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下っ腹ヤセにはプチ断食らしい


敬愛するメンタリストDaiGoさんの
動画をまとめます。

産後で(むしろ妊娠前から)
下っ腹と浮き輪肉とお尻がやばいので
ちゃんと落としたい。

下っ腹ってほんと脂肪落ちないよね。

まだお腹にお子がいるかのようだよ、
シクシク、、、ということで、
はじめて聞いたプチ断食というものについて
まとめたよ。

腹筋器具は意味ないらしい。
だったら普通に腹筋運動やる方がいいみたい。

しかし、
筋肉つけても腹筋は割れないよ。
脂肪が邪魔でみえないからね。
まずは脂肪を落とさないと。

わたしは割りたいわけじゃないけど、
脂肪をとにかく落としたいよ。


プチ断食とは

1日の中で、

男性は16時間
女性は12〜14時間断食すること。
1日の食事は8時間のうちに
全て済ます。

女性は生理にも関係するから
上記の時間でやる方がいい。
男性はしっかりやっていいらしいぞ。
がんばれ!笑

週末断食や日帰り断食というものは
辛いらしいぞ。

辛くないカロリー制限は何かというと
このプチ断食になるようだ。


なぜ辛くないのか。

自然と食欲が下がるから、
食欲と戦わなくて済む。

人間は3大欲求(食欲、睡眠、性欲)に
耐えるのが一番辛いから、
自然と食欲が下がることで、
カロリー制限をする必要がなくてカンタン♪

効果

血液サラサラ

中性脂肪、LDLコレステロール、
           血糖値を下げる

睡眠の質があがる

途中で起きなくなるよ、
目覚めスッキリ!

腸内環境よくなる

消化器官を整えるホルモンが出るよ

脂肪を落とすの以外にも
効果があってラッキーだね!

しかも仮説ではあるけど
さらにメリットがあるらしい。

仮説

○寿命のびるかも
○乳がん予防に効くかも
 (発がん性物質が減る)
○頭良くなるかも
○うつ病になりづらくなるかも
○美肌になるかも
 (体内でコラーゲンを作ろうとする、
             保湿効果UP)
○メンタル改善
 (緊張、イライラが減る。活力UP)

なぜ仮説かというとマウス実験だから。

てか、なんで実験て
よくマウスを使ってんだろう?

じつは、マウスと人間の免疫システムって
似てるんだって!
へー!しらなかったー!!


軽い飢餓状態になることで、
食物を得ようと体ががんばる。

そのせいで体が活性化し、
アンチエイジング効果につながるらしい。

また、脳神経の炎症が和らぎ、
そのおかげで上記の仮説が立つようだよ。

注意点

※子どもは3食食べた方がいいかも
  (老化を防ぎたい人向けだよ)
※1〜2週間は結構つらいよ?

老化を防ぎたい目的ならわたしはぴったり笑

そして、最初はつらかったり、
頭がぼーっとしたりするけど、
1〜2週間立つと体が慣れるんだって。
それまでが山場かなぁ。

消化って食べ物を溶かすことだから、
体にかなり負担後かかるんだって。

食べる時間を減らすことで、
からだへの負担を減らしてあげるんだ。
からだへのやさしさだね。

別動画では、
プチ断食をするには
朝食をぬけばいいってことも言っていて、
わたしはそれを実行してみようかなと
思ってる。

それがつらいなら
朝はゆで卵を3個食べるのもいいとも
言っていた。

11〜19時までを
食べる時間に設定しようと思ったけど、
それだと男性プランなので、
もう少しゆるめるといいのかなぁ。

9時〜19時くらいまで。


もともと人間は狩猟時代、
狩りや木の実を拾ってからしか
食べ物にありつけなかった。

ってことは昼頃から食べるのは普通だった。

ヒトが生きて2〜300万年、
朝食を食べる文化って
ここ2〜3万年くらいのことらしい。

人間の体って
昔からそんなに変わってないのかもねぇ。


参考動画 〜メンタリストDaiGo〜

プチ断食の知られざる効果とは!?

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