルドレンということばを、素人ながら使わせてもらいましたが😂
私も、自己診断で、かつては、りっぱなアダルトチルドレンでした。
つまりインナーチャイルドが癒やされないまま、心が血を流している体は大人のヒトだったっという意味です。

養育環境でじぶんが周囲の大人に対して必死に対処していたのと同じことを、
自分が実際に大人になっても、他人との人間関係の中で繰り返していたということです。

ちなみに、わたしの夫はこう言います。

「今はもう、そのアダルトチルドレンの気配はあなたにはないよ。でも、たまに親の介護のことで切羽詰まったりしたら、ちょろっと出ることもあるな。でも俺が、そう言う時には気づかせてあげるし助けるからだいじょうぶ」。 

こういう、ありのままの自分を受け止めた上で、困った時にはサポートしてくれる存在がいることは幸せです。安全基地なる存在を、是非確保しましょう。



思い切って、今日、断捨離の決断を実行しましょう。
無理な人間関係からは、

「自分の真の感情と尊厳をとりもどすため」。
「人生の貴重な時間を守るため」に、

見極め、決断してください。


ひょっとしたら
断捨離するには未練もある・・と
感じることも、あるでしょう。
引越しって、めちゃくちゃエネルギーいりますからね・・!
そう言う感情の揺れは、人間だからあるかもしれませんが
一時的なものです。

どうか
冷静になってください。
その関係、その考え方をずっと一生涯キープすると
わくわくする将来を産んでくれますか?
3年後、あなたは、のんびりゆったり幸せでしょうか?

はっきり言わせてもらうなら
障害にしかなりません。


喧嘩別れする必要はまったくありません。
しかしあなたの気持ちをしっかり伝える必要があるなら、
「あいまいな言葉」でなく、
「明確な言葉」できちんとその人、あるいは環境に決別を告げることです。
そして、去るべき過去を思い出すようなものは、
プレゼントも含め、全部、ゴミ袋に入れて捨てるか
思い切って、ゴミ焼却場に持っていきましょう。
これ、私もしたことがありますし、これからも必要な時にはしていきます。
実際にやってみてください!
ものすご〜〜〜〜く開放感を感じます。精神的に大きな影響があります。


アダルトチルドレンは、卒業できます。
しっかり自分の心と向き合って、
「一体自分はどうしたいのか?』と逃げずに心の奥のふたのされたツボの中を見つめ、
「自分の感情を取り戻し、その感情に正直になる決断」を実行していくだけです。
(私も、身を持って体験してきました。)


⭐️さいごにまとめますね。
まず
(1)「ゆるします」の実行。ゆるすと何より自分がラクになります。

(2)将来に実をもたらさない人間関係、それに関係する物質の大掃除。捨てる! 断捨離の実行をする。


上記を実行するなら・・・・・

ほんとうに、
オギャーって生まれた赤ちゃんのスタート地点に
戻れます。

恐れや不安は人生にはつきもの。
しかしこれまでとは、
そんな幻に圧倒される”程度”が、異なってきます。

よほどの事態でないかぎり、
圧倒されずに向かい合って
しっかり生きていける人間に変われます。

たとえ、一時的に圧倒されたとしても
「あ、圧倒されているぞ・・・!」と、
自分の心の警報機を聴けるようになります。

「自分は自分を大切にするべき。自分は幸せになるべき人間」
というデフォルト状態に、すぐリセットできます。

世間、人生に対する視点、考え方、反応が、良い方向に変わってきます。
    
以前の自分👇

❌I’m confused・グルグル思考
自分が何をしたいかほんとうにわからない
👇
👇

          解放された 今は、、、、、、、、、👇

⭕️I'm OK・自由!
幸せになっていいんだ!


これまでを、ちょっと思い返してみてください。
たとえば、友達との楽しげな計画に乗り気になってワクワクしていたのに、
突然、

なにか、ざわつく・・・。これは、もしかしたら悪いことが起きて立場が悪くなるかもしれない・・・今回は自分はやめておこう・・」など、
幼い頃からよく起きた『心配状態』になり
”警戒態勢”に、はいることはなかったですか?
この心配や不安は、
大体は、親の機嫌が不安定で、日々ゆったりと安心できなかった子供時代に起因する反応です。

このような過度な心配や、不安、
グルグル思考というものからも、
「ゆるしの実行と断捨離の実行」で、
嘘みたいに解放されていきます。
ラクになります。


生まれたときから健全な精神の養育環境で育てられたら

あなたは人の目を気にしたりしないですみました。
失敗しても、「ああ、失敗したの?だいじょうぶ?」
ですみました。
責められたり、恥ずかしい思いをさせられませんでした。


しかし未熟な養育者によって、
ほんの小さなことで、恥ずかしい思いをしてしまっただけ。
でもね、
そんな子供時代は
もう去ったのです。
失敗なんて誰でもするのに、それを「たいへんなこと!」と思い込まされた。あれは、あなたのせいではありません。


ここに書いたことは
すべて(借金以外)
私が自分で体験してきた事です。
ですから、ほんとうにしみじみ、言いたい。

「あなたの人生は、だいじょうぶです。回復します。」


今、グルグル悩んでいる人・・・(^^)

「だいじょうぶ。自分の気持ちに、正直になってね。怖がる必要ないよ。」

「だいじょうぶ。過去の犠牲にならないでね。なにより、わくわくする未来を手に入れよう」



幸せになっていいんだよなろうね!

We will be all right!! Let’s change our way of thinking

            Be free , Stay free!!