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私は誰かの生きる希望になりたい
桜が咲いて、散って、葉桜になって、青々とした木々の下にネモフィラが咲いた。
結婚式が4回あって、単科の授業を3回受けた。
同期が会社を辞めて、友達が結婚して、甥っ子が生まれた。
住む場所、周りの人、時間配分。
人が変わるという3つ全てが変わった。
どんな自分でありたいか?
将来どんな自分になりたいか?
なぜか、複数の場面で質問が重なった。
結婚式に参列しながら考えたこともあった。
周りが変
2023上半期振り返り 曇天
なんだかんだ6月が終わる。早く終わって欲しい今年の半分が過ぎようとしている。
将来のことを考えて、言葉にして、人に話してみて、やっぱりダメなのかな、やっぱり今は耐える時なのかな、でもこのままじゃダメなんだよ!とぐるぐる。
「25.6歳って1番悩む時だよね〜」と少し上の人に話すとめちゃくちゃ言われる。それはもう「社会人一年目って慣れなくて大変だよね〜」と同じくらい言われる。
そうなんだろうなぁ
ことばにできないことばかり
ノートを開く。自分の思うことをとりあえず書こうとする。
でも、言葉を綴ろうとすると、なかなか出てこない。そんな日が続いていて、自分は何を思ってるんだろう。頭の中でばかりぐるぐると浮かぶ。
自分と向き合うって、すごくエネルギーがいる。周りに合わせて、与えられた環境に流れに身を任せているのだって疲れるなぁって思うけれど、でも自分のことを考えるより、スイッチをオフにしてしまった方が余程楽かもしれない
自分の好きを見つめ直す1ページ「海街diary」
ずっと観たいリストに入っていた海街diaryをようやく観た。好きだなぁ、と思ったので何が好きだったのか記録することにした。
フィルム写真のような淡い色彩で描かれる鎌倉の景色は、淡々と続く日常と姉妹が抱える繊細さの両面を映し出しているようだった。
最近自分の好きな色合いというのが写真や映像を見ていて分かるようになってきた。
1枚ペールトーンの白か灰がかっているような、霞がかった色合いが好きらしい
1ヶ月しか経ってないけどもう早く今年が終わって欲しい
嵐のような1月が過ぎて、立春を迎えて2月。
写真フォルダを見返してみたけれど、到底1ヶ月の出来事とは思えない毎日を過ごしている。
転んであざを作ったり、泣いたり悪夢をみたりしながら、推しをしっかり追いかけて新しいことにもいくつか挑戦している(前回のビンゴが既に2つ開いている)。
正直、充実しているという見方もできるが、活動しすぎ、オーバーワークな感じがする。
毎日心の浮き沈みが激しいし、忙し