記事一覧
インタビューは一方通行じゃあないよ
僕の仕事は編集者だ。だから、仕事で色々な人にインタビューをする。インタビューさせていただくのは起業家の方であることが多く、毎回毎回準備してもしたりないと思っている。それでもなんとか時間を見つけて、過去に出ている記事はもちろん、余裕があればTwitterを遡ったりする。そうしてやっと同じ目線で話すスタートラインに立てる。
なんでもかんでも準備が9割なので、準備の大切さは強調しすぎることはない。これ
とりあえずのご挨拶。
はじめまして。
横浜でカメラマンをしている多田です。
ブログはアメブロで細々と書いていたのですが、思い切ってnoteにお引越しすることにしました!
お引越しの理由。何故お引越しすることになったかというと。
今日たまたま取材した女性に、note大好きな人がおりまして。
色々お話しを伺っていたら、noteの魅力がビシビシ伝わってきて、、、
『わたしもnoteやりたい!!!』
と思わず叫び、帰宅してソ
#note酒場 第一弾参加者紹介!
第2回note酒場の開催まであと二ヶ月と、開催が少しづつ迫ってきました!
まだまだ開催まで時間がありますが、前回よりも楽しい時間にするために、事前に何かできないかなぁと考えていました。
その中で、前回の参加者の方から、事前に誰が参加しているかわかったら嬉しい!というご意見を多数頂きました。
そこで今回は、事前に参加情報の公開に了承頂いている157名を、第一弾note酒場参加者ということで、ま
noteの課金機能は、お金を簡単に稼ぎたい人のためのものではなくて、ファンがいるのに食えなかった人のために生まれたという歴史
昨日、私がnoteについて、加藤さん、深津さん、最所さんと対談した記事が公開されましたが。
この記事の後半で、軽く触れている私のnoteに対する「誤解」について、この機会に詳しく書いておきたいと思います。
私がnoteについて誤解していたのは、大きく2点あります。
■1. noteは課金システムで儲けるためのプラットフォーム?
■2. noteは特別な「クリエイター」のためのプラットフォーム?
VERYの「見出し」をまとめ続けて”気づいた”こと
なぜ私たちは「VERY」に惹かれるのか?
子供がいなくても誌面を飾る洋服が買えなくても、何故だかVERYは読んでしまう。そんな女性って少なくないはずです。読む価値を安定品質で提供している雑誌。
言うなれば、時代を牽引する”圧倒的存在感”を放つ女性誌。
レガシーメディアで、表現の打ち手が限られている雑誌において、どんな時でも輝いてみえるのはなぜなのでしょう…。
最所さんもたくさんVERYについ
「才能」が無くても、「好き」は仕事にするべきなの?
「才能」という言葉を意識し始めたのは、文章の書き方を本格的に習うようになってからだった。
大学を卒業した後、手に職をつけようと思い、元々興味のあったライティングのスキルを磨くため、池袋にある天狼院書店というところで修行をしていた。僕がライティング・ゼミと呼ばれるゼミでライティングの勉強をして半年がすぎた頃、新しく「ライティング・ゼミ・プロフェッショナルコース」という、より文章のスキルを磨くための