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料理(食)

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料理や美味しい食べ物の記事をまとめました。幸年レシピ、作ってみたよ、などなど。
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記事一覧

惠さんの「折戸茄子」で作ってみたよ🗻幸年レシピ💛

沈む桃うさに「いいことありますよ」と惠さんから縁起のいい折戸茄子をいただきました。 一富士二鷹三茄子の茄子である折戸茄子。徳川家康公が愛食したそうです。大器晩成の家康公ですから、健康長寿が叶うかも。早速ありがたく食させていただきました。 生はまさにリンゴの味。シャリシャリとおいしい😋 火も入れてみました。 肉厚でとろとろ❣ たまりません。 茄子ってメインで食べられるんですね。ナスと言えばいつも副菜でしたが、折戸茄子は堂々の主役に大抜擢! 惠さん、ご慈悲をありがとう

くるみ味噌deあげ&ネギ&じゃがいも:幸年レシピ

 ミミガージャーキーをミックジャガーと読み間違えました。コロナの後遺症です。クロウサです。  コロナのとげとげはしつこくて、クロウサの脳を今でも破壊しているようなんです。と言うのはクロウサの妄想でして、調べたところコロナにかかるとシナプスを破壊するミクログリアが活発になるそうです。健康な状態ではミクログリアが適度に働いて必要のない記憶を消してくれてるそうです。そのミクログリアが過剰に働くと、あれもこれもといろんなことを忘れてしまって痴呆症のようになるそうです。恐ろしい。

バナナケーキを焼いたよ🍌

みゆさんがバナナケーキを焼いていたので、桃うさも焼いてみました。 米粉で作りました。 お気づきの方がいるかもしれませんが、バナナが一本一本ラップで包まれています。 「なぜ?」とお思いでしょうか? なぜバナナがラップで包まれているかと言うと、お爺さまが巻いたからです。 「なぜお爺さまはバナナをラップで巻いたの?」 とお思いでしょうか? なぜかと言うと、冷蔵庫に入れるためです。 「なぜ冷蔵庫へ入れるためにラップで包むの?」 とお思いでしょうか? お爺さま曰く「ラップで巻いてお

さっぱりながら食欲そそる「デコポン春雨サラダ」 幸年レシピ

春雨の土曜日。いかがお過ごしでしょうか? 春と言えば柑橘がおいしいですよね。ジューシーなデコポンはお好きでしょうか?今スーパーはデコポン(不知火)でいっぱいですね。ということで今月の幸年レシピ(クロウサ)はデコポンでお料理いたします。春雨だけに春雨も使いました。 さっぱり味でも食欲をそそる「デコポン春雨サラダ」をHere we go! デコポン春雨サラダ【材料】春雨 36g、 デコポン 1/2、 玉ねぎ 1コ、 人参 1/2くらい、 きゅうり 1本 (たれ) ごま油 

胃腸を掃除&疲労回復の「豚とキャベツのミルフィーユ」(幸年レシピ)

 寒いですね。しかしこの寒さが終われば春が来るはずで。そう思って最後の寒さに耐えております。クロウサでございます。  クロウサが学生の頃にしょっちゅう作っていた料理があります。生のニンジンをかじるか、これを食べるか。そんな食生活でした。その思い出の料理をちょっぴりアレンジして幸年レシピとして書かさせていただきます。  25年前、スーパーにはカット野菜なんて売っていませんでした。かぼちゃもスイカもキャベツも、みんな丸ごと売っていました。一人暮らしのクロウサ女子はある日キャベ

パイシートで惠さんのアップルタタンを作ったよ。

 おばんです。ヨルウサでございます。  冬と言えばリンゴ。惠さんのアップルタタンもどきを作りました。なぜ「もどき」なのかと言うと、最初に告白しておきますね。クロウサはリンゴの上にパイシートを置いて焼いただけ。惠さんのようにグルメなタタンは作れていないのです。  ものぐさクロウサのアップルタタンもどきはこうやって作りました。  お爺様はカチャカチャ大きな音を立ててお召し上がりになりました。おいしい時は食器をカチャカチャ言わせてお食べになるんです。ガラス瓶に入れて作った柿プ

元日に黒豆でフムスを作ったよ。#幸年レシピ

 あけましておめでとうございます。  今年も幸年レシピで美味しいものをいっぱい作って食べちゃうぞ♡  #幸年レシピの新年一発目はなんとクロウサの黒豆料理でございます。黒豆と言えばおせち。本当はおせち用に年末に投稿する予定でしたがずれ込みました。おせちの残りの黒豆で作ってみてもおいしいと思いますよ。  クロウサは黒豆を冬に食べます。黒豆は腎臓にいいからです。腎臓が弱まるのが冬。クロウサがこそこそ毎晩やってる陰ヨガでも今は腎臓の経絡のポーズをやってます。季節で体の弱まるところ

肉に触らず作れる鶏肉料理を作ってみたよ。

 大晦日。一年を振り返る記事にしようかとも思ったのですが、それは日記帳に書くことにしました。クロウサの今年の思い出を読んでいただくなんておこがましい。昨晩のお夕飯を見ていただきたいんです。ベジタリアンのクロウサでもこんなに立派な肉料理が作れる!というとこを見ていただきたいんです。(←あんたはそういう人間よ!)  SHIGE姐さんのこちらのレシピ、なんと肉を触らずとも鶏肉料理が作れるんです。  肉大好きなじい様に作って差し上げました。材料は「鶏むね肉」と「甘酒」オンリー。そ

冬の食材レンコン汁byたゆさんとゴボウ汁

 寒くなってきましたね。ご自愛祭りで温まっていただいてますでしょうか?皆さま思い思いにご自愛なさっているのを読むとほっこりと気持ちが温かくなります。まだお祭りは続きます。募集は日曜日まで。閉幕式は22日の木曜日です。お見逃しなく!  土曜日14時にはタッピングタッチの無料ワークショップもご用意しております。オンラインですからたくさんの方にご参加いただけます。どうぞお気軽にご参加くださいね♡  五七をひねり頭を温め、タッピングタッチで癒されて心が温まったら、食事で体を温めま

牛乳と柿だけで「柿プリン」!

 惠さんの簡単に作れる「柿プリン」を作ってみたよ。 あっという間にできちゃいました。4時間冷やしただけで固まってました。 フードプロセッサーを使ったのでそんなになめらかになりませんでした。ミキサーの方が液状になるのかも。ブツブツ見えてるのは柿です。  お味は衝撃のおいしさ。柿と牛乳だけなのに固まったのですが、その固さはなめらかプリンって売ってますよね。あれみたいにとろっとしていて口溶けが優しいんです。そして柿の甘みも優しい。ほっとする。  簡単だし材料は柿と牛乳だけだ

さつま芋ご飯は丸ごと炊くよ!簡単おいしい更年期の為の#幸年レシピ

 更年期世代を応援する「幸年吉日サークル」はだるくても食欲がなくても簡単においしいご飯を作れちゃう#幸年レシピをご紹介しています。今日はそんな#幸年レシピから惠さんの「まるごとご飯シリーズ」のさつま芋ごはんを作ってみました。惠さんの記事はこちらです。 【材料】 米(コノハナは雑穀玄米で炊きました)、さつまいも 【作り方】 ①米を分量通りの水でセットして、その上に洗ったさつま芋をおいて炊飯する。 ②心配をものともせず、ほくほくに炊き上がりました。 しゃもじでさつま芋を崩

鮭と舞茸のホイル焼き&牡蠣のしぐれ煮を作ってみたよ#幸年レシピby幸年吉日サークル料理部

 寒くなってまいりました。そろそろ秋から冬への切り替わりですね。今日の雨は秋雨でしょうか。この雨がやむと冬が来る。雨の終りに冬が来る。詩っぽく言おうとしましたがいまいち調子が出ません。  そんなことより肌寒い今にピッタリのほくほくあつあつのホイル焼きを作ってみましたよ。幸年吉日サークル料理部長の惠さんが#幸年レシピでご紹介下さったホイル焼きをコノハナもやってみました。 鮭と舞茸のホイル焼き【作り方】 ① アルミホイルに鮭と舞茸を乗せます。 ②包みます。 ③魚焼きのグリ

里芋の柿ソース和えby幸年吉日サークル料理部

 柿が冷蔵庫の中で1か月以上眠り熟れに熟れていました。そんな柿をおいしいソースにする方法をたゆ・たうひとさんに教えていただきましたよ。たゆさんがマーマレードのマスタードソースを熟した柿でアレンジしたソースです。ドイツに住んでた方から教わったそうです。  プロっぽくておいしそうですよね。コノハナも作ってみました。手持ちの材料で。  材料が納豆のタレとからしなのはコノハナが納豆を食べる時にこの二つを使わないゆえに大量に残っていたからです。納豆はオリーブオイルとバルサミコ酢で食

きのこの常備菜 #幸年レシピ

 先日滑っておでこを強打してお岩さんコノハナになりました。ごきげんよう。  おでこに大きなたんこぶが出来たのですが肌の色は変わることもなく見た目には問題なかったんです。ところが二日後に目の周りがラベンダー色になり、三日後には濃い紫に変色してしまいました。パープルメイクの失敗みたいになっています。  そんなコノハナを見てじい様が嬉しそうに笑ったので激辛スープを作って食わせてやろうかと思いましたが、幸年レシピは幸せのレシピ。もう二度と滑らない若々しい体を作るために、エネルギーの