#マーケティング
本物のインフルエンサーと偽物のインフルエンサーを見分ける方法
先週、ナリシゲさんの『インフルエンサーについてはよく分かりませんがフォロワーは「数より質」そして「親和性」では?』というブログを拝読した。この内容は大変示唆に富んでいて、私も反応する形でこんなツイートをした。
この題材についてもう少し深く掘り下げてみようと思う。
インフルエンサー=フォロワーの多い人、ではないそもそも論になるが、インフルエンサーとは何かというと「影響力のある人」である。より具体
クチコミを増やして売上につなげる! ソーシャルメディアマーケティングの最適解
FacebookやTwitterが日本で普及し、企業やブランドがソーシャルメディアマーケティングを活用しはじめてから10年以上が経過したいま、公式アカウントの運用を中心としたソーシャルメディアマーケティングのあり方は大きな変革期を迎えています。
プラットフォームごとに機能が充実し、ユーザーの使用頻度や態度も日々変わるなかで、マーケターはどのようにソーシャルメディアと向き合うべきなのでしょうか?
フォロワーの興味喚起や購入に影響力のある「ブランドインフルエンサー」とは?
今回は、インフルエンサーマーケティングにおける「ブランドインフルエンサー」の考え方をご紹介します。
「ブランドインフルエンサー」とは、トライバルが考える新しいインフルエンサーのことです。
本記事では、ブランドインフルエンサーはどういった特長を持つのか? タイトルにもある「フォロワーの興味喚起や購入に影響力のある」とはどういうことなのか? について解説します。
売上につながりやすいマーケティング
ウェブショップで豚を売るのなら〜やってわかったECのコツ SNS編〜
私はウェブショップを通して豚肉や加工品を販売しています。
ほんの2年前まで「SNSを通じて豚肉なんて売れるのだろうか?」と思っていました。
また、SNSを通じて人が私の商品を買う、ということも理解できていませんでした。
はじめはそこまで期待せずにはじめた、というのが正直なところです。
SNS上で「豚肉」なんて見かけませんでしたし、
私のような全く無名の事業者がSNSなんてやっても、モノは売
最近の「ジャイアンツ」のSNSで発信される情報が最強すぎて震えている。
こんにちは。佐藤奨(さとうつとむ)です。
最近のスポーツチームのSNSを見ていて、「読売ジャイアンツ」ヤバい、最強と思ったので、本日は、その辺りを書きます。
最近のジャイアンツのSNSが最強な理由
最近のジャイアンツのSNSで発信される情報が最強すぎて震えている。もう、これで、過去のレジェンドとかも含めた高い品質のコンテンツまでSNSで流しはじめたら、同じ土俵で勝てるチームは存在しなそうです。
シン・セールス理論の完全解説|ニューノーマルで選ばれる、購買体験とセールスコンテンツ
<ご挨拶>
本作品は、コロナ禍における企業の顧客開拓において、弊社の研究が少しでも役に立てば…という想いで執筆しました。大変長い作品ですので、シン・セールス理論の提唱について結論を急ぐ方は第3章以降をご覧ください。
※しっかり理解しようとすると2時間以上かかります。
最下部ではシン・セールス理論の解説ウェビナー(無料)のご案内もしていますので、是非ご活用ください!
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コロナウイルスにより
ソーシャルメディアで「売上」を作る、最新プロモーション思考法
今回は、弊社プランナーの久保(@shabuface)が行った社内向け勉強会の一部を書き起こしました。テーマは「ソーシャルメディアで『売上』をつくるためのプロモーションの考え方」。
ソーシャルメディア上で実施するプロモーションにフォーカスして、「オンライン上のクチコミ(UGC)の増加が売上をつくる」メカニズムと、プロモーションの作り方についてご紹介します。
目次
・「バズる」ことは本当に必要なの
【追記】「入社2年目のIT企業OLが最高日商1000万円超えのランジェリーブランドを1人で立ち上げた話」
BELLE MACARON(ベルマカロン)と聞いてピンとくる人はまだ少ないと思う。
2017年にオープンしたノンワイヤーブラを専門に扱うランジェリーブランドだ。
社員は業務委託のランジェリーデザイナー1名のみ。
社長の私はアパレル未経験の金なし・コネなし・経験なしの入社2年目のOL。
これは新卒入社したNTTでシステムエンジニアとして働きながらもランジェリーブランドを立ち上げた一人の女の話。
【1時間で分かる】P&G流マーケティングの教科書
2020年5月末でP&Gのブランドマネージャーを退職しました。僕はこのNOTEで、P&Gで非言語的に受け継がれているマーケティングの思考法を、分かりやすい教科書のようにまとめようと思います。本気で読めば1時間かからず読めると思います。が、ちゃんと理解すれば知識レベルとしては本何冊分にもなることをお約束します。さらには、そのマーケティング思考の先に、僕がどんなマーケティングの進化を考えていて、そのた
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