じょんじょん（ナガセマナミ）
頑張りたいけど、頑張りすぎたくない。ゆるくいきたい、わたしの日常日記をまとめています。
note初心者の私が☆note laBo☆を立ち上げた話。
「どこでも住めるとしたら」 なんて素敵な言葉なんだろう。 私には人生を終えるまでに絶対に住みたい場所がある。 それが、パリだ。 憧れの地パリ 私が初めてパリを訪れたのは2017年の夏。 革命記念日である7月14日の賑わいが落ち着いた翌日だった。 ずっと憧れていたパリ。 夫家族との旅行ということで少々気を遣いながらも、憧れの地に来られたことが夢のようで、初めて動物園を訪れた子どものように、きょろきょろしっぱなしだった。 ワイングラスとパリの夜 王道のルーブル美術館、
あっという間に2023年ですね。久しぶりにnoteを書いている。 日記を書きたいと思って色々とアプリを探してみたものの、後で振り返ることを考えるとnoteが良いのかなと思って。 この2年、コロナの流行、出産など人生の転換期がたくさんあった。 バタバタと過ぎゆく毎日で、感情の解像度が低くなってきている気がして、これはヤバいと思った。 もっと丁寧に、1日1日を過ごしていきたい。 子の成長を振り返られるような場所が欲しい。 未来の自分を励ませるような場所を作りたい。 そ
cocan（こーかん）を通じてインタビューさせてもらったますあかさんからのご紹介！ 今回はフリーランスイラストレーターの”はこしろさん”へのインタビューです。 はこしろさんは「イラストを通じてお客様の問題解決をしていきたい」という想いを持った芯のある女性でした！ 「フリーランスってポジティブなイメージを持たれがちだけど、そうじゃない人の方が多数派だと思うんです」という言葉が印象に残りました。 はこしろさんのTwitterアカウントはこちら↓ フリーランスという働き方を
1日10分で綴るnote。 今日は6月8日（月） 晴れ（30度超え！） noteを開くのが怖いときがある正直に言います。 noteを開くのが怖くて、勇気が必要なときがあります。 なぜなら、noteにはわたしの憧れの人がたくさんいるから。憧れを通り越して、その才能や表現力に嫉妬してしまうから… 嫉妬ってしんどい。 本当は嫉妬じゃなくて「すごい！わたしもこんな風に書けるようになりたい！」と心からリスペクトできる自分でいたいんだ。 でも現実では、 「いいな。なんでわたしはこ
あのとき、もし違う選択をしていたら…？ そんなことを考えても仕方ないけど、いまだに思い返しては私の心を締め付けるような苦しい過去がたくさんある。 タイムスリップして当時に戻れたら別の行動を取れるかもしれない。 でも、本当はどうだろう…？ 「真面目だね」と言われるのが大嫌いだった小学生のころ「〇〇は真面目だね」と言われることが多かった。 たしかに真面目だったとは思う。テストはほぼ毎回100点で、宿題はきちんとやってくいくし、ふざけることもなかったから。 クラスの友達から
1日10分で綴るnote。今日は10分じゃないよ。笑 今日は6月4日(木) 晴れ ベランダでする仕事がさくさく進んで上機嫌だった1日。 その文章、誰に届けたい？文章を書いていて「わーーー！」ってなることありませんか？ 私はよくあります…いや、めちゃくちゃあります…！！涙 叫びたくなる理由はいろいろあると思うんです。 今日はその理由の1つとして「ターゲットが明確じゃないから」というお話をしたいと思います。 文章は構成でほぼ決まると言われていますが、同時に「誰に届けたい文
1日10分で綴るnote。 今日は6月1日(月) 晴れのちくもり 開業届けの提出昨日のnoteにも書きましたが、ようやく開業届が出せました。 開業freeeを使ったら書類作成もすぐできたし、どきどきしながら税務署に行ったけど、あっけらかんと終わってしまいました。 こんなあっさりなのか… というのが一番適切な感想だと思います。 もっとほら「税務署」の看板の前でピースして写真撮ったりとか想像してたんですが、そういうのじゃないんですね。笑 悩んだといったら職業欄のとこ
1日10分だけわたしがわたしと向き合うnote。 今日は5月31日(日) 雨のち曇り 向き合わないと過ぎ去るばかりだから今日から1日10分だけnoteを書こうと思う。 理由としてはシンプル。アウトプットのスピードを上げたいから。 考えたこと、思ったことを文章にするまでの時間を短縮するための訓練として取り組みます。 あとは、向き合う時間がないと、時間が過ぎ去るばかりだから。それが怖いなぁって思ったから。 「5月もう終わりか〜。なんもしてないな〜」 って寂しい気持ちで
cocan（こーかん）でインタビューします！ そんなきっかけでつながった増田あかりさん（Twitter名：ますあかさん）へインタビューさせていただきました。 ますあかさんは、元SEでフリーランスのライターさん。 今年の4月でフリーランス2年目に突入されたとのことです。 ↓インタビュー実施までのストーリーはこちら。 実は、ますあかさんのTwitterプロフィールもcocan（こーかん）で生まれたものなんだとか…！素敵だったのでご紹介させていただきますね。 プロフィール
こんばんは、とお久しぶりです。 広島に戻ってきて2ヶ月が過ぎようとしていますが、心穏やかな毎日を過ごしています。 フリーランスとしてはまだまだですが、新しいことにもチャレンジしながらわたしなりのペースでなんとかやっています。 cocan（こーかん）を使ってみました先日初めて「cocan（こーかん）」というサービスを使いました。 みなさんcocanをご存知ですか？ 知らない方はこちらを是非読んでみてください。 実際にわたしが出したcocanがこちらです。 （なんかもっと
画像は関係ありませんが、運命なのかと思えるタイミングでこちらのとんかつと出会うことができたので、今日は絶対これ！と決めました。 （私は世の中の食べ物の中でとんかつが1番好きなのです） 今日のランチはとんかつにしようかしらね。 さて、今日は広島に帰って完全にリモートで仕事をするようになった私が、今感じていることを書きたいと思います。 リモートワークで浮き彫りになった悩みみなさんはおうちでのお仕事、どんな風に進めていますか？ 私はおうち時間は苦にならないタイプなので、そ
お久しぶりです。 前回のnoteを書いてから約2週間。 この短期間で、世の中の空気はまた変わってしまいましたね。 心がぐっと塞ぎ込んでしまいそうな時もあるけど、この状況が一生続くわけではないからー。 しっかり未来を見据えながら、”今、この瞬間”を楽しみながら、懸命に生きていきたいなぁ、と思いながら過ごしています。 さて、広島に帰ってからは完全リモートで仕事をするようになったのですが、家で仕事をするとどうしてもダラダラしてしまうときがあるのです… 今日は、そんな時に一気
私は今、お風呂に入ることを後回しにしてnoteを書いています。 無性に書きたくなって、止められなかったから。 本当は少しでも早く、熱いお湯に身体を沈めてしまいたい。 だけど、それでもやっぱりnoteが書きたくて手を動かしています。 noteを書くのは3ヶ月振り。 3ヶ月前には予想もしていなかった、世の中の変化。 計画性を持って行動してたって、どうにもこうにもできないことがある。 いろいろあるこんなときだからこそ、普通のことを書きたいと思い立ちました。 広島生活がスタート
どうしても買いたいものがあって、ミーティング終わりに新宿のマルイを目指していた。 今日は1月4日か。お正月三が日は終わったものの、まだ世の中はお正月ムードそのものだ。 いつも人が多くて苦手な新宿も、今日は家族連れが多いからかあたたかな雰囲気に包まれていた。 お目当てのものを買って、そそくさと家路についた。（2020年になって身につけた技。浪費と時間の無駄を防ぐ、必殺スピード購入！！） ◇◇◇ 思えば1年前、わたしは初めて過ごす東京でのお正月に浮かれていた。 お正月と言え
