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そして、松田は走る【page.1~page18】
この記事は個人の主観が大きい、松田をベタ褒めする記事です。
松田桃太という感情や衝動で動く人間は、サスペンス・スリラー漫画を描くにおいて必要な存在である。かつ、読者が感じた衝撃を一緒に受け止めてくれる存在と私は読み取った。
彼の初登場が確定する、名前が出るのは3話だ。原作2話はLと総一郎の初登場回で、松田に似たモブが総一郎に
「なんですか?Lって」
と読者の代わりに聞くシーンがある。
しかしアニ
【お気持ち】私はドラマ版デスノートと和解したいが、譲れない部分もある
【前書き】
私は、ドラマ版デスノートと和解して、今の私がちゃんと視て、いい所を自分の言葉で出力したい。そして皆でデスノートという題材を楽しみたい。
けど、デスノート厄介オタクとしてどうしても吐き出さないといけない感情がある。これはずっと長年抱えてきたものだ。これを吐かないと始められない。ので、吐く。
これを持って自分の負の感情と決別し、ドラマ版デスノートにおける最大の欠点(と自分が思う所)を許し
【始球式】松田桃太のような人が世界を作ってきたことを、ゆめゆめ忘るることなかれ
※原作漫画・アニメデスノートの最終話までの言及があります。
あと原作者による読み切り。(cキラ編・aキラ編)
この後 原作松田桃太(第一部)vs私 に挑みます。
こんな感じなので、まずは始球式です。それがこの記事です。
松田……ちゃんと戦おう。この記事はベータ版じゃなく、始球式だ。また改めて書き直す。その為にお前の活躍をしっかりこの目で見にいくからな……。
松田桃太って、インド探してちゃんと
Lに白いバラの花束を
※原作漫画ネタの記事です (20:31更新)
デスノート展を開くにあたって、作画担当の小畑健先生が4枚も描きおろしを提供して下さった。
月単体、L単体、ミサ単体、そして集合絵である。ありがとうございます。
Lの周りにはお菓子と白薔薇が敷かれている。
Lの目は閉じられ、手を組んでいる。
あっ……。はい、つまりそういうことです。
白薔薇は数えましたが大体25本~30本が目に入りました。あと目に
Vtuber界の表現活動を楽しんだメモ
私はVtuberの表現の世界が好きです。メモです。ルールとしては企業Vのみ、切り抜き有です。
ほなまず にじさんじから行きますかね……。
誰最初にするかな……
じゃあしいたけ目好きとしては気になる最近デビューしたらしいこの子から。
知ってる人は知ってる、有名な切り抜き師、ぴぴさんの切り抜きです。
この切り抜きのすごい所を1点あげるなら、毎回挨拶を入れているところです。すごい。挨拶と名前と顔だけ
デスノートのルールをネットで楽しむ会
なんと死神のノートのルールが人間界のWikipediaに載ってたので今回はそれを読みながら好きに言う回です。
公式としてはデスノート13巻に、デスノートのルールが載ってる。
が、実はこれの欠点としてめちゃくちゃ読みづらいというのがある。
補足データ付きなので、ルールの文章の文字がアリみたいに小さい。
多分松田の偽訃報の字より小さい。
というわけで、今回は
DEATH NOTE-Wikipedia
【ネタ】デスノートという言葉の魔力
デスノート(という言葉)に
魅入られたやつ発表の時間です
大場つぐみお前ら(ジャンプ編集部の)編集者小畑健(ジャンプ)編集部その読切を読んでたやつらジャンプ読者夜神月映画製作委員会配給会社映画のポスター見たやつら2006年10月27日の21時過ぎに某ネットの掲示板に「テレビでやってるデスノート面白い」って書き込んでたやつ私口コミで映画を見たやつらアニメ制作に携わった人達cキラネトフリ版製作の企
【実写映画版L】I'll be waiting...とは?
この記事は【映画】Death Note the Last name と【映画】 L change the WorLdのネタバレが含まれます。あと読切版Cキラ編も読んでおいてほしい。
実写映画版Lこと松山ケンイチ版L(以下松山L)は当時、今風でいうとバズってたらしい。
L change the WorLdの公開に向けていろんな雑誌でインタビューされてたりする。その中に注目するべき点として、松山Lの
デスノートの筆跡を辿る会 第二回渋井丸拓男×メディアミックス
「俺、渋井丸拓男。略してシブタク」
※この記事にはブラッシュアップの予定があります
筆跡を辿る会とは、私が適当に思いだした回を不意に見たり読んだりして感想を書きたくなった時に不定期で開かれる集まりのことである(会員1名)
今回は渋井丸拓男という男の生き様と死に様を楽しむ回です。
原作/アニメ/映画版という順番で見ていこうと思います。
ドラマ版にシブタクは出ません、が所謂リスペクト的残り香はあ
デスノートの筆跡を辿る会 第一回 原作漫画page.17
ポテチ回。あとはわかるな?
筆跡を辿る会とは、私が適当に思いだした回を不意に見たり読んだりして感想を書きたくなった時に不定期で開かれる集まりのことである(会員1名)
今回は原作漫画、page17.芥(ゴミ)を取り上げる。
この回は未だに擦られる伝説の回(の内一つ)で、【デスノート ポテチ】 で調べたら検証動画やツッコミ動画などいろんな人に動画のネタにされているほど、強い印象を残すものとなって
DEATHNOTE EXHIBITIONの公式HPとXを眺める会
やっぱ公式が一番面白いんだから。
DEATH NOTEは2023年に連載20周年を迎えていたらしい。知らんかった。20周年企画の展示企画で日本全国を回ってたらしい。唯一行ける大阪とっくに終わってた……。知らんかった……。というのも私は2006年後期からずっとデスノートで興奮するオタクではあったのだが、最近のオタクとしての私は色々な界隈(主にVtuber)に出て、つい最近帰郷したばかりだからです。私
"デスノート"という言葉はいつ生まれたのか(勝手に推測する)
デスノート……美しい響きだ……。というわけで今回はデスノート(DEATH NOTE)という単語について、一人のオタクが思いつく限り洗い出してみる。
はい、まずWikipedia~~!!
以上。
次に広辞苑に載ってるのかGoogleに聞いてみたら、答えてくれた。すげえ。
やはり、日本では大場つぐみ氏発祥でいいと思う。
それを基に、第一刷が2006年10月18日のデスノート13巻(キャラ設定やイ
旦那デスノートをこれ以上見過ごしてはいけない理由をここに書く
これは悪趣味なパロディサイトではなく、一人の男の為の王国である。
そうなってしまった以上、ただのパロディサイトとして、これ以上見過ごしてはいけない。(10/25 20:48編集)
前置き-旦那デスノート利用者様へ
・この記事とその執筆者は、今を必死に生きるあなたにとって大切な心の拠り所である、コミュニティを取り上げるのが目的ではない。好きに感情を吐き出す場所は必要であると私も考える
・けれどどう
【閲覧注意】だんなデス・ノート(2017年刊行)を観察する回
まず、下品な言葉が帯に飛び交ってるので注意。それからDEATH NOTEファンはピキる可能性があります。私はピキりました。(10/25 単行本画像追加)
本の外見を観察する(表紙)
新品で買いました。それでは早速ですが、観察していきましょう。
まずは表紙です。
死神というのはペンネームってやつでしょう。安心してください。サイト運営者牧田氏の名前は本の中で出ます。
ちなみによく見ると
本家D
アニメDEATHNOTEを見る回~第2回、神OP映像(後期)~
※アニメ・デスノートのネタバレがあります。この記事は同窓会会場です。アニメデスノートを全部見た前提で書いてます。核心のネタバレとかもう普通にある。
ついに来たぜ、この時がよ……!
というわけで今回はデスノート後期OPを楽しんでいきます。
何故後期OPかというと、私にとって、アニメ・及び原作デスノートという作品では
第二部が宿題になるからです。
なんか、正直、1.28以前の展開は曖昧なのだ。何が起