黒猫のしゅららん
2024年5月9日始動。 アラフィフが 30年ぶりにエレクトーンを再開して、 いろんな曲にチャレンジしています。
気が向いたときだけ、ルーンをひいて 自分なりの解釈を加えてます。
このシリーズ、続きそうな気がするのでまとめてみました☆。随時追加していきます。
使用楽譜 シネマベストオブベスト6級 購入したレジスト使用。 テンポの変更、転調、想定外の♭♯が あって、以外と時間がかかりました。 この楽譜、あと一曲でコンプリートです!
新曲を練習してる時は、 弾けないところを何度も練習する。 むかーし、いやいややった漢字や 英単語覚えるのに、何度も書き取りをする作業に とても似ているので、 モチベーションが下がる時もある汗。 なので、最後に既に練習が終わって、 ほぼ思い通りに弾ける曲をまちがいとか 気にせずにかるーく弾きまくる! (笑)。 これですっきり! ちなみに弾いてる曲は 「鎌倉殿の13人」 「Zoltraak」 同じ作曲家さん。 5月にうちにエレクトーンがきたときは、 この二曲、特に鎌倉殿は
アニメ「葬送のフリーレン」の 戦闘シーンで流れる曲です。 使用楽譜 月刊エレクトーン2024年8月号 購入したレジストを少し変更しています。 どうしてもシタールの音が使いたくて こっそり追加。 アラフィフの手足をおかしくさせる魔法。
暗譜バージョン 色々と限界を超えた曲です。 くわしくは下記の記事をどうぞ⭐︎ https://note.com/kuronekonosyu98/n/n7542305fc8f8?sub_rt=share_pw
使用楽譜 シネマ ベストオブベスト6級 イントロが弾いていて気持ちいい! 別の楽譜で16、7歳の時に発表会で 弾いた記憶が…。 当時の先生が5級から3級くらいの 難易度の楽譜持ってきて 「こっち弾いてくれていいで!」汗。 弾ける気がしなかったので、 丁寧にお断りしましたです、はい笑
以前 戦場のメリークリスマスを 練習してた時に この曲も同じ作曲家さんだなって思って、 楽譜を探して弾いてみました。 レジストは購入したものを少し変えてます。 使用楽譜 STAGEA・EL ステージ・セレクション(中級〜上級) Vol.2 〜ボレロ〜]
指と足の強化に、ハノンはじめました。 今、22番あたり。 レッスンに通ってるわけではないので、 自己流です。 運指は意識してます。 あと、動画とってて姿勢の悪さ、 思ったより背中が丸くなっていたので、 背筋をピンとすることも。 お腹に力を入れると 「背筋ピン」 を、保ちやすい気がします。 あと、余計な力が入りにくい。 (注 個人の感想ですよっと☆) ただいま ・Zoltraak (葬送のフリーレンの戦闘シーンで 流れる曲、 月刊エレクトーンという雑誌に 譜面がのってまし
使用楽譜月刊エレクトーン2024年5月号 5級 購入したレジストの リバーブのかかり具合を浅くして、 サックスの音を少しだけ変更して、 後半半音下げてます。 速い速度の左手裏打ちリズムに慣れるのに ものすごーく時間がかかりました汗。 あと、足がアラフィフには辛い笑 もう少し弾き込み続けます!
使用楽譜 STAGEA・EL ステージ・セレクション(中級〜上級) Vol.5 〜スペイン〜] 暗譜した後に、 「ここからここまでは1オクターブ上」の記号を 見落としてたことに気づいた笑。 生温かい目で見てやってください。
使用楽譜 シネマBest of best 6級 シンプルですが、曲に表情をつけるのが 難しかったです。
NHK大河名曲選より 「麒麟がくる」
今春、子どもが就職し、 そのタイミングで 使わなくなった電子ピアノを 処分することにした。 もとは、教育系の進路を選んだ子が 使っていたもので、 自分も時々は弾いていてのだが、 いかんせんエレクトーン出身者なので、 鍵盤の弾きかたが、かなり違って 弾けないし、しっくりこない。 ためしにネットで中古エレクトーンを さがしてみたら、 一世代前のもので、 お手頃なものがあったので それを購入し、 ピアノの処分で空いたスペースに 設置してもらった。 エレクトーンを習いだしたのは
それは二週間前、 10月なのに、夏の気温が続いていた日 のことじゃった。いつものように洗濯しようと 洗濯機の電源ボタンを押したのじゃが、 表示パネルのあかりがつかぬ。 「なぬ??これはまずい・・・、 叩いたらなおるかのう・・」 と、叩いてみると、 表示パネルの灯りは点灯するものの、 各種ボタンが全く操作を受け付けぬ・・・。 10数年ものの洗濯機じゃし、 いちど修理しておるし こやつの寿命かのう・・・と ネットで手頃な洗濯機を探し、 無事購入できたのじゃが、 到着するのは
何かに批評したくなったら、 何かを無性に強く訴えたくなったら 「何故そう思ったのか?何に反応したのか?」 まず、自分の状態を点検、精査する