見ないふりをしていたじぶんに直面した
じぶんが主になったコンテンツを提供している「じぶん部」を先日開催した。
みんなでじぶんを探求しようという会だったのだけど、、、、この日は探求の対象が、提供する私になったという、なんとも複雑な気分だった。でも嬉しかった、みんなが私にとりくんでくれるから。
この結果、私はこの日、心地よくないじぶんに目の当たりすることになった。
じぶんに足りないもの、下手なモノ、無いもの、もっと言えば見ないふりをしていたじぶんに直面した。
この「違和感」こそが
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「じぶん」に触れる時
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もっと言えば
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「じぶん」からのギフト
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と私は考えています。
じぶんの中に無いものが相手に伝わるはずはありません。
じぶんの中に無いものが現実に現れないはずはありません。
ならば、
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「じぶん」の中には何が存在しているのか…?
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こんな事を人の目に触れるように発信していたけど、自分もその当事者であったということ。
もうこういうじぶんを明らかにすることに、あまり抵抗はないけど、久々に人前で面食らいました。。。
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なかなか変われない…それって自分自身のせいじゃなくて、捉え方を変えたら今から変われるもの。そんな言葉を文章で伝えたい。最後はやっぱり自分と向き合い切るかにたどり着くから、その強さを持つ人になりたい。