リード(唇)がその環境で良い響きを得るのに適切な空気の量とスピードがある。 ちょうど良いところを見つけ、聴いて感じて音を作る。 その中で(音楽的に)音量や音色、アーティキュレーションを駆使して歌をうたう。 良い響きを得て歌は活きる。 そこは限界点ではなく真ん中ら辺にあると思う。
Trumpet研究メモ(自分用備忘録) ■上唇をメインに。下唇はあまり前に出さない。 ■上唇と下唇がいい感じで離れている感覚を大切に。 ■楽器の角度は下向きよりも上向きに。高音に行ってもそれ程ベルを下げない。
Tp研究メモ(楽器の角度) 低音:顔下気味 楽器上気味 高音:顔上気味 楽器下気味 低音時の角度を基に調整 但し、角度の調整は微小に。見た目には変化が分からない程の極々微妙な動きで。 元々角度は自然に変えていたとは思うが、無自覚だった。 角度が原因で不調になる時もあったと思う。
素敵な絵を描いていただきました。嬉しいです!
9月:長月(ながつき) September(セプテンバー) ラテン語のSeptem(セプテム)=『7』が語源 9月は『第7の月』 『7』といえば北斗七星 北斗七星はラテン語でSeptentriones(セプテントウリオネス) 北天に輝く斗(ひしゃく)形に並ぶ七つの星