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"神/霊/祈/魂"

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目に映らない神様/霊性/祈り/魂 的なこと
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お声掛け

お声掛け

言葉にどれだけの意思や意識が
込められると思いますか?

言葉をやさしく掛ける
という愛の行為を
普段から心掛けておりますか?

皆様は自分自身に対して
どんな状態で
どんな言葉掛けを続けてますか?

皆様は神様にどんな状態で
どんな言葉掛けをされてますか?

朝起きて
神様にお声掛けしてみたことは
ありますか?

では
夜寝る前は?



そのようなことばかりを
生活の中心に置き始めたころ

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どのみち

どのみち

祈りはファッションではなく

お蔭様を尊ぶ行為

行為そのものの質量ならば

子育て中の母の労力に

まさるものなし

祈り方がわからなければ

母を想えばよろしい

あなたが生きてこれている

そのおかげさまを知ることで

涙が止まらなくなる

そして

その母は一体どこからやってきたのか

そのことを想えばよろしい

いずれ

どのみち

神様にたどり着く

弥栄

魂の周波数

魂の周波数

深い意識とエネルギーの流れのことについて
着眼するということ

本気で向き合い
自分自身の魂の声を聞き続けた者だけが持つ
特有の輝きがある

それは単なる結果や技術を超えた
「魂の周波数」として周囲に伝わり
自然と人を惹きつけるエネルギーのことであり

簡単に結果を得る方法ばかりを追い求めるのは
自分のエネルギーの表層だけで生きることと
同じである

あなたの本質的なエネルギーと
意識の積み重ねに

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大切なのは行為

大切なのは行為

いかなる聖書や

膨大な知識を

目が疲れるほど読んでも

それで霊性が向上するわけではない

宗教的、とみなされている
行事をすべて行なっても

それによって
一層価値のある人生へ

魂を鼓舞しなければ

言い換えれば

内部の神性や霊性を

すこしでも体現させなければ
(世に現していくという意味)

ラベルなぞはどうでもいい

形式はどうでもいい

口先だけの文言はどうでもいい

大切なのは【

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死が祝福だったとしても

死が祝福だったとしても

周りを豊かな人たちに囲まれていようが

日本の現状や現実は

苦しみと悲しみの惨状の最中



見渡せばすぐわかるし

ごまかせない

「それもあなたの投影だ」

という論理で

見たくないものを見ない者の戯言は

哀しさや素直さを帯びてないゆえ

薄っぺらい



説得しようとも思うてない

聴く耳持たぬ者に捧げる時間は

1ミリも ない



自分の信じてきたことしか

信じようとしない

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ダイナミックな生命力

ダイナミックな生命力

🔴霊的知識が私たちを解放する理由

霊的知識について考えるとき
私たちに忘れがちな大切なことがある

それは この知識が 私たち一人ひとりを
束縛から解放するために存在している
ということ

今回は
霊的知識の真の価値と
それを受け入れるための準備について記す

🔴受け入れるための準備

霊的知識は
ただむやみに与えられるものではない

私たちの魂や精神が
その知識に相応しい状態でないと
理解

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サイの角のようにただ独り歩め

サイの角のようにただ独り歩め

構わず進め

世間の非難、中傷に構わず

たとえ

陰謀論者とはやしたてられたとて

ひたすらに

ご自分の心の中のヒカリに

忠実に従うこと

それ以上のことは

要求しないし されない



真の信仰を身につけるチャンスは

すべてのことが順調に

いっている時でなく

生きていて

当たり前に写っていた

眼の前の景色のフレームが

ぐにゃりと曲がってしまうような

そんな場面



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1人として例外は、ない

1人として例外は、ない

「知っている」

ということ と

「それを応用させる」

「日常生活に適用させる」

ということ では

天と地の差ほど ある



実生活に活用しない限り

その知識を会得したとは

言えないのである



これは

地上生活 /   3次元生活

と区切るのではなく

霊界と繋がっている

ということ



それを

見事に顕してくれる存在と

出逢えることが奇跡であり

あなたの引き

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霊的意識の発達程度によって

霊的意識の発達程度によって


なにかを自覚してしまうような氣付き 

人によっては

それを

産まれながらに持ち合わせていたり

人によっては

なにかしらの出来事を通じて

ほんの数分で訪れたり
何時間であったり

何ヶ月であったり
何年であったり

はたまた

何百年であったり
何世紀であったり



時間の掛け方に違いはあれど

いつかは

自覚意識が芽生える



その芽生えの意識こそが

真の軸となる

(ら

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神様を想える量

神様を想える量

「自分を想える量」

    が

「神様を想える量」

そのようなことを聴けた



それ すなわち

自分たらしめる要素

のことを想うこと 



我々 等しく 神の子

神様とは

自然含むすべてを指したいのだが

これは言葉だと

限界あるゆえ 誤解なきよう

善きように お捉え頂き



神様想えるひとつの術としての

7つのワークがあり

これお伝えすることを

ひとつのライフ

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魂の尊厳

魂の尊厳

"じぶん" で "じぶん" の 領域を壊して

垣根を甘くして それを "やさしさ" と

勘違いしてました



わたしは わたしを 尊重します

わたしは この魂の 尊厳を守ります

そのことを 祝福に感じます



底に陥ったときに

なにを学んできたらば

だれかの喜びに変わるだろうか



そのような姿勢にこそ

人間らしさと神様が

同時に宿るんだなあ、と

弥栄 ∞ 感謝

霊の行事-大文字送り火-

霊の行事-大文字送り火-

昨日の京都では

夏の風物詩

【大文字五山送り火】



五山の送り火が

京都市内をかこむ山の中腹に

京の夜空に浮かびあがる

あの世へ通じる暗い道を

明るく照らし

無事に帰れるように願って

始められた

といわれている



いわゆる

大規模な宗教行事が

伝統として

受け継がれている

【霊】の行事なのである



信じる信じないに関わらず

それを踏まえても

無意識的

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秘めたる可能性の在り処

秘めたる可能性の在り処

わたしたち人間は

身体と心と精神と魂と霊と意識と...etc

超絶ざっくり

そのようなもので

成り立っているとして



身体は?

心が動かしている



では

心は?

精神と結びつく



では

精神は?

魂の開かれ具合というか、、

(わたしが言葉にできると思っていない)



では

魂は?

霊的作用が大きく関わる

(推測の範囲)



では

霊的作用とは?

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で、お祈りとは?-vol.2-

で、お祈りとは?-vol.2-

これまた

生きるとは?

に匹敵するほどの

自問自答が 与えられ



単にハペをいただくだけでは

それが【神聖】とはならないように

単に手を合わせるだけでは

【お祈り】

とは呼べない氣がします



なぜか

手を合わせてしまうほどの

感謝が溢れたとき

なにかに向かって発動する意識の状態のこと

またはそのこころのありさまを

【祈り】

として



その祝福は

日々受

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