にっちもさっちも いかない時に 鼻唄なんて 出てこない
「今は」向き合えない 正直にそう言えばいい ぼくはできない理由を探さない やらない言い訳を探すのと同じだから 指が短くても 少なくても 多くても きみの音色はすばらしい 庭先で 窓辺で クラシックギターを奏でるきみは かわいらしい ぼくの好きな人
暢気な鼻唄コーナーも終わりにしたいと思います。 (数少ない?)リスナーの皆さま、ありがとうございました。 音痴な歌を、いつも失礼いたしました。
Ado 『うっせぇわ』を 口ずさむ息子さん。 しかし、歌詞が微妙に違う。 ♪ちっちゃなころから転校生 気づいたらなぜかダイヤモンド生 数回リピートしてあとは鼻唄になる。 優等生を転校生に間違えるのは分かるけれど そのあとのダイヤモンド生って一体…
息子が鼻唄を歌いながら隣を歩いている。一緒に歩くこの何気ない時間の大切さを改めて実感する日々。大事にしたい。
8歳娘ちゃんが鼻唄で,歌詞も見ずに 鬼滅の刃映画の「炎」を歌ってる。 歌詞どうやって覚えたの?ネット? 「学校のお昼休みに流れる放送、聴いた歌詞をノートに書いて覚えた😃」 なるほど!
🌸職場の敷地内を移動中、鼻唄が思ったよりボリューム大きくなってたことに気づく。周りに人が歩いていないか祈るように確認した結果、5メートル先ぐらいのベンチに一人だけ。大丈夫っぽいな。大丈夫かな。大丈夫だろ。まあ、大丈夫じゃなくてもいいけど!(「マスク生活あるある」より)
ユーチューブ中毒のわたしは遂に、1940年撮影の「君が代」を聞いている。あの声量のいる歌は素人に不適だと思いながら洗面中にも口ずさむ 。実に不敬だ。そこで「雪の降る街を」を歌う。奇妙な縁で、これの作曲者の中田喜直氏は、「君が代」を芸術面から悪く評価したらしい。画像は吹雪型駆逐艦。