少年A ああ、毎日学校〜 嫌だなあ 行きたくないなあ 愛理 行きたくても行けない子いるんだよ〜 少年A でも行きたくない 愛理 そっかあ、だよね 今日の1日は君の人生の1ページだよ どんな事を書くのか、どんな色に塗るのか、決めるのは君だよ 少年A ・・・
本を1ページ読んでいるはずなのに5冊の別々のジャンルの本を読んでいる気分だな。これが1冊になると10〜15冊の別々のタイトルの本を読んだ気分になるんだな。こんなこと共有すると変に思われそうだから現実世界では共有しない。感想を言う時に凄く困る。だって気づく量が多いからね。大変だわ。
実家にて お盆休みの 掃除して 出てきた過去の 手紙開いた 時間経ち 読めなくなってる 部分だけ 飛ばして読むと 違和感多し 紙の色 時間の経過 表して 色が抜けたら 何も残らず 誰に宛て 書いた手紙か 気付くまで 掃除の手止め 告白続く 読み進め 途中で閉じる 意味不明
お盆明け やる気の出ない 1日を ようやく終えて ご褒美1杯 いつもなら 空いているのに 考えは 皆同じで 満席御礼 せわしなく 動いていると 思わせぬ 熟練された 手捌き流石 忙しく それでも笑顔 絶やさずに 力をくれる バーテンダーよ 横顔を 見ているだけで 笑顔咲く