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#子ども

【子ども×環境】「どんな」力を発揮するかよりも「どこで」力を発揮するのかが大切という話

【子ども×環境】「どんな」力を発揮するかよりも「どこで」力を発揮するのかが大切という話

引っ込み思案の内向型のわりに、路上ライブをしていたJUNです。

「えっ、あの人って、そんなことできるんだ!」という驚きを経験したことってありません?

例えば、クラスであまり目立たないタイプの子どもが、演劇部の部長として声を張りながら役を演じきっているような場面。

ぼくたち大人は、「この子は、どんな能力で活躍できるか?」という問題については、わりと考えるのですが、

「どんな環境だったら力を発

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【読書日記】子どもが心配 〜人として大事な三つの力〜|なぜ日本は「児童虐待社会」なのか⁉︎|「自分の人生は自分のもの」ではない

【読書日記】子どもが心配 〜人として大事な三つの力〜|なぜ日本は「児童虐待社会」なのか⁉︎|「自分の人生は自分のもの」ではない

「なぜ、死んではいけないんですか?」
と、質問する子どもの心理には暗黙のうちに、

自分の人生は自分のものなんだから、
自分の体をどうしようと勝手だろう

と考えているようです。

どうも
安全・安心と絆でつながる
キャリアコンサルタントのタルイです。

週一でnote更新してます。

いきなりで物騒な話ですが
日本は「児童虐待社会」だそうです。

大ベストセラー『バカの壁』の著者である
養老孟司

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主体性は育むものではありません。

主体性は育むものではありません。

主体性を高める、主体性を育てる、主体性を身につける。

こういう言葉が普通に使われています。

でも、

そもそも主体性というのは健康に身体が動く赤ちゃんであれば、
誰でも持っていて行使しているものです。

(このイグアナだって主体的に動くと思います)

人は誰でも赤ちゃんでした。
つまり、主体性のない人間などいないはずなのです。
それなのに、主体的でない子どもや大人が日本にたくさんいるとしたら、

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『幼稚園行ってから困らないように』

『幼稚園行ってから困らないように』

まだ家庭で育っている3歳の女の子みさきちゃん(仮名)は、元気印の女の子。運動神経も抜群で、明るくて、社交的。でも、時々ほしいものがあると、他の子が使ってるものでも欲しくなっちゃう。

持ち前の運動神経と社交性が行動に結びつき、あれよあれよという間にさっと遊びを自分の物にしてしまう。と、小さい相手の子だとポカンとして、別ので遊ぼうかってなったり、同じくらいの子はとられてから怒って、お母さんになだめら

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『思い』を伝えるのが上手くないひとたちほど、『思い』があるのだと心しなければいけない

『思い』を伝えるのが上手くないひとたちほど、『思い』があるのだと心しなければいけない

前に勤めていた保育園に、先日自主研修してきた。
タイトルは、その時主任の先生が言っていたことば。

0歳のクラスには歩き始めの元気な子たち。

研修といっても、見知った顔ぶれの先生たちに気分はただいま。
そうそう、そうだった。こんな雰囲気だった。 

コロナ前は、全国から見学の先生方が来て、涙を流して帰られることもある、そんな保育園。「穏やかな空気が流れている」と言われることも多いし、私もそう思う

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