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【まったり経営学@DEEP30】オイラ式noteの書き方〜⒈禁則事項(5)宣伝や広告のみ=情報商材とか自称、インフルエンサーみたいなことはしない、使わない
知り合いが独立起業をきっかけにnote初挑戦ってこともあり、
の1項目ずつ、不定期に〜〜〜!
あくまでも、持論でただの経験談
今回のまとめ(結論先出し)noteにはアフィリエイト広告がないから好き
やり始めた動機自体は不純で全然OK(SNSやり始める動機なんて、むしろそれが普通じゃないか🧐)
あなたが簡単に発信できるってことは、他の人も簡単に発信できる(平等性)
目標とする成功例の人
【まったり経営学@DEEP29】オイラ式noteの書き方〜⒈禁則事項(4) 炎上商法をやらない=他のクリエイターさんを攻撃しない
知り合いが独立起業をきっかけにnote初挑戦ってこともあり、
の1項目ずつ、不定期に〜〜〜!
あくまでも、持論でただの経験談
今回のまとめ(結論先出し)目先のPV数やスキ数、フォロワー数なんかは気にしない
SNSの活動に初期費用はいらない=リアル・オプション戦略で十分
経営学と同じで、SNS活動も自分のコア・コンピタンスを持ってる人の方がやれば強い=日々の出来事なんかを発信するだけでいい
【まったり経営学@DEEP28】オイラ式noteの書き方〜⒈禁則事項(3) 読んだ後で結局何も得るものがない記事や嘘は書かない
知り合いが独立起業をきっかけにnote初挑戦ってこともあり、
の1項目ずつ、不定期に〜〜〜!
あくまでも、持論でただの経験談
今回のまとめ(結論先出し)自分で書いた記事を読み返してみて「だから何だよ!」になってないか?
あなたの常識や日常も発信すれば、まだ会ったことない誰かの学びを意識
嘘は書かない
埋没させないように、自分のnote活動目的とターゲットを決める
👉アカロフのレモン市
【まったり経営学@DEEP27】オイラ式noteの書き方〜⒈禁則事項(2) 誰かの本とか記事なんかを丸パクりしない(魚拓)=著作権なんかを侵害しない
知り合いが独立起業をきっかけにnote初挑戦ってこともあり、
の1項目ずつ、不定期に〜〜〜!
あくまでも、持論でただの経験談
今回のまとめ(結論先出し)最低限の自分の活動に関する法律には触れておく
最初は、自分のレベルに合った本を選ぶ
その学びを通して記事を書くのもひとつの手段
目的が完全にオリジナルな作品の公開だけなら学ばなくてもOK
これをやっちゃうと、著作権法違反になるし、
n
【まったり経営学@DEEP26】オイラ式noteの書き方〜⒈禁則事項(1) 特定の個人や組織を攻撃しない、業務で知り得た情報なんかを晒さない=一般情報か特定情報かを区別する
知り合いが独立起業をきっかけにnote初挑戦ってこともあり、
の1項目ずつ、不定期に〜〜〜!
あくまでも、持論でただの経験談
今回のまとめ(結論先出し)目先のアクセス数なんかで特定の個人や企業を攻撃しても寿命が縮むだけ
ボンディング型とブリッジング型を使い分ける=ネット空間に非ネット空間の常識でそのまま接するのは危険
0、100思考でSNSを全部禁止も全部解禁もいずれもそれぞれリスクがあ
【まったり経営学@DEEP24】組織が変わらないと人材は集まらない。救世主と青い鳥は外にはいない〜プロジェクトを炎上させるのはいつもそこに既にいる人
去年書き切ってるし、
同じ話にしかならないし、
経営学よりもSwiftUIの方が楽しいし本職だし、
自分達で病気を治そうとしない人達に興味ない
ので、
今年からこのテーマでは、
書きたい時にしか書かないけど。
久しぶりに💦
10年で10社以上、様々なプロジェクトを見て来た経験から炎上してるプロジェクトに共通するのは、
組織内の連携が取れておらず、
ローカル業務を見える化出来てない
【じっくりSw1ftUI】ちょいコラ〜簡単を難しくする愚か者〜「1に触れたら1を知る」で充分。当たり前とべき論、1を聞いて10を知れと言って片付けるだけなら猿でも出来る
去年、書き溜めてた記事を残してても仕方ないから公開しとく!
ま、何かの参考に🕺
あくまでも一意見程度で、
だから、コラム😆
良書だけに触れて学ぼうひとつのプログラミングの本なんざ、別に
2、3ヶ月に1冊で、1年間に4〜6冊も触れれば十分
だし、本当に良い本ならば、
1〜2冊
でお釣りが来ます。
よくエンジニアの現場で、「自己学習するのは当たり前」
「これくらいは説明されなくても
【まったり経営学@DEEP23】必要なことをやるのではなく、無駄なことをしない〜タスクを増やすのが大好きな割に、タスクを減らすというタスクだけは増やさない
日本が高度経済成長期やバブル崩壊まで、今みたいに、
あれもしないといけない
これも重要だ
なんてやってたのかしら?🤔キャッチアップの時代は、シンプルに
世界(特に欧米諸国、中でもアメリカ)に追いつけ追い越せ
ってタスク(=スローガン)で、社会全体も、どこの企業も一丸となって目標に向かって単純に進んでいただけだったかなと。
パッとしない企業やうだつの上がらない組織ほど、既存のレジティマ