「#震災後文学」の人気タグ記事一覧｜note ――つくる、つながる、とどける。

多和田葉子作『献灯使』を読んで

背伸びした大人

2週間前

14

震災後文学としての葛西善蔵「椎の若葉」

1年前

6

東日本大震災と文学【10】君の名は。

筆折れば名無し【読書・書評】

2年前

16

東日本大震災と文学【８】ラノベのなかの現代日本

筆折れば名無し【読書・書評】

2年前

4

東日本大震災と文学【５】川上弘美

筆折れば名無し【読書・書評】

2年前

2

東日本大震災と文学【６】その作家たち

筆折れば名無し【読書・書評】

2年前

1

ゲルハルト（初稿）

2年前

5

震災後の時の経過の中で考えること――『ららほら２』「美しい顔」「当事者」

文学＋WEB版

2年前

15

ここまでのこと

2年前

4

震災文芸誌「ららほら２」座談会に（少しだけ）参加しました。

3年前

5

フクシマ・フィクション、あるいは3.11東日本大震災の文学

4年前

1

「資さんうどんVS.丸亀製麺～3月18日、一商業施設で始まった小さな闘い～」

6年前

11

在野研究一歩前（35）「学究メモ：震災と活字③」

6年前

8

在野研究一歩前（36）「読書論の系譜（第十八回）：堀江秀雄『活少年』（明治書院、1900）①」

6年前

6

在野研究一歩前（33）「学究メモ：震災と活字①」

6年前

2

東日本大震災と文学【７】高橋源一郎

筆折れば名無し【読書・書評】

2年前

【再掲記事】「わたし」がいない震災後をどう生きるか　～書評：柴崎友香『わたしがいなかった街で』～

3年前