見出し画像

もう何も分からない。

もう何も分からないないんだ。
君の言葉も、
君の意味も。
僕は本質的な愛を受けずに、
今日まで生きてきた。
だから、
ちょっとでも僕を褒める様な言葉や、
ちょっとでも僕を良く言う言葉なんか貰ったら、
すぐに好きになってしまいそうになる。
悲しい。
愛が、
愛が、
本質的な愛に、
飢えているから。
でも、
多分君の事は、
好きなんだと思う。
多分。
でも、
僕にはもうその判断も出来ない程
僕にはもうその決断も出来ない程
退廃した身体になってしまっているのだと思う。
多分。
でも、
皆んな僕の事好きでしょ?
ねぇ、
好きだよね?
じゃなきゃ、
こんな狂った文章
読まないよね?
読みたくないよね?
こんな事確認したくない。
もっと自分を見つめ直して、
もっと自分を表現して、
して、
して、
して、
して、
して、
出来ない。
お前らとは違う。
お前らとは違う!!
はぁ、はぁ、

ずっと同じ場所で、
ずっと同じ事を言いながら、
ずっと同じ時間を過ごして、
ただ見下して、
ただ生きてる。

でも、
noteを始めて、
ちょっと伸びて、
かなり嬉しくて、
今まで見下してきたものが、
全てが、
現実になりそうな感じが、
堪らなくて、

そう考えれば、
君の為に生きてる訳ではないし、
君の為にnoteを書いてる訳でもない。
全部自分の為。
自分が明日も生き続けれる様にする為。
そこを間違えてたのかもね。
多分。

もっと暴れたい。
もっと壊したい。

衝動は常に理性を破壊する存在でありたい。

お前らが、
勝手に俺と話せると思うなよ。
あんな面白い文章を、
毎日、
無料で読めるって、
どんだけお前ら恵まれてんねん。
この意識が足りて無かったのかも。

まあ、そんなのはどうでも良くて、
結局は、
生きるだけ。
それだけ。

ほんまお前ら全員おもんないからな。
こっちが譲歩せぇへんと、
何も分からへんやろ。

ほんで、愛とかも
どうでもええねん。
これは、どうでも良くないか。

もう考えたくも無いわ。

はぁ〜、
死ね。

大好きだよ!!
バイバイ!!


いいなと思ったら応援しよう!