お題

#新しい景色を2022

with 日本サッカー協会

人気の記事一覧

#90『切れ長の眼差し』

#80『箱舟』

#82『雨音』

#84『雨の中、香り立つ』

2023 12/11 新しい景色

今日は英語表現を紹介します。新しい景色を英語で言うと、new sceneryだと思っていました。 しかし、この表現はnew opponutity, new directions, new expecting で言ったほうがいいとネイティブの先生が仰っていました。日本語と少し異なる。これからはこれらの表現を使いたいと思います。 話が変わるのですが、新しい景色って、いい言葉だと思います。響きが良い。 この言葉はサッカー日本代表のスローガン。ベスト16の壁を破って、ベスト8や4

#66『決定的瞬間!蝶々は魔法使い!』

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#57『花が好き』

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#51『、、、、、、、、、、。』

#59 『 迫る雲 』

🍮たべた( ´ڡ`* )

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#52『 思い出して!想い出して! 』

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#60『 動と静 』

#54『私も!』

【第3回】なぜサッカー日本代表はベスト8へ進めなかったのか?メンタル面からの考察。

この記事は、多くのアスリートをサポートしてきたメンタルトレーナーが心という視点から「なぜサッカー日本代表がベスト8に進めなかったのか?」の考察にチャレンジしています。 興味のある方は【第1回】【第2回】からお読みください。 【第1回】【第2回】なぜサッカー日本代表はベスト8へ進めなかったのか?メンタル面からの考察。はこちら ↓ ↓ ↓ ↓ 日本代表はメンタル面の課題が大きいサッカー日本代表がワールドカップでベスト8以上を狙うのであれば戦術や采配、技術やフィジカルなどサッ

#47『綺麗』

記者席での観戦を通じてサッカー日本代表に心を一つに応援する羨ましさと怖さを見た

日本サッカー協会のコンテストの結果、ウルグアイ戦を記者席で観ることになった先日の日本サッカー協会のnoteコンテスト「#新しい景色2022」で優秀作品に選ばれたことから、なんと私は3月24日の日本代表対ウルグアイ代表の試合を記者席から観覧するという幸運に恵まれた。 今回の内容はVoicyでも配信しているので、何かをしながら聴きたいという方はこちらからお聞きいただければと思います。 2300通もの応募の中から5人のみ選ばれるというもので、こんなにありがたいことはそう無いでし

日本サッカー協会のコンテストのご褒美で国立競技場に来ています。凄いとしか言いようがありません。声援で何も聞こえません。ピッチ付近から写真撮らせてもらうとか今後ないことでしょう。 いい経験をさせてもらっています。 ありがとうございます。

【第2回】なぜサッカー日本代表はベスト8へ進めなかったのか?メンタル面からの考察。

この記事は、多くのアスリートをサポートしてきたメンタルトレーナーが心という視点から「なぜサッカー日本代表がベスト8に進めなかったのか?」の考察にチャレンジしています。 興味のある方は【第1回】からお読みください。 【第1回】なぜサッカー日本代表はベスト8へ進めなかったのか?メンタル面からの考察。はこちら ↓ ↓ ↓ ↓ スペイン戦コスタリカ代表に負けて、勝ち点を取れなかった日本代表。試合後の選手達を観察すると精神的ダメージが大きい選手、そうでもない選手と差があるように見

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#48『全てが奇跡なのか』

noteクリエイター5名が、サッカー日本代表戦で記者体験を行いました!

2022年に開催されたサッカーワールドカップ期間中に、日本サッカー協会と実施したお題企画「#新しい景色を2022」。優秀作品に輝いた5名のクリエイターが3月24日に国立競技場で開催されたキリンチャレンジカップ2023(vsウルグアイ代表)で記者体験を実施しました。 この記事では、当日の模様をレポートしていきます。 受賞作品はこちらから スタジアム全体を見回せる記者席当日はあいにくの空模様でしたが、試合開始の2時間以上前から国立競技場の周りは多くの代表サポーターが。ワール

日本サッカー協会公式企画「#新しい景色を2022」で優秀作品に選ばれました。

皆さま、こんにちは。 最近はVoicyを育てる方にシフトしていることとライターとして大きい仕事をいただいたこともあり、noteの記事が少し滞っておりますが私は元気です。 さて。 昨日ちょっとにおわせておりましたが、実は皆さんに報告がありまして。 日本サッカー協会公式企画「#新しい景色を2022」で優秀作品に選ばれました。 この企画、2300件を超える投稿がある中で5作品に残るってなかなかのハードルでしたが、今回も狙って掴んでやりました。 勿論相撲ではないフィールドで

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私の身に起きたこと~とあるウズベク人女性の証言~

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#43『桜が泣いている』

熱海でポートレート撮ってきた話

こんにちは、あなたのココロのスキマ♡、写真と熱海でお埋めします、hirotographerです なんだか最近、熱海が人気らしい。 そんな話をビデオグラファーの佐藤しんやさんとした。 「とにかく人気らしいんですよ!若者に。」 割と得意げに言ったものの、実は熱海には行ったことがない。無論若者でもない。それどころかATMにも最近行ってない。キャッシュレスだもの。みつを。 熱い海、というくらいなのできっと夏が似合うのだろう。なんなら海から温泉も湧いているのかもしんまいな、などと

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#38 『 春です 』

「動く」ことで見えてきた自分だけの新しい景色【サッカー日本代表戦観戦取材】

その知らせは突然やってきた。 仕事も大きな山を越えた2月下旬、ここから新たなチャレンジの一年にしようという想いを固めていたタイミングで一通のメールが届いた。 送信者名は「SAMURAI BLUEの中の人」。 もちろんSAMURAI BLUEは知っている。サッカーのことはそれなりに知っている。 アドレスには「jfa」の文字。 日本サッカー協会か……ってどういう種類の詐欺!? 日々頻繁に届く詐欺メールとは一線を画す送信者名に戸惑うこと数秒。 文面を見てようやく謎が解

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#42『まだまだ桜祭です』

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#41『祭はまだなのに桜は満開』

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#39   『残雪』

#38『そろそろ、春かな。』

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#40祭りじゃ!祭りじゃ!

熱狂の中で差別に抗す言葉を待つ

 ワールドカップカタール大会で、日本がドイツに勝った23日の23時過ぎ。 試合が後半に入るタイミングで渋谷へ向かった。  1点ビハインドのまま進んだゲーム。ハチ公前広場はむしろ静かだった。 交代出場した堂安律の同点ゴール得点には、スマホで試合を見ている人がわずかに喜びを見せる。浅野拓磨の勝ち越しゴールでようやく、ちらほらと声が上がる。試合終了間際になると円陣を組みながらスマホの画面を見つめる若者たちがメディアに取り囲まれていた。勝利を告げるホイッスルと同時に渋谷は歓喜に包まれ

サッカーが羨ましくて相撲ライターが無いものねだりをする話

サッカーが羨ましい。 ワールドカップのたびにそう思います。 オリンピックの時にも思いますが、ワールドカップの方がその思いは強いんです。 私はスポーツライターという肩書がありますが、主戦場は相撲です。ですからどうしても相撲の立場になって考えることが多いんですね。 相撲というのは「偉大なるマンネリ」の競技です。 年に6場所。 大相撲に在籍する力士の中で、闘い続けます。 変な話、同期の力士とであれば20年毎場所闘うなんてことも有りうるわけです。例えば稀勢の里と琴奨菊は幕内

蝶に学ぶ進化論

僕がセミナーで聞いた話で 今でも覚えており、胸に刻まれている 逸話や話を紹介しようと思います。 「蝶の羽化」 ーーーーーーーーーー 蝶が芋虫から進化する時 蛹の中がどうなっているか 知っている人はいるでしょうか? 実は芋虫は繭を作った後 身体中の細胞を一度全て ドロドロに溶かしているのです。 芋虫から少しずつ蝶になるのではなく 一度、全てを捨て、リセットし 今までの全てを溶かして 0から新しい形として蝶になるのです。 進化とはこういったものです。 今までの自分

ひとつのかなた #17

『立場が人をつくる』って本当だと思った理由~自分が陥る何かは、きっとどこかの偉人も味わっている~

今日も一日お疲れ様でした! それでは『今日のnote』始めていきたいと思います。 立場が人をつくる『立場が人をつくる』とは、 今までとは違う立場(ポスト)になることで、その責任感のもと、一生懸命できることからやっていく。そのことで、いつしかその立場に相応しい人(人格)に近づいていくことを指すようです。 必ずしも、その人格に対して立場が与えられるのではないと言うことです。 もちろん立場が与えられると言うことは、与える側にとってはある程度の素質を判断してと言うことだと思います

「ギリギリエモーション 」 (カタールW杯GS第3戦:日本代表 2-1 スペイン代表)

 ハリファ国際競技場で行われた日本代表対スペイン代表戦は2-1で勝利。  まさに地獄から天国でした。 絶望的な気分になった前半から一転して、後半開始3分で見せた同点劇。さらにそこから3分後の逆転劇でしたからね。サッカーには、こういう瞬間があるからたまりません。本当にしびれました。 まずは後半早々の3分、堂安律の豪快なミドルシュートで同点に。 そしてその3分後には、最後まで諦めなかった三笘薫の「1ミリでも中に入っていれば良い」と執念の折り返しを田中碧が詰めて逆転に成功。V

¥500

それぞれのフィールドから日本代表戦を語って貰ったら、こんなに素敵な作品に出会えました

先日発表した、お題企画「新しい景色を2022」の優秀5作品。 →お題企画「新しい景色を2022」、優秀作品を発表します 5作品のクリエイターの皆様への特典として「日本代表戦で取材体験」をご用意していました。 3月24日(金)、国立競技場で開催した「キリンチャレンジカップ2023」SAMURAI BLUE 対 ウルグアイ代表戦で、実際に取材を体験頂きました。 今回は参加したクリエイターの皆様の記事をご紹介します。 ⚽ 「noteスポーツ」さんの記事はもちろん、皆様それぞれ

続・サッカーを知らなかった女がまた1人で観戦してきた

初めてサッカー観戦をした記事を 本当にたくさんの方に読んでいただいた 嬉しいことに直接感想をくださる方もいて その中に「20日もあるからまた来てね!」とのコメントが 優勝決まったのにまたやるの??? と一瞬思ったが だからJ "リーグ" なのか!と納得した チケットが買いたいたくさんの方にまた来てねと受け入れていただき せっかく行けるチャンスがあるなら ぜひとも行きたいと思った そうとなればチケットを買わねば でもめちゃくちゃ高かったらどうしよう、、 とビビりながら

感動をありがとう #新しい景色を2022

4年に一度のサッカーの祭典は、激闘の末アルゼンチンの優勝となりました。イングランドやブラジルが姿を消し、モロッコや韓国が躍動する。何が起こってもおかしくない、とてもエキサイティングな28日間でした。 閉幕して数日が経ち、人びとの熱狂がおさまったいま、あらためてワールドカップについて振り返ります。 デザインされたプレー今大会感じたのは、ペナルティエリア内でのシュートの多さです。 少ないタッチ数で固い守備をかいくぐり、ゴール前へ飛び込んでゆく。シンプルで、かつスピード感があ

人生100年時代をボロ勝ちする為の必読書まとめ

皆さん、こんにちは😃 本日は個人的に読んでみて良かった本をまとめて行きます👍 激動の時代に勝ち抜くには、自分自身の思考力を鍛えるのが最もコスパが良いと思います✌️ ※これから随時更新して行きます👍 ① 成功者がしている100の習慣 →結果を出している人の考え方が分かるので、今後の人生で必ず役に立つと思います👍 ② LIFE SHIFT 100年時代の人生戦略 →これからは人生100年時代が来ます👍 その中で勝ち抜く為の必読書だと思います✌️ ③ 20代を無難に生きる

「違う、そうじゃない」 (カタールW杯GS第2戦:日本代表 0-1 コスタリカ代表)

 数々のタイトルを獲得し、将棋界の第一人者として知られる羽生善治九段の「勝っても負けても、反省したらすぐ忘れる」という言葉があります。  どんな大きな勝利であっても、それを忘れることで次に向けてフラットな状態で臨むことこそが重要だからです。  羽生さんはある対談でも、こう述べていました。 「負けたことを一回一回深く受け止めてしまうと、ボクシングでパンチを受け続けるように、だんだん精神的に効いてきてくるんですね。ですから、僕は最近、勝っても負けても次の対局までに極力忘れる

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お題企画「新しい景色を2022」、優秀作品を発表します

noteさんとの共同企画で、昨年のFIFAワールドカップカタール2022に合わせて募集していたお題「#新しい景色を2022」。 皆様の「新しい景色」に関するたくさんのご応募をありがとうございました。 想像よりもはるかに多い2300件を超える投稿をいただき、当初の予定よりもだいぶ遅れての発表となり大変申し訳ありません。スタッフで全ての投稿作品を読ませていただきました。 今回も様々な切り口の素晴らしい記事ばかりでたくさん悩み…、以下の5作品を選ばせて頂きました。(あくまでもスタ

「三笘薫の落涙に思う。」 カタールW杯ラウンド16:日本代表 1-1(PK1-3)クロアチア代表

三笘薫が泣いていた。 試合後、テレビインタビューの場に現れて感想を問われると、「まあ、試合通して…」と言い、数秒間の沈黙。 そこから「全部が足りなかったと思います・・・・」と言葉を絞り出すと、「次のW杯で勝てるようにやるしかないと思います」と述べた瞬間、顔を覆った。 W杯とは、そこまで何かを背負ってやらなくてはいけないものなのだろうか。 初めて見る三笘薫の落涙は、長年サッカーの現場を取材をしている自分にも、そんなことを考えさせるものがあった。  三笘薫がJリーグの公

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アメリカにて、ステージでお話させていただきました。

ワールドカップは想像を超える、世界が注目するお祭りだった。コロナ禍を越えたひとりの大学生がカタール現地での熱狂に感動して涙した話

2022年11月。サッカー日本代表の活躍に、日本全国が湧いたことがもう今から半年以上も前のことだなんて正直信じられない。当時はサッカーをあまり知らない友達ですら日本時間の夜中にテレビやAbemaTVの中継を見ていて、その興奮をストーリーに上げていたし、みんなが三苫に夢中だった。それぞれがW杯期間を楽しんでいる様子がSNSに溢れていて、ああやっぱりスポーツは最高なんだ、なんて思っていたりした。 そんな中、私は現地カタールでワールドカップの期間を過ごしていた。その時の熱狂的な体

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1967 年に建てられた高さ 43 m の八角形の灯台の風景

お前らいつもワールドカップやってんなぁオイ

サッカー選手の名前はベッカムしか知らない僕のような人間からすれば、ワールドカップの予選と本線(あるいは、存在するのかは知らないがそれ以外の世界的なサッカー大会)との区別がつかない。だから、「ワールドカップは常時、開催されている」という感覚を抱いている。 だがどうにも、最近は本戦が執り行われているっぽいことを風の噂で耳にした。そのせいか、やたらとワールドカップの話題で溢れている。なにやらスペインかイングランドあたりの強国相手に、日本が番狂わせを果たしたことも知った。 そもそ

晴れた日の間那津ビーチ

アンティシペーション

昔を模った ハンバーガー 溢れる肉汁から 過去美化bias ホイッスル鳴る ハーフタイムの憂鬱 後半が始まる 前半は忘却の彼方へ Good old days あの頃は良かった 常々思ってしまう でも警告の イエローカード 結局は今この瞬間 擦られ続ける名言 ドラマ 映画 リメイク祭り 回想シーンの オンパレード リバイバルヒット インテンシティ オフザボールの陰気 楔を打ち込む サブスシチューション Good old days あの頃に戻りたい 常々思ってしまう