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時代の転換と役割

文明焦点移動

ロンドンの東経0度を軸とする
アングロサクソンの時代は終焉を迎えている。
「文明焦点の移動」の法則により
地球上を1611年毎に22.5度移動し
約800年前に始まった資本主義文明の繁栄は
西回りスピンの活動時期の晩期である。
分離性周期から統合性周期への移行が既に進んでいる。

※ 画像、テキストは千賀一生著「ガイアの法則」を引用。

二元性から一元性の時代へ

現在の東回りスピンは
約1,600年前の唐文明の中心地から
22.5度移動した東経135度を指す。
これからの800年は日本を中心として
「二元性(父性)」から「一元性(母性)」の
世界が展開される。
具体的にはどのようなことが起きるのだろうか?


※ 画像、テキストは千賀一生著「ガイアの法則」を引用。

日本版SDGs

約1万年以上も争いのない世を維持し続けた
縄文人の叡智を現代に活かしながら
日本人が受け継ぐ「寛容さ」や独自の「感性」を
中心軸に据えることによって
1,000年続く大調和の時代の礎を
世界の子供達のために残しておきたい。
そのための取り組みとして
「アメーバ式ムラ社会」を世界へ発信する。

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