私にとって真に辛い、どうしようもできないことがある。闇に呑み込まれそうになる時、何とかして闇の中の光の存在であり続けられるよう、サポートお願い!と天に向かって祈る。すると必ず、大嵐で沈みそうな船を救い出してくれる恵みを受けとる。天は私がかくも弱い存在であること、熟知しているのだ🔥
自分の可能性に気がつき、生きる喜びへ繋げる人を育てる人になる。 そのために、和多志の家庭をテーマにした経験や学びから得た糧を光として後世へ伝え広めていく役割を全うします。