うまく書けない。なんか違うって思ってきた時は、体系的な知識の意識yo(ちょっと韻踏んだ?
悲しい時~!
(カナシイトキー
記事を書いていたがうまく書けない。なんか違うって思ってきてしまった時~!
いけない、焦ってる!
1記事書き上げるのにスピードアップに挑戦したんだが、、薄っぺらい内容バラバラ事件状態。
いつも、もともと書き留めていた情報や、情報収集をしながら、自分の意見を書いているが、情報が集まるとうまく統一できない。まだまだ情報量が不十分か?
というか、情報と情報の接続ができていなくて自分用のメモだけで書こうとしてもバラバラ事件なのだよ。
時短失敗…!
数日前にも情報収集に関してのことは、ふわっと物語として載せました。
↓
情報収集の落とし穴の話です。
超要約すると、
噂や思い込みに流されず、情報源を確認することが大切。
情報を収集し、分析することで真実に辿り着くことができる。
という内容。
今日は情報収集について、さらにお話していきます。
ネットvs 書籍の情報収集
ネット:最新の情報を得られるが、信頼性の高い情報を見つけるのが難しいかも
書籍:全体として、まとまった構造を形成している知識を得られるが、情報が古い場合がある。
例えると、**バラバラのブロックを組み合わせて作る LEGO のようなものです。個々のブロックは、それぞれ独立した知識を表しています。しかし、それらを組み合わせることで、より複雑な構造や仕組みを作り出すことができます。
もっと具体的な例
本棚にたくさんの本が並んでいる様子。バラバラに置いてあると、どの本から読めばいいかわからなくなりがち。でも、ジャンルごとに分類して並べていたら、探しやすいし、それぞれのジャンルの全体像も掴みやすいはず。
体系的な知識って、まさにそんな感じ。
例えば、数学
数、式、図形…最初はバラバラに見えるけど、実はそれぞれ繋がっている。
足し算、掛け算…基本的な計算から始めて、だんだん難しい計算ができるようになる。
関数、微積分…難しい言葉もあるけど、一つ一つ理解すれば、世界の見方が変わるかも?
他にも、理科や社会、プログラミング…
それぞれの分野で、基本的な考え方や仕組みを理解すれば、もっと深く学べるようになる。
体系的な知識は、
学習や研究の土台となる。
複雑な問題を解決するためのヒントとなる。
新しい知識を効率的に習得するのに役立つ。
最初は難しいと感じることもあるかもしれない。
でも、諦めずに少しずつ理解していくことが大切。
私は先日焦りすぎて、書籍なんかよりも小規模な一記事のはずなのに、体系的な構成にできずにバラバラ事件になってしまって、「これじゃ載せられない載せられない!」と繰り返していた。。
まあ、noteは自由っちゃ自由。
そんなに身構えずにどんどんnoteの記事を書いてくださる方がいるのは幸せ。
今日の記事に関しては私の拘りな部分もあるので、参考程度に。
お気になさらず!私はとにかく色んなカタチの色んな記事が読みたい!!
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