TINA
小学校のころには、当たり前にカバンについてた。 あのころの身を守るすべはそれしかなくて、 学校ではちゃんと作動するか、確認までする時間があった。 大人になれば、防犯ブザーがなくても身を守れるの?? 小学生のころの自分と今の自分、何が変わったの?? あの頃から私の身を守る術は、なにも変わってない。 何も変わらないまま、大人になった。 だから、私は、大学生になっても防犯ブザーを持ち歩いて、 周りから、防犯ブザーをつけている変な女の子と呼ばれていた。 自意識過剰の女の
眠たい。眠たい。眠たい。 小学校の時、眠たい。って詩を書いたことがある。 生きてる証拠だ。さぁ寝て寝て。って。 とても自分らしい詩だと思う。 26年間使い古している私のお布団の相棒は、アンパンマンです。 毎年変えよう変えようと思って困っていることも特になくて、 そのまま使っています。 マットレスを買うのにも、2年間ほど悩んで、 枕があっていないことに最近気が付いて、 それはすぐに買いなおしたけど、 枕って多分消耗品だ・・・。 自分の形にあってきたとしてもすたれてくる
今ここに宣言しようと思う 私は、明日メイク道具の中に入っているブラシとスポンジを洗う。 セルフネグレクトをやめるという項目の中に もしも自分が大切な人だったとしたら? どうしてあげたいか? を考えた。 テイカーとギバーで表現をするとしたら 私は、100%ギバーだと思う。 であるとするならば、 GIVEする相手を自分に向けてみるとするのならば? 毎日のメイクを楽しみにしている自分にできることは、 メイクブラシを清潔に保つことだと思った。 それが自分に対する愛
こういうことがあった。 「うん。それで、あなたはどうしたらいいと思うの?」 「私はどうしたいの?」 今の私は、自分がどうしたいかわからない。 人間の脳みそは一日に決断できる量がきまっているという話を聞くが 今の私には、その量がかなり減っているように思える。 常に聞かなきゃいけないと思う じゃないと自分が本当にやりたいことがわからなくなってもっとしんどくなってしまうと思うから でもその訓練って結構きつい この文章にするという訓練だけでも結構な決断力を使っていると思うし
今日となりの雑談の本がやっと届いた。 楽しみにしていた本。 すこ~しだけ、読んだけども、もう楽しい。 本の世界の楽しさは、私が小学生のころから始まった。 ハリーポッターや、偉人の本。 それを読んでいるときにだけ私の脳内に広がる世界。 ひと時だけ、現実を忘れることを許される時間。 その時の私にとって本を読むということは、 世界を広げるという表現よりも、その世界に飛び立つ時間。 自分の中から抜け出せる時間。 すごく心地がいいよね。 他の人はどうなんだろう。 他の
今日はなにもやらないぞと決めて、アニメをひたすらにみた一日の終わり 調子が悪いからほっといてくれ。 食事はしていると伝えたのに、ずかずかと部屋に入ってくる父。 お願いだ。 ほっておいてくれと、勇気を出して送ったラインを 無視しないでくれ。 私のしんどいと伝えた気持ちを無視しないでくれ。 2024/4/23 となりの雑談の「NO!それは可能性」 そのエピソードを聞いてから、私のなかの考えが変わった。 もちろん良い方向に。 嫌なことがあったその時に、自分が嫌だったことを
当たり前にある明日に、何をしたいですか? さっき、お父さんが部屋に来ました。 明日、シーチキンのお味噌汁、野菜たっぷりのやつ作って。って言いに。 当たり前に明日があるみたいな言い方で。 今日は、精神科の通院日で、入院を勧められました。 言葉のつまりがひどくなっていて、うつ状態もひどい。 その状態で、運転して一人で来た事 家族と物理的な距離を置いた方がいいこと。 先生は気付いていたのだと思います。 私は、 明日が来ることを望んでいないことに。 生きてさえいればとい
ベッドの下に 段ボールに眠っていた本たちを収納し、本を読むスペースを設けた。 暗くて、オレンジの光だけ。 今まで、私の好きな空間は、トイレだった。 でもそれは、共有スペース。 トイレのカレンダーにある、隠れミッキーを探すのが好きだった。 でも今は、その隠れミッキーのカレンダーがない。 自分の部屋も、落ち着ける空間となるように心掛けてはいるけど、 なんだか心が落ち着かないときがある。 それはたぶん、広さ。 もっと狭くて、暗くて良い。 もっと自分は、陰湿で傲慢で、根暗だ
私の大好きな食べ物 味ポンと大根おろし 考えるだけで、頬が緩んでしまうくらいに大好きな食べ物。 明日から冷え込むそうで、26年使っているアンパンマンの毛布を出して思う。 鍋がおいしい季節になると。 季節で一番好きなのは秋。 鍋が一番おいしい季節は冬。 鍋をするときは、大根おろしとポン酢が食べられる。 白滝と、豚肉と、お豆腐が最高。 味変に、七味か一味を入れることもあれば、 大根のする場所によって、味ポンとの絡み方の味が変わる。 家族が知らない、私の大好きな食べ物
私の家では、会話の内容やレベルの違いを ラジオの周波数のように表現することがある。 会話が合わない。会話にならない。 成り立たない。そういうときの表現方法。 正直これは、言われた方は結構傷つく。 知識の幅の違い みなさんの得意な会話は何ですか? 何が好きですか? 私は…ハリーポッターが好きです。 呪文も沢山いえるし、グッズもたくさん集めています。 映画の内容も、セリフも、裏話も、本の内容もたくさん頭の中に入っていて、それをアウトプットすることも容易いことです。 で
私ごとですが、 髪の毛を染めました。 ブルーブラックです。 かわちぃ。 自分のへの課金って何がありますかね? 今したいことは、顔の毛穴をなくすこと。 太もも、もうすこしシュッとさせたい。 小顔矯正、歯の歯列矯正、ホワイトニング 常にしてたいのは まつげパーマと可愛いネイル💅 いつでも可愛い自分でいたい。 毛玉のないお洋服 シワなのない伸びた綺麗なお洋服 私のためだけに作られたような、私が着るお洋服 胸を張って生きていくのには、 自分を着飾ることも必要と気づいた。
国家試験で1点足らずに落ちた新卒。 母の言う通りに帰った地元。 母の言うとおりに始めた母と同じ病院でのアルバイト。 国家試験に合格してもまた、アルバイトをしていた病院で働き始めた社会人2年目。 アルバイトをしていた分、できることも多く、仕事を抱え込んだ結果 ぎっくり腰と帯状疱疹とサービス残業、休日出勤。 毎朝、仕事を行く途中で事故に会えば 行かなくてすむのかなと考えた通勤時間。 お昼の休憩時間はよくて15分。 自分が、勝手につぶれていっているだけだと、 上司と性格が合わ
そうだなぁ 嘘つくんですよ。彼に。 「人生なんて短いから、 一回くらいセフレ作ってもいいかなぁって」 私にだけだよ 私だけにしかそんなこと言っちゃだめだよ 他の女の子なら、そんな言葉苦しくて耐えられないよって笑いながら言って。 その苦しみすらも私のものだから 誰にもあげたくないの。
8/14、おぼんの時期は、親戚との集まりがありますよね。 今年、うちの家系は相続やらなにやらで集まりがありました。 段取りやらなにやら、たくさん頑張ったストレスのせいか、 歯が痛くてたまらなくなって。 今日は、そんな日のお話を一つ。 原因は? 歯医者を急いで予約して、見てもらった結果。 歯が捻挫してます。 捻挫…? 歯が‥‥? 捻挫!? ストレスによる睡眠時の食いしばりのせいで、 捻挫して、痛みがでているようでした。 急ぎで、マウスピースを作ってもらい、装着。
私のおじいちゃんを一言で表そうとすれば 小指のない、パンチパーマの優しいおじいちゃんと、いつもYシャツを着てる料理上手なおじいちゃん。 そんな二人との思い出を少し、ここに残させてください。 父方のおじいちゃん ダンブルドア先生のような、威厳のあるおじいちゃん。 誇り高くて、もうそれはそれはグリフィンドールって感じでした。 そんなおじいちゃんは、私が13歳の夏に亡くなりました。 私が生まれたときに、心臓の手術を受けて、余命宣告をされてから10年以上生きたすごいおじいち
みなさんにとっての食事の場は心地のいい空間ですか? 私は食事が苦手です。 理由は、食事の時間は怒られる時間が多かったから。 このnoteで私が伝えたいことは一つ。 食事が苦手でも、いいんですよ。 嫌いだな、苦手だな、そう思って大丈夫。 きっかけ 食事の場で怒られることが多かったのは、ほとんどがしつけと言われる類のもの。 家族からすれば、私の受け取り方がへたくそだから。 それはそうかもしれないけど、 私の感情として、悲しみや虚しさ、怒りがわいてしまうのもまた事実。 お