全ての宗教の起源はアニミズムであり精霊言仰。縄文から離散したアボリジニ、ネイティブアメリカン、ケルトなど白人に迫害されてきたシャーマニズム的民族が行なっていた信仰。この大元が理解できれば現代宗教が教義がとか歴史がとかどうでも良い。色濃く残るサイケデリクスなアートを見ても分かる。
身体を静止させた時にも変わらず動いているもの動き続けていくものは何か?という感覚を研ぎ澄ますのは大切です。
まず肉体と精神のバランスを整え、自然の中で野生的なセンサーを活性化させる。松果体の錆を落とし本来の感覚を取り戻したいならば、感覚を高めるだけでは危険も伴う。鍛えられていない肉体と未成熟な精神の状態で感覚だけを鋭敏化すると不安や恐怖、興奮、極度の統合失調症を引き起こす。
古代仏教、ヨーガスートラの起源さえ精霊信仰でありアニミズム。修験道より古い。布教上の都合によりどんどん教義が緩くなっていく新興宗教。現代仏教など邪教に過ぎず構造内の創作物、幻のについて学んだり信仰したりする必要はない。
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現代だと病とされる天性の能力に理論が加われば無敵です。
いくら一人殺そうと意思と思想は受け継がれ賢者の意思は宇宙を循環し続ける。人間は現象に過ぎない。
神は天にあらず自然にある。偶像であるか否かは議論の対象ですらない。