記事一覧
ヴェネチア2024⑥ Homo Faber編⑶
父と二人でヴェネチアへ一週間の旅に出た、続き。
どの会場も作品を輝かせるための演出が素晴らしい。
★5の会場【Love】
愛🩷、ピンクの布で覆われた会場。
天井のライトも煌めいている。
↑これは、時計になっていて時刻を知らせる動きが優雅で美しい。
この展覧会を支える財団のメンバー企業が、会場でデモンストレーションをしていて、時計や宝飾の細かな作業を見せてくれる。どの技術者も誇りを持って
ヴェネチア2024 ⑤Homo Faber編⑵
父と二人でヴェネチア1週間の旅に出た、続き。
今回のヴェネチア旅の目的はHomo Faber 2024
前回、会場2までしか紹介できてない。
一つ一つが素晴らしくて、時間が足りないが、進もう!
★3の会場【Celebration】
鏡のテーブルの上に、御祝い事や食事会に使われるような陶器・銀製品・オブジェ・器がたくさん並ぶ。
そして、ここも会場作りに感動!
ピンクの布にドレープをつけて会場
ヴェネチア2024 ④Homo Faber編⑴
父と二人でヴェネチア1週間の旅に出た、続き。
今回のヴェネチア旅の目的はHomo Faber 2024
ヴェネチアの対岸にあるサン・ジョルジュ・マッジョーレ島を丸ごと会場にしたビェンナーレ。(トップの写真がその島です)
島へのアクセスは、サン・ザッカリアの船乗り場からHomo Faber専用の船が30分毎に往復している。
今回のテーマは “The Journey of Life ”
400名
ヴェネチア2024番外編
父と二人で、ヴェネチアへ一週間の旅に出た、番外編。
今回の旅の目的は、Homo Faber2024。
その記事の前に、ヴェネチアでの素晴らしい出逢いがあったので、紹介したい。
…☆…
noteで楽しく記事を読ませていただいていた【ようこさん】↓
フィレンツェ在住・公認ガイドのようこさんの記事はとても面白い。私は毎回、コメント欄に感想を書いていた。
2年前、Homo Faber2022の記事
東洋文庫ミュージアムへ
『扉開け 100年前の本の香を深く吸い込みアジアの旅へ』
東京・駒込にある東洋文庫ミュージアムに行って来た! やっと行けたぁ!
昨年秋に友人からもらった入場券、期限は1/14まで…
本好きの私は直ぐに行く予定だったのに、なかなか行けず年が明けてしまった。
前日に、父のご飯を作り、用事を済ませ、朝早く新幹線に乗った。
出掛ける前からクタクタになったが、久しぶりの一人でお出かけに気分はるんるん🎵