水瀬綾乃
目指せ!積読本ゼロ✨ 積読本の山だらけなのに、読みたい本をついついお迎えしてしまいます。
気の向くままに縫っているモノたちです。 多すぎる在庫布の消費に励みつつ、洋裁の腕を磨いています。
1986年からずっと偉大な背中を追いかけている大好きな永ちゃんについても少しずつ書いていきます。
永ちゃんのLIVEの日が近づいてきて、ようやく参戦する福岡の2DAYのチケットが発券された! 初日は、まずまずの位置…。 2日目は、ひゃっほ〜!と思える席だった♪ 精一杯楽しもうと思う。
孫娘とシルバニアで遊ぶ…。
昨日から縫っていた孫娘用のサコッシュが完成しました。使った型紙は、パターンレーベルさんです。 この生地はハギレセールで買っていたものでしたがそれぞれ0.5mと表示してあったけれども1枚は微妙に0.5mに足りなかったので、0.5mで作れるはずのサコッシュの型紙が布からはみ出てしまいました。 ハギレといえど、普通は少し多めにカットしてあることが多いのに、まさか足りないとは…。驚き! まあ、2枚買っといて良かったです。 買っていたパタレさんのファスナーセットはサコッシュが2個
ここんとこ編んでいた、野口智子さんデザインの「ハイネックのつけえり」が、ようやく完成! 編み直してみたけれど、やはりあちこち怪しげなとこがあるし、できるだけ一気に編み進めたけれど、編み目が揃わない未熟者です。 でも何とか完成しました。 首周りの一目ゴム編みは少し緩めにしたくて指定の数より多めに目を拾って編みました。 思っていた以上にグラム数がかかったので、使いかけでなく、新しい毛糸で編んだ良かったです。 さて、次はソーイングかな? 孫娘モノを作ります。 #つくって
ゾウさんみたいな目玉焼き🍳 形に気を取られ、塩コショウも忘れた💦
今日は妹と太宰府の竈門神社に行こうと思っていましたが太宰府天満宮の辺りからポツポツと雨が降って来たので、その辺りで色づいていた木を愛でる。 それから近くの「ノエルの樹」でランチ…。 気温は暑いんだか、寒いんだかわからなくなるけど歩いていると汗ばむ感じでした。 そろそろ上着がないと寒くなった時に困りますね。 一昨日、何気なく目にした、LAWSONにて、ヒグチユウコさんとのコラボ商品があるとのこと。 受注生産だったらしいけど、店舗によっては置いてあれば予約してなくても買え
フェリシモクチュリエのキットの残り毛糸は同じキットの残りを妹の分も貰っていたので野口智子さんの「ハイネックのつけえり」を編みかけていたけど半分ほど編んだところで、どうしても毛糸が足りない見通しになってきたから頓挫していました。 それで昨日、急に思い立って梅村マルティナさんのモグラグラブを編み始めました。 いい感じにキットのバッグとお揃いができた〜! そして、改めて野口智子さんの「ハイネックのつけえり」を編んでいます。 半分ほど編んでいたのだけど、放置しすぎてメモをなくし
随分前にエントリーしていた、YAZAWA CLUBと携帯サイトのダブルメンバー限定のプレゼント企画のチケットホルダーが、我が家にも届きました。 地方は何かと到着が遅れますよね〜。 まぁ、待っている間のワクワクも楽しいですけど…。 『秋の牢獄』の昨日の世界に閉じ込められることもなく、無事に11月8日の朝を迎えられました。 今日からまた新たな一年の始まりでもありますね。 今日は本を読まずに編み物をしていました。 編んでいたのは、先日編んでいたグリーンの糸のバッグの残り糸で
一年も前から、今日読む本を決めていました。 11月7日に読む本…。 それは、恒川光太郎さんの『秋の牢獄』です。 初読みは昨年のこと。読むのは今日で、2度目です。 主人公がいつものように起きて過ごした11月7日…。 その1日が、ずっと繰り返されて続いていく。 そんな不思議な世界が描かれています。 もし、自分がその世界の住人になったとしたら…。 この本を読んだ誰もが、きっとそう想像してしまうことでしょう。 去年の私は、ミシンを踏むだろうと思いました。 一夜明けて目覚
何とこれ、カドフェス2020の帯が付いていたので、4年間も積んでいたことになります。 その当時はワクワクしながら、お迎えしたのでしょうに不甲斐ないことこの上ない。 そんな思いで読み始めましたが、作品に関係する関連本は『八月の六日間』しか読んでいなくて他の2冊も読んでみたくなる、彩り豊かで贅沢な7篇でした。 積みすぎた本を整理するために手に取りましたが、いつでも気軽に持ち歩ける薄さだし、これは再読したい一冊! 結局、本の山を減らせないどころか、新たな本を呼ぶ作品でした。
初読みの畑野智美さんの二つの作品。 『ふたつの星とタイムマシン』の方は、SFよりは恋愛モノの短編集で、『タイムマシンでは行けない明日』の方は、短編集と繋がりのあるお話でした。 タイムマシンものと言えば、時間を移動した先で、思いがけずに歴史を変えることによって微妙に辻褄が合わなくなったりという流れになるのがお約束ですが、この話に出てくる主人公は読んでいて不憫なくらいに人生が大きく変わってしまうのです。 短編集の方で感じたモヤモヤは、もう一冊を読んでも解消はしませんでしたが
夕方帰り道で見た三日月と金星…。 とってもきれいでした。
昨日読み終わった『ふたつの星とタイムマシン』でモヤモヤしたことが、今読んでいる『タイムマシンでは、行けない明日』を読み終わったら、スッキリするのだろうか? まだ、よくわからない段階だけど…。 そう思いながら今夜もロフトで読んでいます。
『ふたつの星とタイムマシン』畑野智美 著 不思議なお話のショートストーリー。 さっきからロフトで読んでいますが、あと少しで読み終わりそう。
夏を引きずっていたような10月も終わり、いよいよ今年も残り2ヶ月となりました。 今年も既に、やり残してきたことが山積みでキチンと消化できるかどうかわからないけれど、温かな飲み物が欲しくなってきたので、手持ちのティーバッグを整理してみました。 パックの裏に、マステで賞味期限の紙を貼っていきました。 今まで一度も使ってなかったけど、使ってみたら、凄く便利なカッターでした。 こんな風に埋もれているモノたちにも、これから、ちゃんと本来の任務に就かせてあげなくては…。 あと少
庭の片隅に朝顔が咲いていた。 朝晩は肌寒くても日中はまだ半袖でいられる。 もう10月も終わるというのに衣替えもまだだ。 でも、夜に本を読むにはちょうどいい感じ…♪