溜まっていた葬送のフリーレン。3週分を一気見した〜!Evan Callさんの劇中曲は最高過ぎるし、何より登場キャラのゼンゼが個人的に好きすぎて悶絶🤦🏻♀️💕はあ最高...♡
12月22日 葬送のフリーレン 第16話 何度も書いてしまいますが、やっぱりEvan Callさんが彩る旋律が本当に好き。 フォル爺との会話やザインの回想、掛け合う言葉も含めて、耳で見てる。 立体音響よりも、その世界にいるようです。 顔も声も眼差しも、見えないのに感じます。
11月17日 葬送のフリーレン 第11話 戦いのあとは美しい。 悲しいものって美しいことが多い。 Evan Callさんの音楽と光の描写が、その悲しみと美しさを表現しています。 子安さん出てきてくれて嬉しい。 褒められることは、生きた証。 ぼくはたくさん、褒めてもらってます。
8月20日 ヴァイオレット・エヴァーガーデン 第1話 京都旅に向けて、もう何度目かになる視聴。 小説を読んでから見るのは初めてだからか、ホッジンズの心の機微をより感じられる気がします。 繊細さが深くて優しい声で、Evan Callさんの音に乗る。 零れるにはそれで充分です。
8月26日 ヴァイオレット・エヴァーガーデン 外伝 さすが代筆屋の物語だと思うのは、台詞ひとつひとつの言葉選び。 3つだと解けないのです。 わたくしとぼく。 イザベラではなくエイミー。 ノンバーバルな描写も。 握る手。窓辺のメッセージ。 寂しくなったら名前を呼んで。
8月25日 ヴァイオレット・エヴァーガーデン 第12-13話 やっぱりいちばん好きな作品です。 今回は、ヴァイオレットの人生譚だということが少しわかった気がします。 彼女の成長や変化を、周りの人間やヴァイオレット自身の視点からも感じました。 この作品に出会えて本当に嬉しい。
8月24日 わたしの幸せな結婚 第8話 時代背景が好きです。 大正浪漫の時代。ハイカラさん。洋装。帝国。 不釣り合いな街並みと人々。 少し、ヴァイオレット・エヴァーガーデンの時代と似てるかも。 Evan Callさんがもう少し出て欲しいと思うのは、欲張りでしょうか。
8月23日 ヴァイオレット・エヴァーガーデン 第10話 このエピソードを言語化するのは少し、はばかられる感覚があります。 流れた涙がすべてです。 各話のタイトルの出し方が好きです。 絵や音楽がアニメーションのほとんどを占めるでしょう。 あのタイトルは僅かなかつ最適なスパイス。
8月21日 ヴァイオレット・エヴァーガーデン 第5話 総集編ではカットされているこのエピソード、好きな方も多いはず。 シャルロッテやアルベルタ、ヴァイオレットの「はい」というたった2文字のセリフに、深呼吸もわすれます。 クラリスのようです。 津田健次郎、悶えました。
8月19日 わたしの幸せな結婚 第2話 美世、話し方と声が本当にプロの力を感じさせます。 弱々しく、芯すら感じない。 主人公がそんな作品、どう展開していくのか、非常に楽しみです。 謝罪は数を重ねると軽くなる。 これはそう。よく分かります。 じゃあ、愛してる、は。好き、は。
8月18日 わたしの幸せな結婚 第1話 実写映画があると聞いてきたため、ちょっと敬遠していた作品。 Evan Callさんが音楽を務めていると知り、もともと美しい画だと感じていたのもあり見始めます。 私生活でも結婚というワードはより近くなっている。 何か想うものがあるかしら。