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予想通りと予想外が同時にやってきた
昨日、私は松重初さんのサロンにいた。
かねてより熱望していたパーソナル診断を受けるために。
他のお客さん2名と私、計3名での診断。
まずはパーソナルカラーを決める。
私は以前、ブルべ夏と診断されている。
夏春、ブライトサマーというやつだ。
結果から言うと、こいつが逆転した。春夏らしい。
私は自分では「秋に違いない」と思っていた時期がある。
そこから「絶対明るい色!」とブルべ夏に転生し、今回
何者にもならないために旅に出た
4月15日、15年ぶりの東京にやってきた。
東京ビッグサイトに同人誌を売りに行ったのが最後だったと思う。
それまでは毎年夏コミに出ていた。買い手・売り手両方で。
お台場以外は池袋にちょっと行っただけ。当時はそれで十分だった。
今回やってきたのは、昨年ゆとりさんとお会いしたのがきっかけ。
「必ず東京に行きます!」と断言し、1年と経たずに実行に移した。
フリーランスになり、まだ満足に仕事をとれて
私はアダルトチルドレン
つい先日、また家族からお金のことで助けて欲しいと連絡がきた。
私は今年早々貯金を取られ、借金をして強引に実家を飛び出しているので、もちろん都合できる金などない。
この期に及んで不出来な弟を守ろうとする母の声を遮り電話を切った後、激しい怒りが鎮まるのを待った。
出勤前、小窓から差し込む朝の光がフローリングを照らすのをじっと見ていた。
今日は仕事にならないな、と思いながらも出勤して、集中できない
本気で死を考えたらやりたい事に近付いた話
死のうとした日々何から書けばいいだろう。
Twitterで私を知る人は、夏からの私が家族の問題で非常にまずいメンタルだったことをご存じかと思う。
詳細は伏せるが、まぁ身内の金問題だ。
自分には何ら非のない事に家族であるが故に巻き込まれ、私はボロボロだった。
下げたくもない頭を下げ、考えの浅い家族に喚き散らし、泣き、そして気付けばマンションのベランダから地面を眺めていた。
普段なら眠っている時間
服以外の物を手に入れたら心が少し整った話
爆買いをした7月から8月は散財月。
ボーナス時期になると、どうしても財布の紐が緩んでしまう。
でもツイートにあるように、私は全く後悔していないのだ。
今日は自問自答ファッション講座後、私服の制服化を地道に(?)進めてきた私が『洋服以外にこれだけ買ったよ』という報告記事を書いておこうと思う。
①眼鏡
私は中学生の頃から眼鏡をかけている。
成人してからはコンタクトレンズに手を出したこともあったけ
介護職から撤退を決めた話
昨年の6月から、異動でデイサービスの生活相談員兼介護職員として勤務していた。
たった一年の勤務だったけれど、私は今月末をもってこの職場を辞める。
更に、介護の仕事そのものからも退くことにした。
理由はいろいろある。
管理者の言動に対しては、割と早い段階で対策していたので、途中から随分おとなしくなった。しかしほぼ初対面の段階であれこれケチをつけるような人間は上司として尊敬できない。
最初に退職を