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感染して隔離や自宅待機する前のこころの準備part2
じゅんこママは子どもを入院・出産・育児という経験を、感染してから入院そして退院した後にどうこころを回復させるプロセスと似ているなと感じましたのでまとめてみました。
①自身の体調や仕事や将来について心配になる
まず、コロナに感染すると物理的に入院か自宅待機という形で隔離されてリモートワークをしていない人は仕事を休むことになります。自分のカラダは元気になるのか不安なのはもちろん、やり残した仕事を引
家具の固定が、大地震で自身と家族の命を守ります。
南海トラフ地震や首都直下型地震などの大規模なものは30年に1回起きると言われているものですが、家具が倒れる。食器棚の扉が開いて皿が割れる程度の小さな地震は日本のどこかで毎年起きています。
阪神淡路大震災では、死亡者の約1割、負傷者の46%が家具類の転倒によるものといわれています。また、新潟県中越地震では、被災者の73%の方は家具類の転倒による死傷とされていることから、自分で今できる「防災」、それ
延命治療を選択して自分も家族も苦しまないための終活ノートのすすめ
2020年は世界中で疫病に悩まされました。
平和な世の中であれば、自分の死について考えることなくなんとなく生きて最期は家族に任せるか独り身ならどうにでもなれと気持ちでいた人がほとんどでしょう。
しかし、10代や20代の若者でさえ死を身近に感じるそんな時代だからこそ終活ノートを20代から早いうちに書き始めてはいかがでしょうか?
じゅんこママは、中学生2年生の時に父を病気で亡くして脳が萎縮する病
コロナ陽性となり入院する時の準備リスト
コロナ感染拡大が心配な今は、万が一、本人や家族が感染すると、病院から汚れ物を持ち出すことが難しくなる
下着は複数枚を準備。
日用品はレンタルのほか院内の売店でもそろうが、好みやサイズが合わなかったり、病院によっては夜間閉まっていたりすることも。寝間着は診察を受けやすいよう前開きがお勧め
点滴をしながら着替えることもあるため、袖口の広い物がいい。
室温を調節するのが難しい大部屋は、カーディガ
感染して隔離や自宅待機する前のこころの準備
2020年に新型コロナウイルスが世界中に蔓延してもう1年になりワクチン接種が高齢者にスタートした2021年5月になります。しかし、日本での累計コロナ陽性者数72万人、死者12265人(2021年5月23日地点)そのほとんどは東京と大阪などの大都市部に集中しており、周りの家族や友人またはご近所の人が
「私コロナに感染して熱出してたのよ」などの話しを聞いたことがない。
身近にいないことで正体不明の
60万円住宅3Dプリンターハウス登場
SUUMOジャーナル ジャーナリスト/ライター 寺町幸枝さんの記事によると
大型の3Dプリンターを使って、家の形は自由自在で低価格、しかも1日で建てられる――そんな夢のような世界がもう現実になってきた。この分野に詳しい建設ITジャーナリストの家入龍太さんに、海外の事例や日本の状況について詳しい話を聞いた。
3Dプリンターで家をつくる時代に! 日本での導入は?
https://suumo.jp/