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南京渋多(プロテスティア)
2021年3月29日 11:02
戦闘があった以上は【捕虜】の殺害もあり得る話だが、それを【戦争犯罪】と認定することとは別物であり、【認定する】には【そのケース】と【その事実】を【立証】する必要がある。それを怠ってきたのが【南京大虐殺肯定派の歴史学界】だろう。それを【事実】として何ら認識する必要はない。
2021年3月26日 21:59
弁護側が南京暴虐事件そのものを係争しなかった為に起こった馬鹿げた認識なのですがね。東京裁判関連文献を読めば弁護側の困難な事情を忖度できるのですがね。さらに判事による事実認定と証拠評価でも不公正が行われているので、訴因55をあげつらっても何ら事実とは異なるのが事実のなのですがね。
2021年3月25日 16:21
人権を用いる人が、人権など全く意に介していないなどと云うことは良くある。東京裁判など、世界人権宣言に照らしてみれば、あきらかに人権無視の不法・不当裁判だろうが。人権団体や平和団体の連中にはこの手の連中が多い。
2021年3月24日 09:09
そもそも古くから長く敵対感情を抱いて、抗日意識を高める中国共産党とその教育を真に受ける人々に、過去の【虚偽の歴史】からの悲劇に思いを寄せるなど一切ナイ。この人物が想像からの【苦難】を思いやることを単に馬鹿にするだけである。サッカーだけ見てりゃいいのねぇ...とつくづく思う。
2021年3月23日 23:08
当時、東京にいた石射猪太郎の東京裁判での証言や日記をもとにしたという回想録が何かの【南京事件(南京大虐殺)】の証拠になるとでも言うのだろうか。当時外務省の部下に調査を命じているわけでもなく、単にメディアや南京領事館職員の欧米人の一方的な陳述書を知った程度にしか過ぎない。
2021年3月22日 23:19
丸山はエリートである自分を一兵卒として死地に赴かせた軍部への怒りから、戦後左派の戒能通孝からの東京裁判史料を元に、戦前の国体を悪と見たのだろう。しかしそれが事実と呼べるものでは無く単なる恨み辛みであろう。戦後初期に南京事件について事実を把握していたとは到底考えられない。
2021年3月19日 22:42
東京裁判で、南京暴虐事件が立証されたというネタは、ハッキリ言ってガセネタなのですな。弁護側が反駁を処理的に不可能として行っていない訳ですから裁判での認定は別として【事実】とは又別の話なのです。この古くさいネタでは、食中毒を起こすというもの。
2021年3月19日 22:36
正直、東京裁判に関する戸谷氏の文献でも読めば分かると思うのだがね。東京裁判では、弁護側は南京暴虐事件そのものの【反駁】は行ってないのですな。そして、【検察側】の【証人】及び【口供述証書】も精査されていないのです。当然ながらその状態が【事実】を証明しているわけではないのです。
2021年3月19日 10:51
国家に対する有責を東京裁判所憲章が規定しているとの御高説ですが、その憲章自体が当時の国際法から逸脱して居るし、判決においても日本国自体を【犯罪国】として有責にしていない。寧ろ国家を運営していた人々に対する【有責】と見る方が自然であろう。この人物の見識は近視的な見方に過ぎない。
2021年3月18日 14:21
なんども、繰り返すことは必要ですが、東京裁判で【南京暴虐事件】での【反論】を弁護側の都合で行っていない。証人による証言も、反駁調査や証拠の提出を行って弁証しても居ない。あるのは【未検証】の【証言】や【口供述証書】のみでこれが【事実】かというと現在の検証からは【事実】ではない。
2021年3月13日 19:43
731部隊について聞きたいのであれば、ぎみよどん@hinatanococo殿をお薦めするし、南京事件ならばZF@zf_phantom殿、ベルt@beruhaneko5殿、国際法絡みでくまくま殿@otsukaikumasanに聞けばいいのではないかえねぇ。納得するまで聞けばいい。
2021年3月13日 14:32
蒋介石・共産党連合軍が単独で、日本軍との【戦闘】を維持できたと言うことでは無い。英米列強・ソ連による公然非公然の支援が行われたことで延命したに過ぎない。日本を戦争犯罪国家とするならば、西欧列強は戦時国際法の【中立義務】に違反した行為は所謂【戦争犯罪】を犯した行為でもある。
2021年3月13日 13:12
地方の業界紙の記者達の能力ってのは、この程度の調査力なんですな。何か、南京陥落直前の【史料】でも【新発見】でもすればいいのですがね。彼らの想像と妄想は【史料】や【事実】から超越してしまうのですな。東京裁判では証拠規則問題のとおり証拠分析は行われていない。
2021年3月13日 10:59
過去の評価として、過去の研究では国際法などの研究が甘かったし、東京裁判についても国際的な学術界や国際法学界でも評価が変わってきている。その反省を踏まえて南京事件を見なければならないのに、これらの人物の様な肯定派界隈は過去の評価にしがみつく。それは非科学的行為とよぶものだろう。