『23分間の奇跡/ジェームズ・フラベル』を読んで。自分が少しでも違和感を持ったものは当たってる。正解・不正解・いい・わるいじゃなくて、「自分の大事にしたいもの」と違うことに誘導されたとき、違和感が発生するんだと思う。
英語原文は深く読み解いていくこともなく流し読みしてしまったので、後日ゆっくり読もうと思っている、『23分間の奇跡』ですが、この本の感想は薄っぺらいものにしたくないので、どういった切り口で書いていこうかと、まだ思案中です。明日には書けるだろうか?