へなちょこ野党に完敗の”岸田総理”
久々にYouTubeで衆議院の予算委員会を見た。岸田総理が、どんな振る舞いで答弁しているのか、一目見てみようと思ったわけだ。見たことがない人は、一度見てみるといいだろう。今はテレビで見なくても、スマホがあればYouTubeで視聴できるようになっている。仕事の合間に見てみるとよい。
まぁ、感想としては、「なんて低レベルな議論を国会でしているのだろう」と率直に感じた。安倍元総理であれば、へなちょこ野党をこてんぱんにやっつける姿が容易に目に浮かぶ。今の野党は、野党としての存在は皆無であり、全く抵抗勢力になりえていない。そんな野党を”論破”できない岸田総理、木原官房長官は政治家としての仕事を”本気”でやっていない証拠なのである。”なんとかなるだろう”という気持ちが見え見え。だから日本の政治家は舐められるのだ。安倍元総理は除いて。
議論になっていたのは、もちろん”異次元の少子化対策”であり、”子ども予算倍増”である。野党立民が、「子ども予算倍増は何を基準にしているのか」という質問に対して岸田総理は、6月の大枠掲示に向けて詰めている的な発言をしていた。
もちろん、まだ6月は先であるが、ニュースを見ている限り、一向に異次元の少子化対策が前に進んでいるようには見えない。期限に甘えているのか?それともなんとかなるとでも思っているのだろうか?岸田総理の答弁は、”いつ”聞いても曖昧な発言ばかり。聞いてるこっちがイライラしてしまう。
”異次元の少子化対策”は、岸田総理も言っていたが、”最重要課題”として挙げている政策。にもかかわらず、これだけ進捗していないのは異常であるし、”異次元”ともいえる。彼の異次元な政策は、このことを指しているのかもしれない。安倍元総理のそばで何を学んできたのだろうか。有り得ない。
現段階の野党は、野党の役割を全く果たせない低レベルな存在。そんな野党を論破できないようにしているのは、岸田総理本人なのである。「新しい資本主義」、「異次元の少子化対策」、「子ども予算倍増」。これらはどんな政策なのか国民に問うても答えられない。何故なら、岸田総理自身がこの政策の中身をイメージできていないからだ。こんなレベルの低い総理大臣は、日本にとって恥ずべき象徴だし、余計に海外から日本人が馬鹿にされてしまう。有り得ない。
岸田総理をはじめ、松野官房長官や木原副官房長官もそうだが、政治家として”本気”で取り組んでいないことが丸わかり。真剣にやっていれば、今のへなちょこ野党に何を言われようが、簡単に論破できる。そんな野党に岸田政権は完全に負けていた。出来ないことは公言しない。出来ることだけを公言する。なぜそんなこともわからないのだろうか。
安倍元総理のように、政治家人生をかけて仕事をするのが“真の政治家”であるし、政治家の仕事は、”財源捻出”であり、”やりくり”の連続なのだ。国民負担を強いる”増税”はなるべく回避し、今ある予算内で、お金をやりくりする。国民は日々の家計をやりくりしながら、必死に生活しているのだ。国民ができて、国ができないわけがない。これからも力強く、声を上げていく。
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