幸せなはずなのに心がからっぽで、今日も、明日も、全てがわからない 今年中には、来年には、卒業までには、って期限を決めて死のうとしていたはずの未来を今生きてしまっている私って本当に期限も自分の機嫌も何も守れないゴミだ 涙すら出ない 未来の話なんてしたくなかった どうせ上手に生きられないのに、早く死ぬって、死んで後悔させてやるって、傷付けて私の事一生忘れさせられなくしてやる呪いをかけてやるっているはずもない神さまに誓っているから 私生きるの下手くそだから どうせすぐ死ぬのに、未
女になんて産まれたくなかった。この生理前の地球破滅級イライラと手の震え、胸が張って痛い感じとか、息が上手く吸えなくて呼吸が浅くなる感じとか全部全部全部全部死にたくなってしまう。女に産まれなければこの女特有の苦痛も、男から性的な目で見られて性的被害に合ったり、満員電車で痴漢に合うことも、嫌な目でジロジロ見られる事も、ここまで容姿にコンプレックスを抱くことも無かった。「これだから女は〜」とか「クソフェミがよ」とか女大嫌いなくせに女体は大好きな男、大嫌いだよ。本当に。 私ってカワイ
俺が居なくても生きていけるんだ、って思われたくなかった。それで追いたくなる派の人間じゃないって分かってたから。やっぱり俺が居なきゃダメなんだ、って、ただダメダメな私の事を大切に大切にして欲しかっただけなの。君との思い出が頭から離れない。大嫌いな君の笑顔も声も喋り方も優しい手も大きな背中も笑い方も匂いも全部が呪いのように脳裏に刻まれていて、辛い。こんな事になるならもっと君の事を傷付けてやれば良かった。私ばっかりこんな悲しい思いしてさ、余計に忘れられないでしょ。暑い、頭がクラクラ
私だけを見ていて欲しかった。結局、君の愛は私だけのものでは無かったし、ある程度の基準をクリアしていれば誰でも良かったのだと今になって思う。滲み出る血が、痛い。今日も頭をフワフワさせている。よし。今日も生きている。君のことを考える夜が減ってきてしまって悲しい。でも、それは君も一緒だろう。何も上手くいかなくて悔しかった。どんどん成功していく周りの人達を見て、どうして上手くいかないのだろうと、どうして、どうして。嫌になった。私のことが大好きな君のことが大好きだった。もう私が好きだっ
グダグダ関係を続かせていたアイツと、さようならをしました。最初から全部嘘だったみたいだ。「好き」「会いたい」「俺がいるよ」「嘘つかないから信じていいよ」「もう他の子と会わないから会うのやめようなんて言わないで」「デートしようね」とか「そういう目的じゃないからね」「声聞きたい」とか、全部、嘘だったみたいだ。でもね、君のことなんて最初から全く好きじゃなかったよ。ただ寂しさを埋めたくて出会って、余計に寂しくなってしまったけれど、過去の救われなかった私を救いたかっただけ。私の為に救っ
全て信用出来なかった。今日は何してるよ、とかいう些細な報告も、浅い愛の言葉も、違うよって否定してくれた事も、全て疑ってしまうんだよ。信用が無くなる瞬間って一気に真っ白になって、もう何も考えられなくなって、気付けば涙が頬を伝っているんだよね。本当は全て受け止めて信じてあげたかった。ただの外出だって、それだけなのに快く送り出せるくらいの余裕が欲しかった。それだけで今よりも遥かに生きやすいし、相手だって不快にならずに済むっていうのに、逆にどうしたら信用出来るようなるんでしょうね。ど
慰める気がないくせに慰めようとする君の優しさが大嫌いでした。会いたかった、って言えば会いに来てくれていたはずの君の優しさが大好きでした。今となってはもうそんなもの無くて、「来てくれたら外出るよ」程度に変わってしまったけれど。どうしてこう自分が想像していた反応が帰ってこなかった、とかそういうしょうもない事でキレているんだろう私は。勝手に期待して、勝手に落ち込んでバカみたいだけど、元はと言えば君が私の事好きって言ったのが行けないんじゃないんですか?やっぱり私しかダメだって、過去に
君でしか満足できない自分に驚いたんですよね。私、すぐ不安になって、今でも毎晩泣いちゃうくらい弱いからさ。私が電話越しに泣いてたの気付いてたでしょ。それに気付いて、「大丈夫?」って言ってくれる君がやっぱり好きなんですよ、おやすみって言って平気で電話切ってしまう君では足りないんですよ、愛が。面倒な女でごめんね。 「もう会うのやめようか」ってとうとう言ってしまった。君って多分、私の事心底どうでもいいって思ってるし、使えないなーって思ったら平気で突き放すから。まあ夏だし、暑いし、私っ
私のゴミみたいな部分、まとめます。 まず、自分に圧倒的自信が無いくせに自分が1番じゃないと気が済まない所。私なんてゴミだしどうせ嫌われるしブスだしデブ、努力しないデブだと自覚は大アリなのに、他の人に行かれると無性にイライラしてイライライライライライラ、飲食店の机や椅子をぶち壊し窓を割るなどしてしまいます。嘘です。そして承認欲求が強すぎる、こんな自分を受け入れて欲しくて。でも受け入れて欲しい人に受け入れて欲しいだけなの、どうでもいい人から「君は君だよ」なんて言われても、うんう
夏!キター!Summer!二度と来るな、死ね。暑い。君と走った、君の家の前にある草だらけの道。草が伸びきっていて、夏を感じました。こんな草伸びてたらもうここの道走れないね、足なんて出してたらもう余計に擽ったくて走れないね。MBTIが運動家、誰がどう見ても運動家代表の君はこんな大量の草を見ても、「ひゃっほー」とかいいながらダイブするんだろうな。そんな馬鹿な自分を表現したいのか、あるいは本当に馬鹿なのか、無邪気を装っているのか分からないけれど、馬鹿な君のことが大好きでした。ねえ、
暑いし、もっと溶けちゃおっか。信じられないくらいムシムシする、立っているだけで汗が流れ落ちる気温の中、溶けたいのに溶けきれずただただ汗を流すという最悪な生き物が誕生してしまいました。君のキスって溶けそうになるんだよ。何ででしょうね、キスがうまいのもあるんだけど、君が美味しいのか、私を美味しそうに食べる君だから美味しいのか、それとも君のことが大好きだからか分からないけど、舌から伝わる体温までも愛おしくて、体温の高い君のことが好きでした。体が密着しているだけで「もう、暑いよ〜」っ
好きとか守りたいとか、よくそんな薄っぺらい言葉をペラペラペラペラ語れますね。バカみたい。対して私のことを知らないくせに、何を言っているのか分かりません。表面上の私しか、いや、表面上の私すら知らないくせに。ただ性欲を吐き出したいだけですよね、自分の欲求を満たしたいだけですよね。なんて気持ち悪いんでしょう、でも私もそれなんだよな。大丈夫?って、お前のせいでこうなってるんだよ今。事後のボーッとした疲れが永遠に続いて、段々視界がぼやけてきた。あれ、こんなに汗かいてたっけ?私。 やっ
泥まみれの現実から逃れるためには、結末が全て分かっている、自分かどう行動をすれば良いのかが全てわかっている、そんな過去を安全地帯と呼ぶしか無かった。私の安全地帯はここだけ、たったのこれだけ。そんなのおかしな話だよな、でも、その他には存在しない。ここまで来れば安心。そんな安心感は今となってはもうどこにもない。だからいつまでも昔に帰りたい。帰れるはずもない、安全な所へ帰りたくて、毎日が絶望で。早くこんなところから連れ出して欲しくて、安全な誰かが、大好きな君が、私のために頑張ってく
私って、ご覧の通り、元彼への未練タラタラBOTではないですか。成長したので、聞いて欲しくて。 浮気されて女作られて別れたんですが、とうとうその浮気女と別れたんですよ。ラッキー。私は彼が戻ってくると信じていたので(大馬鹿女)めちゃくちゃ気持ち良かったです。しかも、しかも、振られたらしくて。やっと別れたかあ、という気持ち。私は彼のためなら何でもできると思ってました。呼ばれたら行くし、なんでも言うこと聞くし、私しかいないでしょ?と心の底では思っていました。私にも、彼しかいないと。
何で、待ち合わせ場所に来るのが 君じゃないんだろうか。約束をしたのは私なのに。 私は誰のためにこんなお洒落して、完璧にメイクして、待ち合わせ場所で待機しているんだろう。可愛いなんて言葉をくれる訳では無いのに、ただ都合のいい、寂しさを埋める友人に、何を求めているんだろう。 こんなに可愛くなったというのにここに来るのが君では無いのが悔しくて、悲しくて、手が震える。改札前で涙を流しそうになった。 君ならどう声をかけてくれていただろう。 好きだった彼は、女性の変化にめちゃくち
私やっぱりまだ忘れられてなくて、どうしたらいいのか分からなくなってしまいました。彼と別れてから1ヶ月、お互い距離を置いている期間(向こうが急に冷めてしまったからなんだけど)に、既に女がいたんですよ。私の他にも女がいたんですよ。何回も、「もう冷めた!完璧冷めた!」「どう考えてもあんなのより良い人いるよね」って話をしている。 次行こ次って。忘れたくて、色んな男の人に手出して、何をしているんでしょうね、私は。でもやっぱり何か忘れたくなくて、私の記憶から消えて欲しくなくて。大好きな君