noteってステキな世界 その9 嬉しい。
作品に対してのスキやコメントは心根に響きます。
以下のちと重い作品に
以下のコメントを頂きました。
ちゃんと届いてる。
伝えたいことが。
素直に嬉しかった。
noteを始めて見えた私の人生のイグジットの一つ
新しい景色。
幸甚。
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蛇足
それに比べて
思えばサラリーマン人生が長いので
新入社員だつた1980年代中頃の人事評価は。
初めは
上司
だけで良かったのが、果ては
上下
上司、部下
左右
他部署
将棋やチェスの駒の動きじゃないけとどんどん進化して
斜め上
他部署の上職者
斜め下
他部署の下職者
マルチにあーだこーだ評価され
挙げ句
貴方は
承認欲求が強い
上昇志向が高い
等と、何かコンサルタントも入ってプロファイリングされて
Again
それは貴方の為だと言われて。
極めて真摯に仕事されている人事·勤労の方々の苦労も知っています。だから経営としてこれらの仕組みの正常化も散々トライしました。
超蛇足
それを言っちゃ〜おしまいよ。
なんですが。
素直に 元サラリーマンとして
うっせいーわ
(歌の歌詞にあったかと)
それに比べnoteの評価の純粋さたるや
素直に嬉しかった。
お粗末。
現役の方々。ごめんなさいm(_ _;)m