「泣きたい時に限って人がいるんだよな」っていう強がりな思考が脆さの原因だ。 誰が側に居たって泣きたきゃ泣きゃ良いのにね。素直になれば良いのにね。 どうしてか、 「強くあらねば。涙は見せまい。」 と思い込む。
いつのまにか消えている傷跡に儚さを感じている。傷を負ったことは覚えてるのにどこにどんなものがあったか忘れてしまうの。
ごめんなさい。やっぱり身を削って本音では、書けない!怖いです。
なんか報われることとか幸せになることを拒否してしまう自分がいる。苦しんでたい。みたいな。苦しんでないと落ち着かない。みたいな。ね。