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今週は「おめでとうございます!」を、見ることができました。

 いつも読んでくださっている方、ありがとうございます。
 おかげで、こうして書き続けることができています。

 初めて見つけていただいた方も、ありがとうございます。 
 もし、よろしければ、今回の記事からでも、読んでもらえたら、うれしく思います。


 今週は、「おめでとうございます!」を見ることができました。
 
皆さんが、読んでくださった上に、スキをつけていただいたおかげです。

 ありがとうございました。


 この『「40歳を越えて、大学院に行く」ということ』のシリーズは、臨床心理士の資格を取得するために、家族の介護を続けながら、これまで縁がなかった臨床心理学の勉強を始め、大学院に合格し、通っている期間のことを書いています。

 入学したときは、私は、すでに40代の後半で、周囲には20代の若い人も多く、介護をしながら、ということもあり、慣れるまでがかなり大変で時間もゆっくりと過ぎていたのですが、周囲の人に恵まれていたこともあり、途中からとても楽しくなりました。

 今回のこのシリーズのは、大学院に入学し、時間が過ぎ、12月後半の話です。

 もう一年が終わろうとしていました。


 さらにお願いで申し訳なのですが、今回の記事だけなく、この『「40歳を越えて、大学院に行く」ということ』の他の記事も読んでくださると、うれしいです。

 よろしくお願いいたします。

                      臨床心理士/公認心理師
                               越智 誠




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 この記事を読んでくださり、ありがとうございました。もし、お役に立ったり、面白いと感じたりしたとき、よろしかったら、無理のない範囲でサポートをしていただければ、と思っています。この『家族介護者支援note』を書き続けるための力になります。  よろしくお願いいたします。