EURO 2024 ポーランド 1-2 オランダ ・ガクポ、デパイ、シモンズとタレントが揃うN ・特にガクポのドリブルがPの守備を切り崩す ・直線的なP、変わることのない特徴 ・ワイナルドゥムのスペース侵入が生んだ決勝点
カタールW杯 ポーランド 2-0 サウジアラビア ・Sの俊敏な動きに手を焼くP ・先制点はキャッシュのオーバーラップによって生まれた ・技術的にも優れ、運動量も豊富なS ・詰めの甘さや勝敗を分けるのは国外での経験不足によるものだろうか
EURO 2020 スウェーデン 3-2 ポーランド ・飛び交うアバウトなロングボール ・展開される偶発的なサッカー、選手間のつながりが希薄で無機的 ・グラウンダーのボールから中盤での間受けが増え、Pが好機を作る ・カウンターの応酬 ・守備のリスクケアができず、Pは必然的な敗戦か
EURO 2020 ポーランド 1-2 スロバキア ・Pの守備を一人で崩したマク ・Pの3バックとその他が分断された前半 ・攻撃陣の動きも少なく、ボールを入れても跳ね返される ・寄せも遅く、Sにカウンターを受け続ける ・流動性が増した後半に一点を返すが、クリホビアクの退場が響いた
EURO 2020 スペイン 1-1 ポーランド ・モレノのカットインが先制点を生む ・独力で打開し、守備にも奔走できる ・丁寧につないだ唯一の機会にレヴァンドフスキが同点のヘディング ・Sの動きに流動性がなく、散漫なのか ・Pの守備が秩序を保ったのか ・どちらとも言えるのか