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「生きづらさ」の単純な理由。
「生きづらい」ってここ何年かで広まった言葉だと思うのだけど、、、
生きづらいは、漢字で「生き辛い」だろう。「生きるのが辛い」と受け取ることもしたし、「思うように生きられない」みたいに受け取ることもあった。この言葉があって、じぶんの気持ちや状態を表現できたことで、私はだいぶ救われた人間の一人だと思う。
学生の頃から「なんで私は生きづらいのだろう??」そんなことを考えて、過去にいろんな理由を探しに
愛しかなかった。~母の一冊の歌集を読んで~
私の母は、5人の子どもを育て、5人目の私が小学生に上がったあたりから、母はパートに出て働きだした。
その間の時間を縫って母は短歌を学びに行っていた。
子どもながらに、趣味みたいなものを持てるっていいねとまでは思っていたけれど、、、当時実際に読まされてみても、良く分からなかった。
その母が、先日、短歌をまとめた歌集を製本した。それはそれはキチンとしていた。でも、派手でもなく、出過ぎた感じでもな
期待する相手はじぶんとは「違う」存在という孤独。その「違い」を尊重出来るか。
期待の裏には、相手を大事と思うから、相手を大切と思うからこそ、抱いていしまう、もはや、反応のようなもの。脳の仕業だと思う。
期待の裏には愛が溢れている事を先日ハッキリと気付いて書いたnote記事。
愛した相手なら、いとしい相手なら、共にしたいともうから、同じ気持ちでいて欲しいから、期待してしまうのだろうね、、、だから、期待自体は愛に溢れていると思う。期待するということは、そこに愛がある証拠でも
夫婦もズレを生み出す究極の人間関係
子どもに対しては気付いていたこと、、、
最近、夫婦ということにおいてハッキリ気付いたかも。
子どもと親は別の存在。別人格の存在。
これと同じことを夫婦において、気付いた。
そもそも、夫婦とはいえ、、、
一緒にいる事で、ズレを生み出す違った人間同士である存在であることを、実はお互いにハッキリと分かっていないが故に、期待をして、期待とは違った行動をしたり、されたりして、
「私ばっかり…
見ないふりをしていたじぶんに直面した
じぶんが主になったコンテンツを提供している「じぶん部」を先日開催した。
みんなでじぶんを探求しようという会だったのだけど、、、、この日は探求の対象が、提供する私になったという、なんとも複雑な気分だった。でも嬉しかった、みんなが私にとりくんでくれるから。
この結果、私はこの日、心地よくないじぶんに目の当たりすることになった。
じぶんに足りないもの、下手なモノ、無いもの、もっと言えば見ないふりを
不甲斐ない自分と手をつないでみるか、逃げるか。
私は辛抱強い。と、思う。
いろんな言い方が出来るが、我慢強い。無理をする。欲求を通せない、通さない。相手の欲求を受けやすい、相手の欲求に反対しない。交渉をしない。
そうそう!恐らく、対等に交渉するという選択肢が普段から湧いてこないのだ。常に、相手は上にいて、相談する相手になっているといったら良いだろうか。
むむっ。。と思う事を前に進めていくためには、その事態をどう受け止め→どう伝えて→どう行
心震え・心動くことに時間を使いたいだけなのです
大切にしたいものを、そのまま大切にする。
ここで言う大切にしたいものは、まず一番に自分。自分の心が震えたり、心動いたりすることに時間を使うこと。ここに後ろめたさがあるがために、ハードルを高くしていたり、罪悪感を抱いてしまったりする。
どんなハードルかって言ったら、自分の大切にしたいものに自分の時間を使うことで、何かを犠牲にしたり、今まで優先していたことを後回しにすることで、誰かの大切なモノを大
愛で溢れていることを見逃している
一昨日、娘と寝落ちて寝ていると、夫が帰って来たのに気付いた。気付いた時には夫はイラっとしていた。
夫はいわゆるONとOFFを見事にする人なので、OFFにならずに家に帰ってくると、だいたい分かる。
一昨日は、ここでは伏せるが、本当に些細なことでイラっとしていたようだった。そして昨日の夜、その些細なきっかけでスイッチが入ったことを謝っていた。そして、どうしてだろう??と話し合った。
極論、愛して
重要なことを後回しにしてる
更新する意味あるの??と思うような内容で、切なくもなるけど、、、投稿することが意地でもあるから、更新。
子どもの七五三を忘れた後は、年末調整を忘れる。。。今日速達で出す。今から書く。
重要なことを後回しにしてるから、、、切なくなる。
いろいろなじぶん
いろんなじぶんがいるなぁと、ふと思った日。
職場のじぶん。家族の前でのじぶん。仲間の前でのじぶん。友達の前でのじぶん。子どもの前でのじぶん。
どれも、本当のじぶんだけど、なんだかなぁと思うじぶんでいる時もある。何かを出さないようにしている様な、、、
ざらざらするものがある。
役に立つだけじゃ疲れる。
先日、和太鼓の体験レッスンへ行ってきた。
えぇ・・・とってもいい気分で帰ってきました。
体を動かして、声を出して、音を出して、体に響いて。
そして、体が思った通りに動かないという感覚を久しぶりに感じたりして、とっても楽しかった。
私の解放の時間。
こういう時間をもっと持ちたいと思った。長い間こういう時間を持たずに生きてきたように思う。
何か役に立つこと、生産性があることばかりで時間が満