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子どもの“しあわせ力”向上委員会 2

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子育ては楽しい?辛い? 教育って難しい? 1人で悩んでいないで一緒に学びませんか? 子どもの「しあわせ力」を高めるために。 今、みなさんがご覧になっているマガジン 『子どもの…
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記事一覧

[200]やっぱり「お金」のことは大事

[200]やっぱり「お金」のことは大事

感謝・200号発行!
毎日連続発行中!!
今後ともよろしくお願いします!!

〈前回のおさらい〉

自分のことを例に小学生の頃の教育について
お話しました。
その頃に受けてみたかった学びは
「お金」についてでした。

〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜

今回のテーマは
「お金」です。

みなさんはお金についてお子さんと話をしていますか。

例えば
「お金のありがたみ」
「お金の使

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[199]子どもの頃に学んでおきたかったこと

[199]子どもの頃に学んでおきたかったこと

〈前回のおさらい〉

親であるご自身が子どもの頃
どのように育てられてきたのかということが、
自分の子どもをどう育てるのかということに影響されやすい
ということをお伝えしました。

〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜

今回のテーマは
前回の流れを受けての
「自分が子どもだった頃」
について、思い出しながら書こうと思います。

ボクが小学生4年生ぐらいだった頃というと
今から約40年前

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[198]子育てに正解はない

[198]子育てに正解はない

〈前回のおさらい〉

夫婦関係は横の関係。

ジャッジをしない
丁寧な言葉を使う

ということをお伝えしました。

〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜

今回のテーマは
「昔と今」
です。

「子育ての方針は
良くも悪くも自分が受けてきた子育てに
大きく影響される」

そうお話されているのは
非営利団体コドモノミカタ代表理事の井桁容子さんです。
(日経DUALより)

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[197]夫婦は横の関係で

[197]夫婦は横の関係で

〈前回のおさらい〉

食べ物の好き・嫌いについて
お話しました。
お子さんの嫌いな食べ物をどうやって食べさせるかということよりも
いかに楽しい食卓にするかを考えるようにしたいです。

〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜

今回のテーマは
「夫婦関係?」です。

なぜ「?」が付いているのでしょうね。
それはまあ置いておいて、
ついにアンタッチャブルな部分に触れていきます。

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[196]好き・嫌いよりも大事なこと

[196]好き・嫌いよりも大事なこと

今回のテーマは
「好き・嫌い パート2」
です。

以前のメルマガでも
同じテーマを扱ったことがありましたので
今回はその2です。

好き・嫌いは有ってもいいのか
無い方がいいのか
それは僕には分かりません。

言い忘れましたが
食べ物の話です。

好き・嫌いが有れば有るなりに
無ければ無いなりに
上手くやっていけばいいのではないか
とも思います。

でも、その方法が分からない

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[195]ひとりでできる

[195]ひとりでできる

〈前回のおさらい〉

子どもの頃から好きだったことは
大人になった今でも同じことやそれに似たようなことを
している事が多いですよね、
ということをお話しました。

〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜

今回のテーマは
「ひとりでできる」
です。

子育てをされている皆さんにとっては
一度はお聞きになったことがあるのではないか
と思うもので、
「モンテッソーリ教育」があります。

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[194]子どもの頃に好きだったことは何ですか?

[194]子どもの頃に好きだったことは何ですか?

今回のテーマは
「好き」
です。

子ども時代に好きだったことってみなさん覚えていますか?

遊びでも、勉強でも、何かを好きだったことは
みなさんあるはずです。

ボクのことで恐縮ですが、
小学校5、6年の頃に好きだったことの1つに
大きめの紙に自分で記事書いて新聞作ったり、
ラジオ番組作ってカセットテープに録音したり
することがありました。

しかも作るだけにとどまらず、
それら

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[192]みんなちがって、みんないい

[192]みんなちがって、みんないい

〈前回のおさらい〉

子どもの好き・嫌いをジャッジしない
ということをお伝えしました。

〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜〜・〜・〜

今回のテーマは
「多様性」
です。

これからの世の中において
「相手の立場に立ってコミュニケーションすることである」
とおしゃっているのは、かつてNTTドコモでiモードを開発し
現在、株式会社ドワンゴの代表取締役の夏野剛さんです。

夏野さんは、「

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[191]Learning for All〜ニュージーランドの教育から

[191]Learning for All〜ニュージーランドの教育から

〈前回のおさらい〉
ニュージーランドの紹介をしながら、
同国の教育の取り組みや考え方を家庭に置き換えて
考えています。

〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜

今回も引き続き「ニュージーランド」です。

ニュージーランドの教育で核として大事にしていることは、
「Value=価値」です。

その価値とは、尊厳、共感、思いやり、多様性、探求、平等、コミュニティ参加などです。

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[190]人として生きる価値とは?〜ニュージーランドの教育から

[190]人として生きる価値とは?〜ニュージーランドの教育から

〈前回のおさらい〉

親が子をアシストする時には
「失敗させてあげる勇気を持つ」という事を
お伝えしました。

〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜

今回のテーマは
「ニュージーランド」です。

「なんで、ニュージーランド?!」

って感じだと思いますが、

ニュージーランドの教育の考え方や取り組みは
人間的にとてもナチュラルで、
家庭教育に参考になることがとても多いの

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[189]名アシストとは、失敗させてあげる勇気を持つ人

[189]名アシストとは、失敗させてあげる勇気を持つ人

今回のテーマは
「アシスト」
です。

「アシスト」と聞いて、ボクは真っ先に浮かぶのは
やはりサッカーですね。
(サッカーしか思い浮かべません 笑)

サッカーでは、ゴールに繋がる最後のパスのことを指して、アシストといいます。
(サッカーやっている方、合ってます?)

ゴールする人は、たった1人で得点するのではなく、味方がパスを出してくれたからこそ、ゴールできます。

だから、アシス

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[188]本を読もう 2

[188]本を読もう 2

〈前回のおさらい〉

言葉の語彙や文法などを覚えるのに効果的な読書。
お子さんが本を読みたくなるような工夫についてお伝えしています。

〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜

今回のテーマも引き続き「読書」です。

前回、同じ本棚にお子さんの本と親の本を
一緒に並べて置いておきましょうということを
お伝えしましたが、
皆さんのご自宅の本棚には何冊ぐらいが並べられていますか。

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[187]本を読もう

[187]本を読もう

今回のテーマは「読書」です。

ボク達人間は言葉で思考をしています。

知らない言葉、意味の分からない言葉では、
考えることができません。

そして、人間同士でコミュニケーションをとる上でも
言葉はなくてはならないものですよね。

前々回にもお伝えしました「自己発信力」においても、言葉がなければ伝えずらいです。

たとえイメージで伝えたとしても、
それを説明したり、受け取った側

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[186]子ども会活動はいいことたくさん

[186]子ども会活動はいいことたくさん

〈前回のおさらい〉

令和時代に必要な能力として
「自己発信力」
というものを取り上げさせていただきました。

自己発信力が高まることによって仲間ができ、
様々なコミュニティで円滑なコミュニケーションを行う
ひとつのきっかけとなることをお伝えしました。

〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜

今回のテーマは「地域活動・子ども会活動」です。
(少し長くなります)

前回のメル

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