この時期、プロ野球はキャンプで「新人が力投で首脳陣に猛烈アピール!!」みたいなニュースを良く見るけど、会社員ももっと実力のアピールをして欲しいな、と経営者としては思ったりもする。 アピールを引き出す仕掛けももっと作っていかねばいけませんね。
なんでも型に囚われるから続かなくなる。 noteやブログもそう。「読まれるように書かなきゃ」みたいな呪縛に囚われるから書くのが億劫になる。目的はあくまで「自分の考えや意見をアウトプットすること」であり、その結果、誰かに届いて共感してもらえたらなお良し、ということ。
成果が出るまで信じられるか、はコチラの器の問題なんだなと反省。 本質的に、長期的に、客観的にみて正しいこと、理のあることを考えよう。
企業の発展のひとつの要素に「経営とシンクロしたCHROの存在」が挙げられます。 経営メッセージを立体的に、多角的に伝えられる術を持っていることはベンチャーが30人、50人の壁を乗り越えるためには必要不可欠です。
できそうな範囲のことだけやっていても成長は見込めないのに、なんでそんなに置きに行くかなぁともったいなく感じる。 新人の頃の1日の成長への投資は、大きなリターンが約束されているのだが、、、 見えない未来を見ない、想像しない、期待しないで漫然とアンパイな1日を送るの、モッタイナイ。
日本は投資に対して必要以上に臆病で知識が無く、銀行の普通預金に資産が貯まる構造になっているのは周知の通りだが、もしかすると、この投資に対する間違った認識や臆病加減が「学びやスキルアップは最も利率の良い自分への投資である」という言葉のブレーキになってやしないか?とたまに心配になる。