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2020年9月の記事一覧

9月22日

9月22日

ボ:殺し屋って怖いですよね。特に海外のは怖くて酷いらしい。
ツ:そうなんですね。海外の殺し屋そんな知らないなあ
ボ:特にロシアは本当にすごくて、もう考えるだけで、、ひいいいいい
ツ:ロシアの殺し屋おそロシアだな!

臨場感

臨場感

9月6日の日曜日、11時から、実は、タイに行って来た。行ったとは言っても、リモートである。タイ現地の人にzoomで繋いでもらい、40分のツアーに参加するのである。

その人というのは、「日本観光わっしょい!マガジン | タイに関する面白ワクワク記事とタイからのインバウンド観光プロモーション専門記事」の、KENさんである。

KENさんは、日本へのタイからのインバウンドを事が落ち着いた時には何とか昔

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風と呼び水

風と呼び水

龍神靈氣読本は、毎週月曜更新します。
今週はギリギリの更新(笑)

臼井靈氣と出会って17年になりました。
靈氣にもいろいろな考え方とやり方が出てきたなぁって思います。
でも、それはそれでいいことなのかもしれません。
なにしろもうすぐ100年ですから、もうすっかり文化の域にあるのが
臼井靈氣なのだと思うのです。
本家と言われる臼井靈氣療法学会以外のものはどの靈氣にせよ、
臼井式の中では亜種と呼ばれ

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#10 宇宙医療において足りないもの

#10 宇宙医療において足りないもの

Introduction

お久しぶりです!

前回の投稿から約一か月が過ぎたでしょうか。

今日から

宇宙歯科note Season2

が始まります!

今回も約10本を目安に記事を定期的に上げていこうかなと考えています。

前回までのSeason1では、現在の宇宙における歯科医療の現状を歯科のあらゆる分野とリンクさせて、やや深いところまで書いてきました。

Season2では前Season

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夏の宿題「ソニー教育実践論文」の提出。

夏の宿題「ソニー教育実践論文」の提出。

研究は、「広める」がキーワード。
最近では、理科の授業を子ども達が「楽しい!」「次は理科です。」「先生を迎えにきました。」と言って歓迎してくれます。その実践を知ってもらうために論文を書いています。

そして、理科専科になってからチャンレンジし続けているのが「ソニー教育実践論文」です。

論文の性格上、論理だっていなければいけません。理論と実践がセットになっています。保護者の皆さんからの感想も考察に

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夏が嫌いだ

夏が嫌いだ

今日インスタをふんふーんと見ていると、佐藤ノアちゃんの月記を見つけた。ノアちゃんの「夏が嫌いです。私のペースを乱してくるし狂わせて来るから嫌いです。私にとっての楽しいことも悲しいことも凝縮されてしまう季節で苦しくなってしまうから嫌いです。」という言葉?一節?が印象的だった。私はノアちゃんじゃないし、彼女のことは全くわからないけど、なんとなく泣きたくなった。

夏といえば、サマータイムレコードという

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約束を守りたい、なるべく/0825

約束を守りたい、なるべく/0825

きょうはわりかし、仕事がうまくできた。

自分の決めたちょっとしたことを守るだけで、自己肯定感が保たれるらしい。生きやすくするために「仕事っていう決め事」を守るってアリかも。

最近、自分の声を「自分の声」と認識できるようになってきた。まえは録音した声って自分じゃ無いように聞こえてたけど、さすがに慣れてきた。なぜかはわからない。

失業手当についてすごい詳しくなったから覚えてるうちに書いておきたい

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残暑

残暑

昔は8月で「残暑」「まだ暑い」と言われていましたが今はどうだろう。9月だろうとまだまだ暑い日が続いている。

こういう書き出しの時はたいていネタがなくて、思いつきの絞り出した言葉を並べているだけだ。そんなことを考えていると、以前書いた「小さな変化」「ゆるやかな変化」の話を思い出した。

夏は少しずつ最高気温と夜の気温が下がっていき秋はすぐにやってくる。私はゆるやかな変化にやや鈍感なので、季節の変わ

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村上 春樹『猫を棄てる 父親について語るとき』(文藝春秋、2020年)を読みました。

村上 春樹『猫を棄てる 父親について語るとき』(文藝春秋、2020年)を読みました。

村上春樹さんのお父様との関係性のお話。エッセイでお父様が国語の先生だったとのお話がありましたが甲陽学院の優秀な先生だったのですね。実家のお寺のこと、戦争体験、京大生として学んだこと、実家のお寺を継がなかったこと、そして村上さんがどちらかというと放蕩型の生活を送りながら偉大な小説家となっていったこととお父様との葛藤そして死の前の和解など、村上さんのルーツがわかり、家族の関係性を改めて考えました。最近

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【あまねく】

【あまねく】

助かりたくて声があるわけじゃなくて
生きてる意味なんて誰に聞いても無解答で
蛇皮だって価値をつける前から価値は決まってて

もうすぐ発狂する

もうすぐ発狂する

このまま

外に飛び出して

パジャマのままで

行けるところまで逃げるか

全細胞が一旦死んで

入れ替わるくらい

神経を研ぎ澄ませて

叫んでみようか

どうせそんなことしたところで

この頭の張り裂ける感じと

全身の痒みとだるさとむずむずと

なにも、変わらず

心だけ蝕まれていく

わたしのなかで

叫べども

叫べども

叫べども

叫べども

一度頭の歯車が狂ったら

あとは進むの

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深夜の思想家 ~孤独編~

深夜の思想家 ~孤独編~

皆さん、こんばんは。

深夜起きていると妙に孤独を感じることありませんか?わたしはそのひとり、深夜は孤独を感じやすいタイムだと思います。そんな孤独を楽しむって変かもしれませんが、とことこん孤独に浸ってしまおう!って言うのが今日のわたしです。悲劇のヒロイン・・・そう言われてもしかたがない。だって悲劇のヒロイン気取りなんだもん  笑。こんな夜遅くシーンっとしていて孤独を感じないわけがない。なんというか

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毎日note#220 「塾講バイト」〜バイト遍歴を振り返る1〜

毎日note#220 「塾講バイト」〜バイト遍歴を振り返る1〜

いろいろとベタなバイトばかりを学生時代にやって来た。
だけど、応募するか否かの選定はなかなかこだわってやってきたと思う。そして、こだわりすぎて木を見て森を見ずパターンで失敗してしまったこともある。

他人がどんなバイトやってきたか辿れば、学生時代の思考や生活感を知れて面白いのでは?と思ったり。下記に経験したバイトを書き連ねただけでも結構おもしろかった。
この職歴からどんな人間を想像するだろう?

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月一度、カレンダーをペリペリと破る音が意外と好きだったりする

月一度、カレンダーをペリペリと破る音が意外と好きだったりする

9月になった。
どことなく夜に吹いている風がひんやりとしている気さえする。季節というのはほんとうに容赦ない。

なんとなく、「さあ夏が終わった」と思うと、暑さを言い訳にダラダラしてた日々ももう終わりですよという声なき声がどこかから聞こえてくる気がする。今年は夏を楽しく満喫するようなことはなにひとつなかったのだけれども、それでも無理やり切り替えさせられているような感じがある。

今月は少しバタバタし

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