記事一覧
勉強になったnote5
ピクスタ社CTOの後藤さんのブログ。
ソフトウェアエンジニアリングの改善指標を経営指標のどこと紐づけ、ボードとのコミュニケーションをやりやすくなるか、という観点で書かれた意欲ポスト。
正直まじで理解できないところばかりだが、すこしずつ読み込んで、理解できるようになりたい。
勉強になったnote4
PMとして、何を成果として仕事していくかを、めちゃくちゃクリアにしてくれた。ありがたい。
特に印象に残っているのは
KGIやKPIの説明責任を負うのがPM、そうではないのがディレクター
ロードマップは不要。バックログがあればいい。
週次でレポートを残すことで、あとから入ってくるPMの役に立つ
施策単位のROI測定は不要。事業全体が伸びて投資を上回っていればよい
このnoteを読む前は、
勉強になったnote3
「意思決定の基本はROI」は本当にそう。やろうとしている開発のROIをざっと見積もり、どうやったらデカくなるか考える。これがプロダクトマネージャーの基本動作だと思う。
プロダクトアウトという名の無根拠な希望を抱いてはいけない、まずは消費者理解から、というのも深く共感した。
ビジネス職PMとしての課題設定がムズい
面白かった。自分は今PM職なので、たしかにそうだよな、と頷きながら読んでいた。
PMをするなかで、営業やマーケの戦略を描き、かつ自分で現地現物の顧客情報を取りにいく経験は、間違いなく生きる。顧客像の手触り感が生まれるし、なにより時間軸を長くして成果を出す、いわゆるB/Sの感覚も結果的に身につく。
その上で、今の自分が直面しているのは「ソフトウェア資産のB/Sをデカくしていきたいが、課題設定がム
勉強になったnote1
「ゼロイチの機能開発のユーザーストーリーは理解しやすい」は良い言語化だと思いました。言われてみると、ゼロイチは理解しやすく、逆に改善系のユーザーストーリーは、読むほどに疑問がたくさん湧き出てくることが多い。なんでそうなっちゃうんだろうな~