人気の記事一覧

黛まどか・マキタスポーツ両氏の連載が最終回!(No.1073)

「嫉妬」と「格差」の時代を生き抜くための「松本清張」(No.1057)

【本】『サランヘヨ~韓国に恋をして』 黛まどか

9か月前

【新連載】黛まどかが歩く、四国遍路(No.1049)

感想『暮らしの中の二十四節気 丁寧に生きてみる』 (黛まどか)

ユタ生まれ~石垣島、奇縁の旅~|黛まどか(俳人)

ごちそうさま! また雪! 珈琲にミルクをたっぷりいれて、ステラおばさんのクッキーです。 今日はチョコココナッツ。優しくスパイシー。 本日の収穫は #奇跡の四国遍路 #黛まどか 以前拝読した、黛先生のエッセイがおもしろかったので。

句集を読む:『北落師門』

ChatGPTができないことがウクライナ女性の俳句でわかる話

1年前

「奇跡の四国遍路」 黛まどか著 図書館で借りた本。20210913

北窓開く

3年前

黛まどか『その瞬間』。実はこっそりちょっぴり勝手にご縁を感じている方。俳句と句のプロフィール紹介、季語の勉強にも。俳句や短歌は日記代わりにもなるので楽しい。一番好きな句は「討入の日やトレンチの襟立てて」。赤穂浪士討入がこんな現代風の味付に!韓国吟行時の句集『サランヘヨ』読みたい。

黛まどかさん。めちゃおもしろいっす。 きりっとした一面があるからこそ、引き立つ。 間(あわい)齢(よわい)この読み方。 よわいってどこかかわいい。年齢よりもよわい。

『星の旅人』サンチャゴ巡礼道への憧れ

4年前

【本日の思いつきバックナンバー】「「嗜む」のすすめ」版バックナンバー

5か月前

中3国語、俳句の授業をダイジェストでお送りします(前編)

1年前

中3国語、俳句の授業ダイジェスト(後編)

1年前